仕事の問題解決から悲劇ミステリー、キャッチコピーまで!おすすめの本6選を紹介

仕事の問題解決やキャッチコピー作成に役立つ本をご紹介します。現代のビジネスに必要な知識が詰まっているので、ぜひチェックしてみてください!
『問題解決 = PROBLEM SOLVING : あらゆる課題を突破するビジネスパーソン必須の仕事術』
| 作者 | 高田,貴久,1973- 岩澤,智之,1981- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 英治出版 |
| 発売日 | 2014年03月 |
『オリエント急行の殺人』
雪で立往生した列車内で殺された老富豪。鉄壁のアリバイにポアロが挑む。華麗なる名作
| 作者 | アガサ・クリスティー/山本 やよい |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2011年04月21日 |
『天使のナイフ 新装版』
犯人は、13歳の少年だった。
娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。犯人が13歳の少年3人だったため、罪に問われることはなかった。4年後、犯人の1人が殺され、桧山が疑われる。「殺してやりたかった。でも俺は殺していない」。法とは、正義とは。デビュー作にして、少年犯罪小説・唯一無二の金字塔。
| 作者 | 薬丸 岳 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年08月12日 |
『即買いされる技術 キャッチコピーはウリが9割』
<b>SONY、サントリー、オリンパス、CASIO、JT…</b>
<b>2200社のマーケティングに携わったコピーライターが明かす</b>
<b>キャッチコピー、じつは「書く技術」は1割だけ</b>
<b>エジソンですらウリ(USP)がわからなかった</b>
自分の会社の商品・サービスのことは、
一番自分がわかってる…そう思っていませんか?
でも、それは大きな間違いです。
かのエジソンが蓄音機を発明した際、彼は、
「これはビジネスメモを音声で録音するもの」
として売れましたが、当初はさっぱり売れませんでした。
それをある人が「これに音楽を録音して売ったら?」と言ったところ、
瞬く間に売れたのです。今から考えると信じられない話ですよね。
このように「ウリ」がずれていると、
歴史的な発明品であっても売れません。
開発者自身がどんなに天才であっても、
「本当のウリ(USP)」を見つけ、伝えるのは難しいのです。
<b>どうして「ウリ」を見つけることは難しいのか</b>
なぜ商品が売れないのか、
それは商品・サービスのUSPが、
お客様とズレているからです。
つまり、お客様に選ばれるウリや強みといった、
魅力の発見ができていないことにあります。
間違ったウリをもとにキャッチコピーを書いても、
あるいはプロのライターに外注しても、
「期待したような反応がない」のは当然です。
伝えるべき「本当のウリ」のポイントは、
知りすぎた自社のことだからこそわかりづらいものです。
「灯台下暗し」や「ウチの子はやっぱりカワイイ」となりがち。
ネット上にあらゆる商品やサービスがあふれる昨今は、
ウリを見つける考え方やノウハウが特に大切なのです。
キャッチコピーというのは、実際には書くことではなく、
「ウリを見つける作業」が仕事の9割を占めているのです。
<b>「キャッチコピーのダンドリ」がゼロからわかる</b>
本書では、ウリの重要性はもちろん、
大手企業もウリをカン違いしている例、
逆にウリを"あえて"ズラして成功した例の紹介や、
自分でも知らないウリを発見するフレームワークと、
それをどの場面でどのように伝えていくかをお教えします。
キャッチコピーをつくるダンドリとして、
ウリを見つける→ターゲットを絞る→アウトプットという順番が、
明瞭にわかる本となっているので、「即買いされる技術」を習得したい方は、
ぜひ本書をご参考にしていただければ幸いです。
【目次】
第1章 お客様が欲しくなる「セツジツ」を探す
第2章 広げるな! ターゲットは絶対に絞ろう
第3章 「商品」ではなく「使い方」を売ろう
第4章 強みを活かす? 弱みも立派な武器になる!
第5章 ウリを拡散するには「このやり方」でいく
| 作者 | 弓削徹 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 秀和システム |
| 発売日 | 2021年07月17日 |
『届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意』
| 作者 | 弓削 徹 |
|---|---|
| 価格 | 1725円 + 税 |
| 発売元 | 明日香出版社 |
| 発売日 | 2019年08月01日 |
さて、いかがでしたか?仕事の問題解決やハッピーエンド、キャッチコピーの作り方について、おすすめの本をご紹介しました。これらの本を読んで、新しい視点やアイデアを得ることができれば素晴らしいですね。自分の知識やスキルを広げて、日々の業務や創作活動に活かしていきましょう。新しい本との出会いは常に私たちを成長させてくれるはずです。それでは、次なる読書体験も楽しんでください。では、またお会いしましょう。
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