【ハズレなし】小説初心者はまず読むべき宮部みゆき作品20選

あらゆる世界を描き出す叙事詩的な才能の持ち主、それが宮部みゆきさんです。深層心理をえぐるミステリや壮大な歴史小説、どれをとっても力作ぞろい。彼女の作品を未経験の方、これからどれから読むか迷っている方は絶対に参考にしてください。勿論、既読の方でも未知の魅力に出会えること間違いなしです。サスペンスはもちろん、人間の心情描写も見事な彼女の作品を、どこから手を付けるか迷われている方へ、心からおすすめの一冊が見つかることを願っています。
『火車』

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消してーなぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 1210円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2012年11月 |
『ソロモンの偽証 第1部 (事件)』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2012年08月 |
『孤宿の人 上』

北は瀬戸内海に面し、南は山々に囲まれた讃岐国・丸海藩。江戸から金比羅代参に連れ出された九歳のほうは、この地に捨て子同然置き去りにされた。幸いにも、藩医を勤める井上家に引き取られるが、今度はほうの面倒を見てくれた井上家の琴江が毒殺されてしまう。折しも、流罪となった幕府要人・加賀殿が丸海藩へ入領しようとしていた。やがて領内では、不審な毒死や謎めいた凶事が相次いだ。
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2009年12月 |
『誰か』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2007年12月 |
『さよならの儀式』

長年、一緒に暮らしてきた仲良しのロボットと、お別れの時がきた。表題作「さよならの儀式」他、親子の救済、老人の覚醒、三十年前の自分との出会い、無差別殺傷事件の真相、別の人生の模索…SFが持つ無限の可能性が宮部みゆきの語りの才能と結びついた八編。宮部ワールド新境地、初のSF作品集。
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 858円 + 税 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2022年10月06日 |
『名もなき毒』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2011年12月 |
『ペテロの葬列』

今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだがー。しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。
作者 | 宮部みゆき |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2013年12月 |
『楽園 上』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2010年02月 |
『模倣犯(一)』

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。やがてバッグの持主は、三ヵ月前に失踪した古川鞠子と判明するが、「犯人」は「右腕は鞠子のものじゃない」という電話をテレビ局にかけたうえ、鞠子の祖父・有馬義男にも接触をはかった。ほどなく鞠子は白骨死体となって見つかったー。未曾有の連続誘拐殺人事件を重層的に描いた現代ミステリの金字塔、いよいよ開幕。
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 1045円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2005年12月 |
『希望荘』

今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調べてほしいという依頼が舞い込む。依頼人によれば、父親は妻の不倫による離婚後、息子との再会までに30年の空白があったという。はたして本当に人殺しはあったのかーー。
表題作の「希望荘」をはじめ計4篇を収録。新たなスタートを切った2011年の3.11前後の杉村三郎を描くシリーズ最新作。
『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く人気シリーズ第4弾。
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 1012円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2018年11月09日 |
『R.P.G』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2001年08月 |
『おそろし 三島屋変調百物語事始』

17歳のおちかは、実家で起きたある事件をきっかけに心を閉ざした。今は江戸で袋物屋・三島屋を営む叔父夫婦の元で暮らしている。三島屋を訪れる人々の不思議話がおちかの心を溶かし始める。百物語、開幕!
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 792円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2012年04月25日 |
『蒲生邸事件 上』

第一章 その夜まで
第二章 蒲生家の人びと
第三章 事件
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 814円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2017年11月09日 |
『理由』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 朝日新聞社 |
発売日 | 2002年09月 |
『ぼんくら(上)』

時代ミステリーの傑作遂に待望の文庫化!
「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」--江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2004年04月15日 |
『淋しい狩人』

東京下町、荒川土手下にある小さな共同ビルの一階に店を構える田辺書店。店主のイワさんと孫の稔で切り盛りするごくありふれた古書店だ。しかし、この本屋を舞台に様々な事件が繰り広げられる。平凡なOLが電車の網棚から手にした本に挟まれていた名刺。父親の遺品の中から出てきた数百冊の同じ本。本をきっかけに起こる謎をイワさんと稔が解いていく。ブッキッシュな連作短編集。
作者 | 宮部みゆき |
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価格 | 693円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 1997年01月29日 |
『返事はいらない』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 1994年12月 |
『長い長い殺人』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 光文社 |
発売日 | 2011年07月 |
『この世の春(上)』

ごめんくださいまし──。宝永七年の初夏、下野北見藩・元作事方組頭の家に声が響いた。応対した各務多紀は、女が連れていた赤子に驚愕する。それは藩内で権勢をほしいままにする御用人頭・伊東成孝の嫡男であった。なぜ、一介の上士に過ぎない父が頼られたのか。藩中枢で何が起きているのか。一夜の出来事はやがて、北関東の小国を揺るがす大事件へと発展していく。作家生活三十周年記念作。
作者 | 宮部 みゆき |
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価格 | 693円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2019年11月28日 |
それぞれ独特な世界観を持つ宮部みゆきさんの作品20選をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。宮部さんの描く物語は、見事なストーリーテリングと緻密な設定、深い人間観察が魅力です。紡がれる物語の中には、果てしないユーモラスさや、笑いあり涙ありの感動、そして心を揺さぶるサスペンスが詰まっています。
また、宮部さんの目から見た日本の風景や文化の美しさも魅力的な要素のひとつ。言葉選びや描写力は抜群で、読むごとにその場に立っているかのような実感を覚えることでしょう。読者を想像力の世界へと引き込む彼女のストーリーテリングは、まさにプロの技。
本リストで紹介した20作品は、彼女が持つ多面性を垣間見ることができると思います。とはいえ、これだけで彼女の作品をすべて語ることはできません。宮部みゆき作品の世界は、まだまだ奥深く、読み進めるごとに新たな驚きや感動が待っています。
これらの作品を通じて、読者の皆さんが少しでも宮部さんの世界に触れるきっかけになれば嬉しいです。そして、このリストに載せきれなかった他の作品にもぜひ挑戦してみてください。
まだ宮部作品を読んだことがない方も、すでにファンの方も、これからの読書生活がさらに豊かになることを願っています。宮部みゆきさんの作品が、皆さんの人生の中で大切な一冊となることを信じて、この記事を締めくくります。
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