日本の名城を舞台にしたおすすめ歴史小説10選「黒牢城」「のぼうの城」など話題作をご紹介

日本の名城を舞台にした歴史小説、たまりませんよね。壮大な城郭と、そこに絡む人間の生きざま。まるでタイムスリップしたかのような感覚を、読者に与えてくれます。そんな中でも、特におすすめの10話題作をセレクトしました。大河ドラマでも取り上げられる話題の城を舞台にした小説から、一部の歴史マニアが唸るようなマイナーな名城を舞台にした秀作まで、幅広く揃えてみました。週末の読書タイムに、ぜひ手に取ってみてくださいね。語り部のような語り口で、歴史ファンはもちろん、一般の方にも楽しんでいただける作品ばかりです。全てがあなたの心を鷲掴みにすること間違いなしですよ!
『黒牢城 = Arioka Citadel case』
| 作者 | 米澤,穂信,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年06月 |
『のぼうの城. 上』
| 作者 | 和田,竜 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2010年10月 |
『決戦!大坂城』
| 作者 | 葉室,麟,1951-2017 木下,昌輝,1974- 富樫,倫太郎,1961- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年11月 |
『天離り果つる国 上』
| 作者 | 宮本,昌孝,1955- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2023年08月 |
『もろびとの空 三木城合戦記』
この戦いは、「勇壮」なのか?
戦国末期、三木城当主の別所長治は、信長に反旗を翻す。
織田勢を率いる秀吉の猛攻に耐え、籠城戦が続くなか、飢えに苦しむ領民は、究極の選択へと追い込まれ……
米十俵のために握った薙刀で、家族を守るため、戦う覚悟を決める娘。
「死に損ない」と罵られ、次こそ死のうと、敵軍を斬りつづける武士。
「女らしさ」の呪縛に悩みながら、女武者組の指揮を執る別所家の妻。
華々しい合戦絵巻の裏側に存在した、ひたむきな生の物語。
【著者略歴】
天野純希(あまの・すみき)
1979年愛知県生まれ。愛知大学文学部史学科卒業。2007年、『桃山ビート・トライブ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2013年に『破天の剣』で中山義秀文学賞、2019年に『雑賀のいくさ娘』で日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞。他の著作に、『青嵐の譜』『覇道の槍』『蝮の孫』『信長嫌い』『有楽斎の戦』『もののふの国』『信長、天が誅する』『紅蓮浄土 石山合戦記』『乱都』など多数。
| 作者 | 天野 純希 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2021年01月26日 |
『江戸城 御掃除之者! 玉を磨く』
「本丸御殿の御掃除を〈御掃除屋 武蔵〉に任せよ」。目安箱に投函された訴状をきっかけに、江戸城御掃除之者と民間掃除屋の御掃除合戦が勃発! 上野の東叡山寛永寺双子堂を舞台に腕比べが行われることになったが、その裏には将軍位争いに遺恨を持つ尾張徳川家の影が見え隠れし……。忍び寄る尾張の魔の手。果たして掃除合戦の決着は!? 御掃除之者の組頭・山野小左衛門ら掃除侍が無理難題に挑む、ユーモア時代小説!
| 作者 | 平谷 美樹 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年03月24日 |
『火天の城』
信長の夢は、天下一の棟梁父子に託された。天に聳える五重の天主を建てよ!巨大な安土城築城を命じられた岡部又右衛門と以俊は、無理難題を形にするため、前代未聞の大プロジェクトに挑む。長信の野望と大工の意地、情熱、創意工夫ーすべてのみこんで完成した未會有の建造物の真相に迫る松本清張賞受賞作。
| 作者 | 山本 兼一 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2007年06月08日 |
『虎の城 上』
| 作者 | 火坂 雅志 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 |
『もっこすの城 熊本築城始末』
藤九郎、わしと一緒に日本一の城を築いてみないかーー。
織田信長の家臣・木村忠範は本能寺の変後の戦いで、自らが造った安土城を枕に壮絶な討ち死にを遂げた。遺された嫡男の藤九郎は家族を養うため、肥後半国の領主となった加藤清正のもとに仕官を願い出る。父が残した城取りの秘伝書と己の才知を駆使し、清正の無理な命令に応え続ける藤九郎ーー。戦乱の世に翻弄されながらも、次から次に持ちあがる難題に立ち向かう藤九郎は、日本一の城を築くことができるのか。
| 作者 | 伊東 潤 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2020年09月30日 |
『天空の城 : 竹田城最後の城主赤松広英』
| 作者 | 奈波,はるか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2019年02月 |
以上で、日本の名城を舞台にした見逃せない歴史小説10作品をお届けしました。国内に点在する城郭の壮大さと、そこに生きた人々の生活や感情を描いたこれらの作品。城という空間が、物語の深みや広がりを一層引き立て、いつの時代も人々が抱く想いや葛藤は同じだと感じさせてくれます。
歴史小説は、過去に生きた人々の息づかいを感じさせてくれるだけでなく、その時代時代の社会のあり方や価値観も浮き彫りにしてくれる、まさに学べるエンターテイメントです。知的好奇心をくすぐられながら、登場人物たちと共に時を超えた冒険に出かける感覚は、他のジャンルでは味わえない醍醐味かもしれませんね。
また、これらの作品は自分だけで楽しむのも良いですが、親子や友人内で一緒に読み進め、意見を交わすのも面白いですよ。個々の解釈や感じたことを共有することで、作品への理解が深まり、さらに読書の楽しみが広がります。
さて、これらの作品を読んで、あなたも歴史への興味が湧いてきたでしょうか。もしかすると、実際に足を運んでみたくなるかもしれませんね。それぞれの城がある地域の歴史や風土に触れることで、小説に描かれる景色がより一層リアルに感じられるはずです。
読書だけでなく、思い出作りにもなるでしょう。名城とともに描かれたドラマチックな物語は、あなたをきっと魅了することでしょう。これからも読書の世界を存分に楽しんでくださいね。
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