伝統技法や癒やしシリーズ、移民問題のおすすめ書籍
金継ぎの技術や癒やしのシリーズ、ヨーロッパの移民問題に関するおすすめ書籍を紹介します。ぜひチェックしてみてください!
『はじめての金継ぎ』
●いま、破損した器を修復する日本古来の「金継ぎ」の技法が見直されています。割れてしまったり、縁が欠けてしまったお気に入りの一品を、捨ててしまうのはもったいない。本物の漆を使って、あなたも自分で蘇らせてみませんか?
●この本は、初心者が自分で「金継ぎ」ができるようになるための入門書です。日ごろから金継ぎ教室で教え、はじめての人が知りたいことを熟知している監修者が、マン・ツー・マンで指導してくれるような内容になっています。
●最大の特長は、作業の途中で失敗してしまったとき(初心者は途中で必ずつまずく!)、どうやってリカバーすればいいのか?その回復方法を具体的な失敗例を挙げてやさしく解説している点です。
●モノを大切にする、豊かな暮らしを目指す人に、おすすめの1冊です。
| 作者 | 坂田太郎中島靖高 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 世界文化社 |
| 発売日 | 2018年11月10日 |
『癒やしのお隣さんには秘密がある (2)』
OLの蓬田 藤子。
彼女の癒やしは隣人の仁科 蒼真と
過ごすベランダので時間。
イケメンで、優しい彼にどんどん惹かれていく藤子。
しかしある時、仁科の部屋のベランダに書類を落としてしまう。
致し方なく、彼のベランダに入ると
部屋の壁一面に自分の写真があることを発見してしまう。
今までの紳士な彼の姿は偽りであったのか…
動揺を隠せない藤子がとった行動とはー…。
| 作者 | 嶋伏ろう/梅澤夏子 |
|---|---|
| 価格 | 679円 + 税 |
| 発売元 | 大誠社 |
| 発売日 | 2023年01月20日 |
『西洋の自死 移民・アイデンティティ・イスラム』
英国で10万部超、世界23ヵ国で翻訳、英国のアマゾンレビュー700件超!
「サンデー・タイムズ」紙のナンバーワンブック、「イブニング・スタンダード」紙のブックオブザイヤーに輝いたベストセラー!
英国で数々の賞を受賞した若きジャーナリストが欧州の移民問題を徹底ルポ。
移民受け入れをめぐる「罪悪感」と「疲れ」がもたらした
欧州リベラリズムの死に方を克明に描く。
中野剛志氏絶賛!
「本書の著者マレーに匹敵するような優れた書き手が、残念ながら日本にはいない。
われわれ日本人は、本書を日本の<自死>として読み換えなければならなくなった」
【内容紹介】
出生率の低下、移民問題、増幅する社会への不信感、自己嫌悪感など、今日の欧州大陸を覆う閉塞感は、人々が自身の社会について議論したり社会変化に対抗する力を弱体化させ、欧州は自壊への道を進んでいる。
著者は、シリア難民や移民問題をめぐって、ベルリンからパリ、ギリシャなど欧州を横断し、難民、歓迎側、拒否側など、様々な立場の人々を取材しながら、独自の視点で、今日の欧州が自らを追い詰めていく人口的・政治的現実を分析。
欧州各国がどのように外国人労働者や移民を受け入れ始め、そこから抜け出せなくなったのか。
マスコミや評論家、政治家などのエリートの世界で、移民受け入れへの懸念の表明がどのようにしてタブー視されるように至ったのか。
エリートたちは、どのような論法で、一般庶民から生じる大規模な移民政策への疑問や懸念を脇にそらしてきたのか。
欧州が前提としてきた「人権、法の支配、言論の自由」をコアとする啓蒙主義以降の西洋近代が潰えていく様を描く。
[解説] 日本の「自死」を予言する書(中野剛志)
第1章 移民受け入れ論議の始まり
第2章 いかにして我々は移民にとりつかれたのか
第3章 移民大量受入れ正統化の「言い訳」
第4章 欧州に居残る方法
第5章 水葬の墓場と化した地中海
第6章 「多文化主義」の失敗
第7章 「多信仰主義」の時代へ
第8章 栄誉なき予言者たち
第9章 「早期警戒警報」を鳴らした者たちへの攻撃
第10章 西洋の道徳的麻薬と化した罪悪感
第11章 見せかけの送還と国民のガス抜き
第12章 過激化するコミュニティと欧州の「狂気」
第13章 精神的・哲学的な疲れ
第14章 エリートと大衆の乖離
第15章 バックラッシュとしての「第二の問題」攻撃
第16章 「世俗後の時代」の実存的ニヒリズム
第17章 西洋の終わり
第18章 ありえたかもしれない欧州
第19章 人口学的予想が示す欧州の未来像
| 作者 | ダグラス・マレー/中野 剛志/町田 敦夫 |
|---|---|
| 価格 | 3080円 + 税 |
| 発売元 | 東洋経済新報社 |
| 発売日 | 2018年12月14日 |
『揺れる移民大国フランス 難民政策と欧州の未来』
池上彰氏推薦!
10年以上にわたりフランスを見続けてきた著者の渾身のルポルタージュ
なぜ、フランスなのか?
そして、絶望から立ち上がることができるのか
シャルリー・エブド襲撃事件、続けて起こったパリ同時多発テロで、今なお衝撃と恐怖に支配される欧州。
10年以上にわたりフランスを見続けてきた著者だからこそ、悲観的観測だけでなく、
移民として懸命に生きる人々と市民たちの草の根の活動の中に希望を見出すことに成功した。
フランスのある裁判官は、私にこう言った。
「不法移民の子どもを保護して、フランス社会で暮らしていけるように育てたとしても、
同化できる子は六割、後足で砂をかける子が四割いる。
しかし、たとえ四割の子に裏切られたとしても、それでも目の前にいる子を助ける。
それがフランスという国だ」
| 作者 | 増田 ユリヤ |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2016年02月01日 |
今回ご紹介した本は、金継ぎの技術や心温まる物語、そしてヨーロッパの移民問題など、多彩なテーマが揃っています。どの本もそれぞれに魅力があり、きっと新しい発見や学びが得られるはずです。ぜひ興味のある分野から手に取って、素敵な読書時間をお楽しみください。また次回のおすすめもお楽しみに!
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