クロアチア語学習本4選から質問力を高める本まで、おすすめ本を幅広く紹介

クロアチア語の学習本をお探しの方必見!日本の名城を舞台にした歴史小説や質問力を高める本もおすすめです。話題の作品をご紹介します。
『旅するクロアチア語』

旅する気分で「ことば」を学ぼう
アドリア海に面した中欧の美しい国・クロアチア。少しでも「ことば」が話せれば、旅はもっと楽しくなる。本書で旅のアドバイスと素敵な写真とともにクロアチア語を学ぼう。文法の要点を簡単に押さえながら、基本会話から、一歩踏み込んだ旅を楽しむためのフレーズや単語を紹介。安心の英語表記付き。
クロアチアはこんなところ
クロアチアの主な地名と見所
1 クロアチア語の基礎
クロアチア語のアルファベット/語順/名詞/所有代名詞/人称代名詞とbiti動詞/動詞/形容詞
2 まずはこれを覚えよう! 便利な基本フレーズ
疑問詞(何/誰/なぜ・どうして/どこ/いつ/どうやって・どういうふうに・どれほど/どれくらい・いくつ)
3つの基本文をマスターしよう(これは〜です/これは〜ですか?/これは〜ではありません)
その他基本フレーズ(〜をください・〜してください/〜はありますか?/(私は)〜を探しています/〜できます/〜していただけますか?/〜してもいいですか?/〜したい/〜するつもりです/〜しなければなりません/〜しないでください!)
数字(序数/時間/分数/単位/月/曜日)
基本あいさつ・会話フレーズ(あいさつ/ごきげんいかがですか?/はい、いいえ/「ありがとう」の気持ちを伝えたい/「ごめんなさい」「すみません」を伝えたい)
3 さまざまなシチュエーションで実際に使ってみよう!
自己紹介しよう
移動・乗りもの(市バス・トラムに乗る/タクシーに乗る/長距離バスに乗る/フェリーに乗る/鉄道に乗る)
両替をしよう
街を歩いてみよう
観光案内所にて
道案内を理解しよう
観光地にて
青空市場を散策しよう
スーパーでお土産探しをしよう
お店でショッピング
ハーブコスメを探そう
ホテル、ソベ、アパートメントホテルで快適に過ごそう
カフェにて
クロアチア料理を堪能しよう
クロアチアのお酒を楽しもう
レストランに行こう
レストランにて
トラブル
郵便局にて
お天気
連絡先を尋ねる
感謝を伝える
すぐに使えるミニフレーズ
作者 | 小坂井真美 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 三修社 |
発売日 | 2019年04月10日 |
『黒牢城 = Arioka Citadel case』

作者 | 米澤,穂信,1978- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年06月 |
『のぼうの城(上)』

2012年秋映画化原作!戦国エンタメ大作
戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説!
【編集担当からのおすすめ情報】
カバー装画は、単行本に続き、カリスマ漫画家、オノ・ナツメ氏に描いてもらいました。上巻は、単行本時と同じ、「のぼう様」こと成田長親、下巻は、描き下ろしの石田三成。上下巻を合わせると、どこかクールなのに迫力に満ちた両雄が激突するような絵柄が立ち上がってきます。
作者 | 和田 竜 |
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価格 | 671円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2010年10月 |
『決戦!大坂城』

慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。
葉室麟「鳳凰記」(淀殿)
木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村)
富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎)
乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成)
天野純希「忠直の檻」(松平忠直)
冲方丁「黄金児」(豊臣秀頼)
伊東潤「男が立たぬ」(福島正守)
7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。
累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
葉室麟「鳳凰記」(淀殿)
木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村)
富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎)
乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成)
天野純希「忠直の檻」(松平忠直)
冲方丁「黄金児」(豊臣秀頼)
伊東潤「男が立たぬ」(福島正守)
作者 | 葉室 麟/木下 昌輝/富樫 倫太郎/乾 緑郎/天野 純希/冲方 丁 |
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価格 | 836円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2017年11月15日 |
いかがでしたでしょうか。それぞれの作品について少しでも興味を持っていただけたら幸いです。学びや知識、そして楽しみを提供してくれる書籍は、私たちの生活に彩りを添えてくれます。ぜひ思い切って手に取ってみて、新しい世界に飛び込んでみてください。本との出会いは、豊かな人生を築く第一歩かもしれません。さあ、新たな旅を楽しむ準備は整いましたか?それでは、読書の時間をエンジョイしてください。ますます充実した日々を送りましょう。
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