東南アジアの昔話からジェンダーに関する本まで!おすすめ絵本&歴史小説4選

東南アジアの昔話や源平合戦に関する本をお探しの方におすすめの書籍を紹介します。ジェンダーに関する本も含め、興味深い内容が詰まっていますよ。ぜひチェックしてみてください!
『まめじかカンチルの冒険 インドネシアの昔話』
マメジカは、蹄を持つ動物の中で一番小さい動物です。アフリカと東南アジアに生息していますが、特にこの昔話の主人公であるジャワマメジカは、足は鉛筆のように細く、体重はわずか2キロあまりしかありません。小さなまめじかカンチルが、知恵と勇気で大きなワニやトラをやりこめる話はとても痛快ですが、カンチルよりさらに小さいカタツムリにやり込められる話も1つ加わって、ユーモアたっぷりの昔話集になっています。
| 作者 | 松井由紀子/安井寿磨子 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2013年04月05日 |
『ジェンダーがよくわかる本 : 多様性の時代のリテラシー』
| 作者 | 瀬地山,角,1963- 中村,圭,社会学 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 秀和システム |
| 発売日 | 2022年12月 |
『失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック』
悪気はなかったでは済まされない時代です
現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。
「美しすぎる○○」がダメな理由がわからない。女医、女子アナと無意識に言ってしまう。「女性ならではの気配り」はほめ言葉のつもりだった?「薄着の季節だから痴漢に注意」のどこが問題!?女児の出産祝いになんとなくピンクを選んでしまう・・・。ひとつでも当てはまる人、アウトです。ぜひ本書を一読することをおすすめします。
ジェンダー平等を日本で早く実現したい。それにはまず、メディアが発信する記事から見直さなければならないーーー。この本は、現役の新聞記者たちの強い危機感から生まれたものです。今やSNSや広告、宣伝で誰もが発信者になる時代、ジェンダー表現のリテラシーを高めることは必須。その手引き書的な一冊です。
無意識の偏見と男尊女卑、性別役割分業のすりこみなどジェンダーの視点で改めて見直すとたくさんの問題点がみえてくる。ウエブ記事もしかり。スマホアドバイザー・モバイルプリンスさん、ジャーナリスト浜田敬子さん、弁護士の太田啓子さん、武井由起子さんに聞くインターネットとジェンダー論。性暴力の報道や表現の問題、メディアの現状と取組まで徹底的に追求。
【編集担当からのおすすめ情報】
ジェンダー表現?知ってるし出来てるし。そう思っていました。ちなみに女性です。原稿を読んで、自分がいかに無知だったか、リテラシーが低かったか、思い知らされ、猛省しました。そして今まで無意識に書いてきた、発信してきたことの多さ、罪深さに愕然としました。でもその気づきと反省を経て、”新しいメガネ”を手に入れたような、そんな心持ちになりました。
この新しいメガネをかけて世界を見ると、今まで気がつかなかったいろんなことが見えてきます。当たり前のように繰り返されている小さな表現が、やがて大きな偏見や差別を育てていってしまう悪循環。でも一度それに気づくと、もう平気ではいられない。気づくことで次の世代、新しい世界をつくっていけるなら一刻も早く気づいたほうがいい。そう思います。
全国の新聞記者の皆さんが有志で集まり、自発的に制作したこの本。皆さんの勇気と行動力に敬意を表します。メディア側の人間に限らず、ほぼ全員が何らかの発信者である現代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です。
| 作者 | 新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2022年03月22日 |
『義経 上』
みなもとのよしつねーその名はつねに悲劇的な響きで語られる。源氏の棟梁の子に生まれながら、鞍馬山に預けられ、その後、関東奥羽を転々とした暗い少年時代…幾多の輝かしい武功をたて、突如英雄の座に駆け昇りはしたものの兄の頼朝に逐われて非業の最期を迎えてしまう。数奇なその生涯を生々と描き出した傑作長篇小説。
| 作者 | 司馬 遼太郎 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2004年02月10日 |
『天馬、翔ける 源義経 上』
打倒平家! 源平合戦の実像に迫る歴史大作
奥州に身を寄せる弟・源義経と伊豆へ流人になっていた兄・頼朝。平家打倒に力を合わせる兄弟にはやがて埋めがたい溝が……。源平合戦の歴史像を塗り替えた、中山義秀文学賞受賞作。
| 作者 | 安部 龍太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1045円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2012年10月 |
こうして私たちが読んできた作品たちも、それぞれに個性があり、魅力的な世界を持っていましたね。昔話からジェンダー問題まで、様々な視点から物語が語られていました。歴史小説も、豪快な活躍が描かれる中にも人間臭さを感じさせるものばかりでした。今後も新たな作品を探す中で、また新しい魅力に出会えることを期待しています。それでは、次の読書がますます楽しいものになりますように。
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