日本の地名の由来を解説した本 おすすめ6選

みなさん、こんにちは。本日は、日本全国の地名がどのように生まれたのかを掘り下げて詳しく解説した書籍を6冊ご紹介します。地元の名前がどうしてそう呼ばれるようになったのか、旅行先の地名がどういった由来を持っているのか、そんな疑問を解決してくれる1冊です。歴史好きはもちろん、旅行好きや地元愛を感じる方々にもおすすめのラインナップとなっております。地名の由来を知れば、その地域に対する理解も深まりますよ。一緒に日本の魅力を再発見しましょう!
『深掘り! 日本の地名 知って驚く由来と歴史』
| 作者 | 宇田川勝司 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ベレ出版 |
| 発売日 | 2022年04月08日 |
『なるほど日本 地名の由来 雑学大事典』
| 作者 | ISM Publishing Lab. |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 株式会社イズム インターナショナル |
| 発売日 | 2020年04月24日 |
『日本の地名の意外な由来』
日本全国には数え切れない地名があり、それぞれの名前には、もちろん由来がある。本書では、「先斗町」「吉里吉里」「間人」「一口」など難読地名の由来、「奈良」「日光」「御茶ノ水」「鎌倉」など有名地の由来、「恐山」「四万十川」「渡良瀬川」など山や川の名前の由来など、200の地名を取り上げ、名前ができた経緯を解き明かす。読めば「なるほど!」と知識が増える本である。
| 作者 | 日本博学倶楽部 |
|---|---|
| 価格 | 628円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2007年06月 |
『日本の地名 : 由来のウソと真相 : あの土地・山・島・川…の呼び名の本当のルーツ!』
| 作者 | 楠原,佑介,1941- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2015年05月 |
『地名から読み解く日本列島』
現在の日本には、膨大な地名があふれている。そのひとつひとつに歴史があり、土地にまつわる物語がある。先人たちの、私たちの祖先の気持ちが込められている。
本書はその中でも特徴的な場所を取り上げ、名前の由来を尋ねながら、日本各地を旅していくものだ。「面白地名」「難読地名」とされる場所にも、日本人が口から口へつないできた伝承があり、それをもとに地名が成り立っている。地名を知ることは、日本を知ることでもあるのだ。(「はじめに」より)
1章 地形から生まれた地名
2章 信仰から生まれた地名
3章 戦乱の歴史から生まれた地名
4章 伝承から生まれた地名
5章 慣習・制度から生まれた地名
6章 思わず耳を疑う 珍しい地名
7章 地形にまつわる知的雑学
| 作者 | 火田 博文 |
|---|---|
| 価格 | 899円 + 税 |
| 発売元 | 彩図社 |
| 発売日 | 2026年03月19日 |
『日本列島 地名の謎を解く 地名が語る日本のすがた』
複数の人が共同生活を営み始めると、そこには必ず共通のコードを有した地名が必要になる。日本列島に人々が住み着くようになった時点から地名は存在してきたのだろう。多くの地名は長い歴史を経て現在の呼び名として定着した。本書では地名に隠されている意外と知られていない歴史を探る。興味深く読んでいただけるよう、日本の地名90について、伝説、動物、数字、ユニークさなど10の観点から分類して紹介している。何気なく当たり前のように使われている地名、心に染み入る懐かしい地名、よくよく考えてみると意味不明の地名……。地名には人間の営みが隠されている。日本の地名の成り立ちを探ることは、日本と日本人について考えることでもある。
「日本列島 地名の謎を解く」 -地名が語る日本のすがたー
はじめに
第1章 聞いてびっくり! ユニークな地名
宮本武蔵/南蛇井/極楽/輪島/己斐/桑原町/おとめ山/男女川/向津具/半家/浮気/十八女/乳頭温泉/吉里吉里
第2章 動物が地名をもたらした
飛鳥/熊谷/鵠沼/犬山/亀有/猫実/狙半内/虎姫
第3章 都会で気になる地名の謎
青山/代々木/梅田/針中野/立売堀/関内/国分町/二階堂/雪の下/新宿
第4章 数字の示す意味は?
三田/五箇山/六本木/七五三引/八景水谷/九度山/十三/十八成浜/千日前
第5章 伝説を今に伝える地名
姫島/及位/東尋坊/鉄輪温泉/鬼無里/鴻巣/姥捨/走水/女化/鬼首/不来方
第6章 古代史をたどる地名
不知火/埼玉/安房/間人/安曇野/宍道湖/鵯越/金華山/善光寺/比叡山/太秦
第7章 武人たちの鼓動を伝える地名
蹴上/相去/桶狭間/安土城/関ケ原/巌流島/田原坂
第8章 北海道開拓がもたらした地名
知床/幸福駅/定山渓
第9章 都市名に隠された歴史
仙台/会津若松/平塚/松本/名古屋/岐阜/金沢/富山/福井/高槻/堺/姫路/松江/高知/福岡/熊本/豊見城
おわりに 地名の成り立ちと変遷
人々が住まうところに「地名」はうまれる/奈良時代「好字令」を経て地名が二文字となる/廃藩置県により国名廃止、現在の都道府県が成立した
あとがき
| 作者 | 谷川彰英 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 東京書籍 |
| 発売日 | 2021年09月30日 |
読んでくださった皆さま、いかがだったでしょうか。「地名の由来」について、最初は馴染みが薄いジャンルであるかもしれませんが、その背後にある歴史や人々の暮らしを知ることで、今眺めている景色が一層深みと色彩を増すものと確信しています。日本全国各地の地名が持つストーリーからは、日本人の暮らしや思想、さらには日本の全体像を一望することができます。
今回ご紹介した6つの本も、それぞれが伝統や文化、言葉の豊かさを別の視点から描いています。それぞれの地域特有の風土や人々のくらしを垣間見ることができ、身近な地名が持つ新たな発見に満ちた快感を味わうことができることでしょう。一見つまらないように思える地名にも、歴史と風土が息づいているのです。
物語やエッセイ、学術書などの枠を超えて、それぞれの本が持つ視点や解説方法も大変興味深いですよね。旅行先や新たな地域を訪れる際には、ぜひこれらの本を手に取って、その地域の背後にある地名の由来を探してみることをお勧めします。今まで知らずに過ごしていたかもしれない情報が、風景や人々との新たなつながりを生み出すかもしれません。
最後に、地名の由来を知ることで、日々生活する地域に対する愛着や理解が深まるのも重要なポイントです。歴史や文化について学ぶことで、より豊かな暮らしと共に、地域への貢献や社会に向けた新しい視点も見つけられるでしょう。
皆さまの地名探究の旅が、素敵な発見や体験に満ちたものとなりますように。ここで紹介した6冊の本が、その一助となれば幸いです。
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