驚きの逸話や名言が盛りだくさん!文豪のエピソード紹介本5選

知っているようで知らない、文豪たちの素顔に迫る読み物をご紹介します。まずは恋愛模様からダークな秘密まで、あの賞賛される作家たちの知られざる人生を描き出しましたエッセイ本。他にも、文豪の名言をまとめた本があります。これを読むだけで、あなたもすぐに会話の中心に!さらに、ユーモラスなエピソードには笑わずにはいられない1冊もおススメです。そして最後には、文豪たちが生きた時代背景を詳しく紹介した1冊。これを読めば時代背景もバッチリです。驚きのエピソードからせつないエピソードまで、盛りだくさんですよ!
『眠れないほどおもしろいやばい文豪』

作者 | 板野,博行 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 三笠書房 |
発売日 | 2020年08月 |
『文豪どうかしてる逸話集』

素晴らしい作品を生む人間が必ずしも素晴らしい人間とは限らないし、またそうある必要もない。
読んだらもっと好きになる、文豪たちのかわいくて、おかしくて、“どうかしてる”エピソードを、一挙ご紹介します。
【エピソード例】
・太宰治は、借金のかたに友人を人質に取られた経験をもとに『走れメロス』を書いたが、実際は全然走っていないどころか、友人を見捨てた。
・夏目漱石は、米が稲になることを知らなかった。
・谷崎潤一郎、佐藤春夫に奥さんを譲渡するも、「やっぱり返して」と言い出す。
・尾崎紅葉、友人を捨てた元カノを責め、バイト先に殴りこみに行く。
・国木田独歩が田山花袋に作ってあげたカレーライス、ちょっと変。
・梶井基次郎、泥酔して「俺に童貞を捨てさせろ!」と街中で叫び、友人を困らせる。 etc
【目次】
第一章 太宰治を取り巻くどうかしている文豪たち 〜太宰治・檀一雄・坂口安吾・志賀直哉・中原中也・宮沢賢治〜
第二章 夏目漱石一門と猫好きな文豪たち 〜夏目漱石・芥川龍之介・室生犀星・正岡子規・内田百間〜
第三章 紅露時代の几帳面で怒りっぽい文豪たち 〜尾崎紅葉・泉鏡花・田山花袋・国木田独歩・幸田露伴・淡島寒月〜
第四章 谷崎潤一郎をめぐる複雑な恋愛をした文豪たち 〜谷崎潤一郎・佐藤春夫・永井荷風・江戸川乱歩・森鴎外〜
第五章 菊池寛を取り巻くちょっとおかしな文豪たち 〜菊池寛・直木三十五・川端康成・横光利一・梶井基次郎〜
第一章 太宰治を取り巻くどうかしている文豪たち 〜太宰治・檀一雄・坂口安吾・志賀直哉・中原中也・宮沢賢治〜
第二章 夏目漱石一門と猫好きな文豪たち 〜夏目漱石・芥川龍之介・室生犀星・正岡子規・内田百間〜
第三章 紅露時代の几帳面で怒りっぽい文豪たち 〜尾崎紅葉・泉鏡花・田山花袋・国木田独歩・幸田露伴・淡島寒月〜
第四章 谷崎潤一郎をめぐる複雑な恋愛をした文豪たち 〜谷崎潤一郎・佐藤春夫・永井荷風・江戸川乱歩・森鴎外〜
第五章 菊池寛を取り巻くちょっとおかしな文豪たち 〜菊池寛・直木三十五・川端康成・横光利一・梶井基次郎〜
作者 | 進士 素丸 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年10月25日 |
『文豪たちの悪口本』

文豪と呼ばれる大作家たちは、悪口を言うとき、どんな言葉を使ったのだろうか。
そんな疑問からできたのが、本書『文豪たちの悪口本』です。
選んだ悪口は、文豪同士の喧嘩や家族へのあてつけ、世間への愚痴など。随筆、日記、手紙、友人や家族の証言から、文豪たちの人となりがわかるような文章やフレーズを選びました。これらを作家ごとに分類し、計8章にわたって紹介していきます。
川端康成に「刺す」と恨み言を残した太宰治、周囲の人に手当たりしだいからんでいた中原中也、女性をめぐって絶交した谷崎潤一郎と佐藤春夫など、文豪たちの印象的な悪口エピソードを紹介しています。
文豪たちにも人間らしい一面があるんだと感じていただけたら、うれしく思います。
作者 | 彩図社文芸部 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 彩図社 |
発売日 | 2019年05月24日 |
『逃げまくった文豪たち 嫌なことがあったら逃げたらいいよ』

第1章 人間関係から逃亡しちゃった文豪
・結婚式をドタキャンした 石川啄木
・人間不信に陥り引きこもる 夏目漱石
・二度婚約して二度破棄した男 フランツ・カフカ
永井荷風/志賀直哉/太宰治/壇一雄
第2章 家族から逃亡しちゃった文豪
・地震のとき妻子を見捨てて逃げた 芥川龍之介
・姪を妊娠させて海外逃亡した 島崎藤村
・ミステリーさながらの謎の失踪で大騒ぎに アガサ・クリスティ
田山花袋/森鷗外/トルストイ
第3章 仕事から逃亡しちゃった文豪
・朝起きられずに職場から逃げた 江戸川乱歩
・自分の人生を生きるため職場を放棄した 幸田露伴
・すべて放り出して失踪 ゲーテ
室生犀星/二葉亭四迷/シラー/葛西善蔵/坂口安吾
第4章 勉強から逃亡しちゃった文豪
・中退を繰り返して充実のニート生活 萩原朔太郎
・神学校から脱走して悪魔祓いを受ける ヘルマン・ヘッセ
中原中也/金子光晴
第5章 自分との約束から逃亡しちゃった文豪
・晩年は禁欲主義が揺らいだ 宮沢賢治
・裁判所に出廷しないで逃亡した オー・ヘンリー
・恋の逃避行に失敗して大炎上! 平塚らいてう
菊池寛/アルベール・カミュ/種田山頭火
第6章 借金から逃亡しちゃった文豪
・こだわりが強すぎて借金まみれ 内田百間
・うなぎの支払いを押しつけて逃げた 正岡子規
・ギャンブルで借金して国外逃亡 ドストエフスキー
アレクサンドル・デュマ/バルザック
第7章 むしろ逃亡しないのがヤバい文豪
・泥棒を目の前にして無言で見つめる 川端康成
・火事が起きてもレストランで食べ続けた 谷崎潤一郎
三島由紀夫/ヘミングウェイ
コラム 逃亡に魅入られた文豪こぼれ話
寺山修司/コナン・ドイル/ディケンズ/中島らも/樋口一葉
作者 | 真山 知幸 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 実務教育出版 |
発売日 | 2023年07月12日 |
『文豪たちの憂鬱語録』

一度でも我に頭を下げさせし
人みな死ねと
いのりてしこと
(一度でも俺に頭を下げさせた奴ら みんな死にますように)
これは『一握の砂』に収録された石川啄木の一首。
啄木は、夭折の天才歌人として才能に恵まれながらも、
世に恵まれず清貧に甘んじたイメージがつきまとう。
だが、実際の啄木には、文才はあるものの、
なかなか引いてしまうエピソードが多い。
その極めつきが、本書で取り上げる『ローマ字日記』だ。
全てローマ字書かれたこの日記の中で、
啄木は「浅草に通い遊女を買ったこと」や、
「仮病を使って会社を休みまくったこと」等を、
かなり赤裸々に書いている。
これがまた、憂鬱な気分の時に読むと、
破天荒な啄木に笑ってしまい、
いつの間にか元気づけられるのだ!
本書では、他にも太宰治、夏目漱石、芥川龍之介、
坂口安吾、宮沢賢治、谷崎潤一郎、佐藤春夫らを取り上げ、
「人としての文豪」「文豪のリアルな肉声」をご紹介する。
漱石は、読み手を暗くさせる名言をいくつも書いている。
太宰もまた、無数の絶望名言を残し、そのまま死んでしまった。
ところが不思議なことに、
彼らの「憂鬱名言」を読んでいると、
なぜか元気が湧いてくる!
本書では500を超える名言・名文を取り上げるが、
読み手を鬱々とさせるものばかりを集めた。
彼らは「言いたいこと」を素直に、極端に、
鋭利に言ってくれるので、爽快感の切れ味が違う。
憂鬱気分のときに「頑張れ」と言われ、本当に頑張れるだろうか?
文豪たちの名文と共に、たっぷりマイナス気分に浸った後こそ、
もうきっと、プラスの感情しか湧いてこないのではないか……!
本書では、太宰以上に猟奇的な心中を遂げた有島武郎や、
姪との近親相姦を描いた自伝小説『新生』の島崎藤村、
冒頭の啄木も加え、あまり類書には出てこない文豪も取り上げた。
憂鬱、絶望、厭世、狂気に満ちた本書を読めば、
文豪がますます好きになることは間違いない。
一味違った名言本の良さを、ぜひ体感してみてほしい!
【目次】
第1章 太宰治のネガティブ語録
暗すぎてウケる! 文豪界随一の絶望名人
第2章 石川啄木の『ローマ字日記』
娼婦、借金、無断欠勤も赤裸々なクズの証明録
第3章 夏目漱石の厭世語録
エリート出身の大文豪が綴る憂鬱な呟き
第4章 芥川龍之介の『侏儒の言葉』と晩年
「文豪が憧れた文豪」が零した怜悧な嘲り
第5章 島崎藤村の『新生』
これぞゲスの極み! 姪を妊娠させた狂気
第6章 坂口安吾の無茶ぶり名言
叱咤激励を超えて罵詈雑言の境地か
第7章 黒い宮沢賢治
イーハトーブの深い闇
第8章 ドマゾの谷崎潤一郎VS狭量な佐藤春夫
暴走する奴隷願望と独白する毒舌文豪
第9章 闇落ちしていく有島武郎
白樺派唯一の闇キャラが残したダーク名言
作者 | 豊岡昭彦/高見澤 秀 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 秀和システム |
発売日 | 2020年06月05日 |
全5作品、いかがでしたでしょうか。それぞれの作品が、文豪たちの驚きのエピソードや名言を通して、彼らの生き様や思考を見事に描き出しています。また、これらの作品は文豪たちの人間性を垣間見ることができるだけではなく、彼らが生きた時代背景や社会情勢を知ることも可能です。そうした視点から読むことで、一線を画す才能を持つ彼らが日々何を感じ、何を考え、どのように文章に織り込んでいったのかを、更に深く理解することができるでしょう。
また、個々の作品を通して、一貫して強調されるのは、文豪と呼ばれる彼らがただの天才ではなく、日々の努力や試行錯誤の中から非凡な才能を磨き上げ、時には苦悩しながらも自分たちの信念を曲げずに作品を生み出し続けたということです。
このようなエピソードや名言は、私たちを励まし、勇気づけ、時には物事を新たな視点から見るきっかけを提供してくれます。だからこそ、こうした作品を通して、作家の人間性を理解し、その思考を辿ることは、私たち自身の人生にも多大な影響を及ぼすことでしょう。
最後に、これらの作品があなたの読書の幅を広げ、また新たな視点を提供し、そして何より心に何かを残してくれることを願っています。才能あふれる作家たちから学ぶことは決して時間の無駄ではありません。その作品を手に取り、その世界に飛び込むことでしか得られない価値ある時間を、ぜひともこれらの作品とともに過ごしてみてくださいね。
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