おすすめ警察小説12選やカフェ小説おすすめ10選の2022年ドラマ原作おすすめ6選
![おすすめ警察小説12選の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2926/9784167902926.jpg?_ex=500x500)
今回は、おすすめの書籍紹介です。
「おすすめ警察小説12選」や「カフェを舞台にしたライト文芸の小説おすすめ10選」、そして「2022年 ドラマ 原作の小説おすすめ6選」をご紹介します。興味津々の作品が盛りだくさんです。さっそくご紹介していきましょう。
『64(ロクヨン) 上』
![64(ロクヨン) 上の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2926/9784167902926.jpg?_ex=325x325)
二〇一二年のミステリー二冠! 究極の警察小説登場!
昭和64年に起きたD県警史上最悪の事件を巡り警務部と刑事部が全面戦争に突入。その狭間に落ちた広報官・三上は己の真を問われる。
作者 | 横山 秀夫 |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2015年02月06日 |
『珈琲店タレーランの事件簿また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』
![珈琲店タレーランの事件簿また会えたなら、あなたの淹れた珈琲をの表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0723/9784800200723.jpg?_ex=325x325)
京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。恋人と喧嘩した主人公は、偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・切間美星だ。美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、鮮やかに解き明かしていく。だが美星には、秘められた過去がありー。軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。
作者 | 岡崎琢磨 |
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価格 | 712円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2012年08月 |
『カフェかもめ亭』
![カフェかもめ亭の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2365/9784591122365.jpg?_ex=325x325)
大好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編
ここは、温かな涙が流せるところーー
「人々の思いを、大切な誰かのもとへ、
記憶の中のあの時へ、そして歩き出すべき未来へと
つなげる中継ステーションのような場所」
ーー三村美衣(解説より)
ようこそ、私のお店へ。とっておきのお茶とともに、不思議なお話などいかがでしょうーー
あじさいの咲く屋敷で少年が過ごした白昼夢のような時間(「万華鏡の庭」)、
学校に行けなくなった少女が晩秋に出会った、「猫の国」の王子様(「ねこしまさんのお話」)など、
珠玉の八作品を集めた連作短編集。
好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編。
風早の街のカフェの物語、書き下ろし中編を加えて、待望の文庫化。
【解説/三村美衣】
作者 | 村山 早紀 |
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価格 | 682円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2015年01月02日 |
『黒猫王子の喫茶店 お客様は猫様です(1)』
![黒猫王子の喫茶店 お客様は猫様です(1)の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5786/9784041055786_1_3.jpg?_ex=325x325)
就職難にあえぐ崖っぷち女子の胡桃。やっと見つけた職場は美しい西欧風の喫茶店だった。店長はなぜか着物姿の青年。不機嫌そうな美貌に見た目通りの口の悪さ。問題は彼が猫であること!? いわく、猫は人の姿になることができ、彼らを相手に店を始めるという。胡桃の頭は痛い。だが猫はとても心優しい生き物で。胡桃は猫の揉め事に関わっては、毎度お人好しぶりを発揮することに。小江戸川越、猫町事件帖始まります!
黒猫とカフェ・ド・ポム
三毛猫とコーヒーアマレット
ロシアンブルーとブラックコーヒー
始まりの終わりとマシュマロ・コーヒー
作者 | 高橋 由太 |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2017年04月25日 |
『medium 霊媒探偵城塚翡翠』
![medium 霊媒探偵城塚翡翠の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9710/9784065249710_1_2.jpg?_ex=325x325)
死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫りーー。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!
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ミステリランキング5冠!
★第20回本格ミステリ大賞受賞
★このミステリーがすごい! 1位
★本格ミステリ・ベスト10 1位
★SRの会ミステリベスト10 1位
★2019年ベストブック
さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補!
★★★★★
城塚翡翠。
彼女は、なにを視(み)ていたのだろう……?
すべてが、伏線。
作者 | 相沢 沙呼 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2021年09月15日 |
皆さん、さまざまなジャンルのおすすめ書籍をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?警察小説やカフェ小説、そして2022年にはドラマ化される作品まで、幅広い選りすぐりの作品をお届けしました。
警察小説は、緊迫感あふれる事件の解決に興奮すること間違いなしです。一緒に魔法のような推理の世界に飛び込んでみませんか?また、カフェ小説は優雅なひと時を過ごせる大人のための作品です。カフェの雰囲気に包まれながら、心地よい物語に浸ってみてください。
そして2022年は、原作小説がドラマとして画面に登場するおすすめ作品もあります。原作ファンの方も、原作を読む前にドラマを楽しむ方も、どちらにしても魅力的なストーリーに出会えることでしょう。
さまざまな作品をご紹介しましたが、それぞれに個性と魅力があります。ぜひ皆さん自身の好みや気分に合わせて、読んでみてください。これからも定期的におすすめ書籍をご紹介していきますので、お楽しみに!どの作品があなたのお気に入りになるか、お待ちしています。さあ、新たな物語の世界へ旅立ちましょう!
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