一番泣ける本をご紹介!涙活でストレス発散できる本7選

本の力ってすごいなと思わせてくれる、泣ける本7選です!心を揺さぶられ、時にじっくりと涙を流すことで、日々のストレスを解消できますよ。ひとつは、まるで自分のことのように感じさせる絶妙な描写が素晴らしい恋愛小説。次に、それぞれが抱える思いを力強く描いた青春漫画。更に、儚くも美しい詩集。物語の中で描かれる人間の深い感情を思い出させてくれます。最後に、純粋な子供の心に涙する絵本。それぞれ異なる視点から見た『泣ける』が散りばめられています。どれも見逃せない作品ばかりですよ。
『とんび』
| 作者 | 重松,清,1963- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川グループパブリッシング |
| 発売日 | 2011年10月 |
『きいろいゾウ』
夫の名は無辜歩(むこあゆむ)、妻の名は妻利愛子(つまりあいこ)。お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う若夫婦が、九州の片田舎にやってきたところから物語は始まる。背中に大きな鳥のタトゥーがある売れない小説家のムコは、周囲の生き物(犬、蜘蛛、百足、花、木など)の声が聞こえてしまう過剰なエネルギーに溢れた明るいツマをやさしく見守っていた。夏から始まった二人の話は、ゆっくりゆっくりとその年の冬まで進んでいき、「ある出来事」を機にムコがツマを残して東京へ向かう。それは、背中の大きな鳥に纏わるある出来事に導かれてのものだった。ひとり残されたツマは、幽霊に出会い、家のそばにある裏山のなかへと進んでいった。そこで彼女は、あるものに遭遇する。 20万部突破のロングセラー『さくら』の著者が描きとる、ちっぽけな夫婦の大きな愛の物語。
| 作者 | 西 加奈子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2006年02月28日 |
『ツナグ』
一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。
| 作者 | 辻村 深月 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2012年09月 |
『永遠の0』
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。
| 作者 | 百田 尚樹 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2009年07月 |
『君の膵臓をたべたい』
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていてー。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!
| 作者 | 住野よる |
|---|---|
| 価格 | 733円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2017年04月27日 |
『風が強く吹いている』
箱根駅伝を走りたいーそんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく…風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」-純度100パーセントの疾走青春小説。
| 作者 | 三浦 しをん |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2009年07月 |
『世界の中心で、愛をさけぶ』
| 作者 | 片山,恭一,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2006年08月 |
今回は我々を涙へと連れて行く感動的な作品たちを7つご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?これらの作品は、どれも私自身が心から愛し、何度読んでも心が揺さぶられる本ばかりです。
ここまで読んでいただいて、皆さんの中にも、一冊でも心に響く作品があったら嬉しいです。そう、言い換えれば、一緒に泣きたいと思った本があったら、それはもうあなたの心を捉えてしまった証拠。きっと、その本を開くたび、感動の波があなたを包み込むことでしょう。
泣くことは、決して弱さを示すものではありません。むしろ、自分の感情に正直になれる力、美しい物語に共感する力とも言えます。それぞれの作品が提示する世界へ入り込んだ時、私たちは自分自身を見つめ直すことができます。だからこそ、涙活はストレス発散にも役立つのです。
これらの作品の中には、喜び、哀しみ、切なさ、希望など、さまざまな感情が詰まっています。それぞれの感情があなたにとっての癒しになり、また新たな視界や視点を提供することでしょう。しかし何より、これらの作品が、あなたがまだ知らない自分と出会うきっかけになることを願っています。
みなさん、ぜひ涙活を楽しんで、自分自身と向き合い、たくさんの感動を味わってください。そして、おすすめの作品があれば、是非私たちにも教えてくださいね。私たちライターも読者のみなさんからの情報で新たな発見をすることがあります。あなたの「泣ける本」が次の誰かの癒しにつながるかもしれませんよ。心からの一冊を私たちとシェアしてください。それでは、皆さん、これからも素敵な本との出会いを心から楽しんでくださいね。
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