知識を広げるノンフィクション小説おすすめ7選

世界を旅する、戦争の真実、名画の背後、驚きの科学、心の深淵…。知識を広げるとは、視野を広げること。今回はそれぞれ違ったテーマで知識を深める7つのノンフィクション小説を厳選しました。選んだ作品は全て読み応え抜群。作者の鋭い洞察と豊かな表現力が絡み合い、生の情報だけでは味わえない深みへと誘います。登場人物から学ぶ人間の強さと弱さ、科学者の視点から考える自然の摩訶不思議、歴史の流れを実感する旅行譚…。読む人の視点により違う風景が広がるのが魅力です。さあ、あなたの知識と視野を広げる旅を始めましょう。
『無私の日本人 (文春文庫)』
| 作者 | 磯田道史 |
|---|---|
| 価格 | 641円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2016年03月25日 |
『新聞記者』
第23回 平和・協同ジャーナリスト基金賞 奨励賞受賞!!
【目次】
第1章 記者への憧れ
演劇に夢中になったころ
小劇場へ、母と
人生を方向付ける一冊の本との出会い
記者の仕事をしていた父からの言葉
吉田ルイ子さんのあとを追って
TOEFLの得点に愕然
留学先での大けが
大学のゼミで感じた核抑止論ありきのマッチョさ
入社試験は筆記が軒並み不合格……
新人研修で新聞を配達
記者になり、いきなり後悔
ヒールにスカートの新聞記者
県警幹部との早朝マラソン
「今すぐ車から降りろ!」
第2章 ほとばしる思いをぶつけて
鬼気迫る形相で警察に挑む先輩記者
情熱をもって本気で考えるかどうか
贈収賄事件で警察からの探り
県版からはみ出せ!
読売新聞からの誘い
極秘に手に入れた不正献金リスト
他紙との抜きつ抜かれつ
くやしさで検察庁幹部に怒りの電話
抜かれたら抜き返せ
特捜部からの出頭命令、2日間の取り調べ
「東京新聞は書きすぎた」
内勤部署への異動
整理部が教えてくれたもう一つの新聞
転職に初めて意見を言った父
武器輸出に焦点を定める
相次ぐ門前払いのなかで
第3章 傍観者でいいのか?
編集局長への直訴
菅野完さんが持っていた受領証
母に何かが起きている
「ありがとう、ありがとう」
新聞記者になったのは
朝日新聞「政府のご意向」スクープ
眞子さま報道の裏側で
尊敬している読売新聞が……
「貧困調査」には納得できない
事実と推測を分ける真摯さ
和泉補佐官との浅からぬ縁
教育基本法の改正と安倍晋三記念小学校
自分が出るしかない
「東京新聞、望月です」
第4章 自分にできることはなにか
抑えきれない思い
男性特有の理解?
社内での協力者と共に
見えない権力との対峙
興奮して迎えた会見当日
「質問は手短にお願いします」
「きちんとした回答をいただけていると思わないので」
記者たちからのクレーム
想像を超えた広がり
声援を受けて募ったやるせなさ
第5章 スクープ主義を超えて
突然の激痛
あの手この手、官邸の対応
記者クラブ制度の限界?
不審な警告と身元照会
産経新聞からの取材
もっとも印象深い事件
冤罪事件に國井検事が登場
日歯連事件からの因縁
隠したいことを暴いたその先で
スクープ主義からの脱却
心強い2人の記者
目を合わせない記者たち
輪を広げるために
| 作者 | 望月 衣塑子 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年10月12日 |
『透析を止めた日』
| 作者 | 堀川惠子 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年11月13日 |
『かんぽ生命びくびく日記』
◆ベストセラー 日記シリーズ最新刊 今回もすべて実話の生々しさ。
かんぽ生命びくびく日記 〜ノルマ死守!本日もお年寄りに営業かけます〜
・・・・・・・・・・・・・・・・
「とにかくかんぽの挙績だよ。かんぽ、かんぽ、かんぽだ。契約が取れないものに居場所はない。
歯を食いしばってでもがんがん成績を挙げることが重要だ」部長が発破をかける。
支社が示す期待挙績は「かんぽ生命保険」が最優先で「2500万円」が
Y郵便局金融渉外部のメンバーに課されたノルマなのだ。・・・・・・・・・・・(本文より)
◆目次より
かんぽ生命、入りませんか?/ボテを稼ぐ日々/「乗り換え契約」と「料済み契約」/
がん保険ーーがんは2人に1人はかかる病気か?/告発!「クローズアップ現代」出演/郵便局の謎ルール/ご褒美旅
行の行き先は…?/営業停止処分/もう我慢できないetc.
| 作者 | 半沢 直助 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 三五館シンシャ |
| 発売日 | 2025年09月20日 |
『死神の浮力 (文春文庫)』
| 作者 | 伊坂 幸太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1000円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2025年03月05日 |
『相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々』
| 作者 | 河村清明 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年10月07日 |
『新版 流転の子 最後の皇女・愛新覚羅こ生』
父はラストエンペラー溥儀の実弟、母は日本の侯爵家令嬢。
敗戦後、わずか5歳で動乱の大陸をさすらい、命からがら引き揚げてくるも父の行方は知れず……
歴史的一族に生を享け、激動の日中間を生きた女性の半生を描く
【戦争の記憶が遠ざかるいま、亡き人々への鎮魂と、平和への祈りを伝えるベストセラーの増補復刊!】
| 作者 | 本岡典子 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2025年07月23日 |
それでは、以上が今回おすすめした7つのノンフィクション小説です。実際の事実に基づいた物語であるため、登場人物の選択や行動、その結果と結末には現実感があり、まるで自分がそこにいるかのような感覚を味わえます。また、物語を通して様々な舞台や国、人々の歴史や文化に触れることで、新たな視野が広がり、知識を深めることができるのがノンフィクション小説の魅力です。
もちろん、これまでご紹介した7つの作品しか存在していないわけではありません。世にはまだまだ知られざる素晴らしいノンフィクション小説が沢山あります。自分自身の興味のあるテーマや時代、地域などで選んでみても良いでしょう。また、この7作品がきっかけとなり、新たな分野に目を向ける機会になればあなたの人生が豊かになること間違いありません。
読書は枠のない旅です。体を動かさずとも、心と知識はどこにでも行けます。この7つの作品を通じて、今まで知らなかった世界や社会、そして人間の深層に触れられたら嬉しいです。これからもあなたの世界が広がる一冊に出会えますよう、おすすめの作品を紹介していきますので、どうぞお楽しみに。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。それでは、次回のおすすめ作品紹介でまたお会いしましょう。
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