立花隆の本や茶道小説、少女漫画15選をご紹介
今回は、さまざまなジャンルから厳選したおすすめの書籍をご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと』
立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ同時進行していた『日本共産党の研究』で左翼陣営に与えた激震はそれ以上のものがある。
『宇宙からの帰還』にはじまるサイエンスものでは、『サル学の現在』でサルと人間に細かく分け入り、『精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』でノーベル賞科学者の利根川進に綿密な取材を施し、『脳死』では安易な脳死判定基準に鋭く切り込んだ。科学を立花ほど非科学者の下に届けてくれた書き手はいない。浩瀚な書物である『ロッキード裁判とその時代』『巨悪vs言論』『天皇と東大』『武満徹・音楽創造への旅』は余人の及ばない仕事であり、また旅を語っても、哲学、キリスト教、書物を論じても冠絶しておもしろい。
立花隆はどのようにして出来上がったのか、そして何をしてきたのかーー。それに迫るべくして、彼の記憶の原初の北京時代から、悩み多き青春期、中東や地中海の旅に明け暮れた青年期、膀胱がんを罹患し、死がこわくなくなった現在までを縦横無尽に語りつくしたのが本書である。彼が成し遂げた広範な仕事の足跡をたどることは、同時代人として必須なのではないだろうか。
| 作者 | 立花 隆 |
|---|---|
| 価格 | 1045円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2020年01月20日 |
『死はこわくない』
「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで人間は自然に死んでいくことができるんじゃないか」。
自殺、安楽死、脳死、臨死体験研究…。長きにわたり、人の「死」とは何かをいうテーマを追い続けてきた「知の巨人」、75歳。がん、心臓手術を乗り越え、到達した心境とは?
〈目次〉
第一章 死はこわくない
1「死」を怖れていた若き日
失恋で自殺?
安楽死についてどう考えるか
「死後の世界」は存在するか
2ここまでわかった「死の瞬間」
心停止後も脳は動き続ける
体外離脱の謎
「神秘体験」はなぜ起こるのか
人生の目的は心の平安
3がんと心臓手術を乗り越えて
理想の死に方
延命治療はいらない
生命の大いなる環の中へ
[特別エセー] ぼくは密林の象のごとく死にたい
第二章 看護学生に語る「生と死」
人は死ぬ瞬間に何を思うか
死にゆく者へのインタビュー
厳しい看護師の現場
葛藤に次ぐ葛藤
燃え尽き症候群
難しいがん患者のケア
筑紫哲也さんの場合
余命の告知はどうすべきか
勝手に告知した、と激怒した家族
人間は死んだらゴミになる?
ナチスに殺された子どもの絵
「肉体は人間存在の外殻に過ぎない」
見えない存在との語らい
臨死体験はなぜ似ているのか
長期療養病棟の現実
尊厳死とどう向き合うか
第三章 脳についてわかったすごいこと
「意識」とは何か
脳科学「最大の謎」とは
脳はケミカルマシン
夢は思い通りに変えられる
意識を数式化できる?
心を持つ機会はできるのか
死んだときに意識はどうなるのか
東洋の世界観に近づく
あとがき
文庫版のためのあとがき
| 作者 | 立花 隆 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2018年07月10日 |
『はじめまして、茶道部!』
「茶道でいちばん大切なものは?」「おもてなしの心……」
幼なじみのナツメにまきこまれて、茶道部に入部することになった陽介。正座から帛紗さばきまで四苦八苦しつつも、顧問の先生のやさしい指導で、和菓子の味や作法の奥深さに目覚めていく。ところが、浴衣を着て初めてのお茶会で、思いがけない事件が発生! 茶道をめぐるナツメの家族の秘密とは?
初心者から楽しめる、茶道男子の成長ストーリー。
1、なんでオレが茶道部に!? 2、茶道部顧問にびっくり! 3、和菓子はうまい
4、まるでチンプンカンプン 5、かくされていた茶道具 6、お、お手前?
7、柳原先生の師匠? 8、アジサイの浴衣 9、ナツメのおばあちゃん エピローグ
あとがき
| 作者 | 服部千春/小倉マユコ |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 出版ワークス |
| 発売日 | 2019年11月22日 |
『尾道茶寮夜咄堂 おすすめは、お抹茶セット五百円(つくも神付き)』
たった一人の肉親である父親を失った、大学一年生の千尋。彼に残されたのは、父が経営していた尾道の古民家カフェ『夜咄堂』だけだった。すべてを処分しようと、夜咄堂を訪れた千尋を迎えたのは、自らを「茶道具のつくも神」だという見慣れない二人。戸惑いながらも千尋は、つくも神から茶道の指導を受け、父の思いが残された夜咄堂を続けることにするが…。切なさと温かさが交差する再生の物語。第4回ネット小説大賞受賞作!
| 作者 | 加藤泰幸 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2016年10月06日 |
『消えた初恋 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)』
| 作者 | アルコ/ひねくれ渡 |
|---|---|
| 価格 | 460円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2019年11月25日 |
最後までお読みいただきありがとうございました。紹介した本たちは、それぞれ異なる魅力と深みを持っています。ぜひ気になったジャンルから手に取ってみてください。新しい発見や感動がきっとあなたを待っています。これからも素敵な読書ライフを楽しんでくださいね!
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