プーケットの人気リゾート地から始まる、少女活躍のファンタジー小説と女王陛下のシリーズ

プーケットの観光ガイドブックのおすすめ4選や、女王陛下と呼ばないでシリーズなど、さまざまな魅力的な本が紹介されています。旅行の計画やファンタジー小説好きの方にはきっと楽しめる本が見つかるはずです。ぜひチェックしてみてください!
『るるぶプーケット・サムイ島'24』

◎スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き
アジアンリゾート、プーケット・サムイ島をとことん楽しむための情報が満載!
最新スポットなどのNEWSもしっかりお届け!
【プーケット・サムイ島早わかり】
・最旬NEWS
・基本情報
・トラベルカレンダー
・あたらしい旅の渡航ガイド
・3泊5日モデルプラン
<主な特集内容>
【巻頭特集1】 プーケットを遊びつくす体験5
●パトン・ビーチを朝から晩まで楽しもう
●ピピ島ツアーで絶景をめぐるアイランドホッピング
●コーラル島でマリンアクティビティに挑戦
●SNSにアップしたくなる! 映えスポット
●街スパで癒しのひととき
・プーケット発着ツアー
【巻頭特集2】 プーケットリゾートセレクション
●プライベートプール付き贅沢ヴィラ
●全室オーシャンビューの絶景ホテル
●大規模プールが自慢のリゾート
●アクティブ派大満足のビーチサイドリゾート
●ラグーナエリアでセレブにステイ
●コスパ最強のカジュアルリゾート
グルメナビinプーケット
●必食 ローカルグルメ
●絶景シーサイドレストラン
●フォトジェニックカフェ
プーケットでショッピング
●ハイセンス雑貨ショップ
●スーパーで探すバラマキみやげ
夜だけのおたのしみ ナイトスポット
●ナイトマーケット
●ナイトライフのススメ
プーケットエリアガイド
●プーケット・タウン
●パトン・ビーチ
●カロン&カタ・ビーチ
●その他エリア
【サムイ島】v●サムイ島を遊び尽くす人気ツアー7
●チャウエン・ビーチでリゾートバカンス
●サムイ島リゾートセレクション
●楽園スパ
●ロケーションダイニング
エリアガイド
●チャウエン・ビーチ
●島北部・島南部
【クラビ】
●タクシーボートで巡る秘境ビーチ
●クラビリゾートセレクション
●まだある!おすすめSPOT
【カオラック】
●カオラックリゾートセレクション
●まだある!おすすめSPOT
【バンコク】
●まだある!おすすめSPOT
上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。
【掲載エリア】
タイ、プーケット、ピピ島、クラビ、カオラック、バンコク、コーラル島、ピピ島、プーケット・タウン、パトン・ビーチ、カロン&カタビーチ、チャウエン・ビーチ、ラマイ&ボプット・ビーチ
作者 | JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | JTBパブリッシング |
発売日 | 2023年07月12日 |
『不思議の国のアリス』

映画「不思議の国でアリスと Dive in Wonderland」原作
2025/8/29(金)全国ロードショー
監督:篠原俊哉 アニメーション制作:P.A.WORKS
【原文の言葉あそびの楽しさそのまま! 現存するアリス訳の中で、文句なしの最高傑作! しかも新訳!!】
●ここがポイント
(1)なんといっても新訳!!
今に息づく、美しい日本語でアリスが読めます。
難解で読みづらいなんてこと一切なし! そしてくずれた日本語でもありません。
アリスの上品かつかわいらしい台詞を楽しめます。
(2)アリスの面白さはライム(韻)
本作が出版される以前、日本では「アリスの面白さは原文を読まないとわからない」と言われてきましたが、それほどにキャロルは英語の響き(韻をふむこと)の面白さを作中の詩にこめていたのです。
そのため、本作では、とくに詩の韻を重視して訳出されています。これは他に類を見ない試みでしょう。
ネズミが、イヌにい【わく】、
「そいつはあまりに迷【惑】、
陪審員も裁判官もいない裁判なんて、《なんの意味もない》。」
「どちらもおれさまが演じ【分く】。」
ずるいフューリーがい【わく】、
「おれさまがみんごと死刑の判決下しゃ、《きさまの命はない》。」
※【 】《 》で韻がふまれています。
(3)詳細な解説付き&詩の楽譜も!
訳者あとがきには、物語が生まれたいきさつや、作品に関する詳しい解説・裏話が読めます。
・作中に白ウサギを登場させた、キャロルの意図とは?
・ヤマネの話にでてくる三姉妹はだれをあらわしている?
・「海の学校」のビジツ先生って?
アリスファンならニヤリとしてしまうこと、まちがいなし!
おまけに、それぞれの詩の楽譜もついています。
「かわいいぼうやにゃ どなりましょ♪」(コショウの子守り唄)を楽譜にあわせて歌いましょう!
(4)テニエルの挿絵満載!
本書にはテニエルの挿絵が掲載されています。なんと、41点も!
ぱらぱらめくって絵を見るだけでもたのしめます。
●あらすじ
ある昼下がり、アリスが野原でうとうとしていると、懐中時計を持ったおかしな白ウサギが走ってきた。ウサギを追って、地球をつきぬけるような深い穴に落ちると、そこはふしぎの国だった! チェシャーネコや三月ウサギ、帽子屋、ハートの女王など、ひとくせもふたくせもあるキャラクターたちが繰り広げる、夢と幻想の国。ユーモアあふれる世界児童文学の傑作を、原文の言葉遊びの楽しさをそのままに翻訳した、新訳決定版!
1 ウサギの穴に落ちて
2 涙の池
3 党大会レースと長い尾話
4 ウサギのお使い、小さなビル
5 青虫が教えてくれたこと
6 ブタとコショウ
7 おかしなお茶会
8 女王陛下のクロッケー場
9 海ガメもどきの話
10 ロブスターのおどり
11 タルトをぬすんだのはだれ?
12 アリスの証言
訳者あとがき
作者 | ルイス・キャロル/河合 祥一郎 |
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価格 | 550円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2010年02月 |
『女王陛下と呼ばないで = PLEASE DON'T CALL ME QUEEN! 1』

作者 | 轟斗,ソラ 柏,てん |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年08月 |
これらの本は、旅行好き、ファンタジー小説好き、ロイヤルファンにお勧めです。プーケットの観光ガイドブックは、タイの美しいリゾート地を楽しむための必須アイテム。少女が活躍するファンタジー小説は、魔法と冒険の世界に没頭したい人には打ってつけ。女王陛下と呼ばないでシリーズは、王室の裏側に興味がある方におすすめです。どれも一読の価値あり!
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