魅力溢れる絵本・科学書・歴史本を厳選!オススメの本3選♪

最近、人気の絵本や科学書、歴史書をご紹介します。子どもから大人まで楽しめる作品が揃っています。ぜひチェックしてみてくださいね!
『てぶくろ ウクライナ民話』

雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次々やってきて、とうとう手袋ははじけそう……。個性ある動物の表情が特にすばらしい傑作です。
作者 | エウゲーニー・M・ラチョフ/うちだりさこ |
---|---|
価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2008年04月 |
『ドキドキするほど面白い! 文系もハマる科学』

「科学は日常に関係ない」「科学を知って何になる?」と思う人ほど、夢中になって読みたくなります。テレビ、ラジオ、雑誌……、多方面で絶賛活躍の「科学のお姉さん」が教える、身近なおもしろ科学が満載の一冊。「『鬼滅の刃』、陽の光に鬼がぼろぼろ」を食い止める方法とは?」「駅の改札で、ICカードが反応しない人に共通する、あること」「ヒールで『おっとっと』、象に踏まれるよりヤバイ?」など、科学の目で見ると日常がもっとドキドキわくわくする話を収録しています。
作者 | 五十嵐美樹 |
---|---|
価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 青春出版社 |
発売日 | 2022年01月20日 |
『ヘンな科学 “イグノーベル賞”研究40講』

笑える科学 “イグノーベル賞” から、40の受賞研究を紹介!
「なぜバナナの皮を踏むと滑るのか?」
「バッタはスターウォーズを観ると興奮する」
「人間をやめてヤギになったデザイナー」etc……
人々を笑わせた研究を称える「イグノーベル賞」。その研究内容のユニークさから、毎年行われる授賞式は科学に馴染みのない人からも注目を集めます。
本書では、そんなイグノーベル賞の受賞研究から最新の「笑える」科学ネタを厳選。ときには自らを実験台にし、ときには何十年も同じ研究を続け、私たちに身近な疑問をとことん追求します。
本家のノーベル賞とは一味違った、肩の力を抜いて楽しめる科学をお楽しみください!
Part 1 いつか何かの役に立つ!?
Part 2 風変わりな大発見
Part 3 生き物の不思議な生態
Part 4 研究者はやってみた
Part 5 極めてピュアな好奇心
作者 | 五十嵐 杏南 |
---|---|
価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 総合法令出版 |
発売日 | 2020年12月11日 |
さて、今回は面白い絵本や科学の本、そしてタイの歴史についてのおすすめの本を紹介しました。それぞれの本には独自の魅力があり、読み手を楽しませてくれること間違いなしです。絵本は心温まるストーリーや可愛らしいイラストが魅力で、科学の本では身近な現象に科学的な視点を持ち込んだ内容が特徴的です。また、タイの歴史の本はその国の文化や歴史を深く知る一助となることでしょう。さあ、これらの本を手に取って新しい世界への扉を開けてみてはいかがでしょうか。きっと知識や感動が広がること間違いありません。読書の時間を楽しんでくださいね!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。