日本の鉄道の歴史がわかる本 おすすめ5選

こんなにも変遷してきた、私たちの「日本の鉄道」。その栄光と挫折が一冊に凝縮された本を5つ、ここにご紹介します。最初の一冊は、明治から昭和初期までの勃興の歴史が詳細に描かれています。鉄道開業の苦しさ、それを支えた人々の情熱が感じられます。2冊目はバブル時代の華麗なる過去を描いており、当時の煌びやかさを見ることができます。3冊目は戦後の復興から高度経済成長期の鉄道発展の実態を追い、身近な改革の裏側も見せてくれます。4冊目は新幹線誕生の物語。画期的な技術と情熱の結晶が綴られています。そして最後の一冊は地方鉄道の魅力&現状を詳しく解説、心温まるエピソードも満載です。これらを読めば、日本の鉄道がこれまでどう生きてきたのか、その全貌が見えてくるでしょう。
『教養が身につく!日本の鉄道150年史 : 図解と写真でわかる』

作者 | 辻,良樹 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 徳間書店 |
発売日 | 2022年08月 |
『にっぽんの鉄道150年(1011;1011) 蒸気機関車から新幹線、リニアへ』

2022年10月14日、日本の鉄道が開業して150年の節目を迎える。1872年に新橋?横浜間で操業が始まった日本の鉄道の歩みとはどのようなものだったか。その歴史を振り返る。
まえがき
第1章 蒸気機関車の誕生とその盛衰
創業期の蒸気機関車/明治期の高性能機/国産蒸気機関車の登場……
第2章 国鉄時代からの高速鉄道の夢
狭軌鉄道からの脱却/弾丸列車計画と東海道新幹線のルート……
第3章 電気鉄道が私鉄を躍進させた
にっぽんに最初の電車が走る/阪神と阪急、法的には……
第4章 サンロクトオ、ヨンサントオ
戦前と戦後復興期の特急列車/東海道本線の全線電化に伴う特急列車の刷新……
第5章 JRと青函トンネル、瀬戸大橋の開通
青函トンネルが開通するまでのいきさつ/大出世した2つのローカル線……
第6章 寝台特急列車の栄枯
寝台特急「あさかぜ」の登場/20系ブルートレインの隆盛……
第7章 豪華列車、観光列車の躍進
アメリカ製の豪華列車/幻の豪華列車となった「或る列車」のゆくえ……
第8章 いまはなき路線の数々
明治・大正と戦時中に廃止された路線/カラー映像が残る草軽電鉄……
第9章 きっぷの変遷をたどる
国鉄・JRの自動券売機の誕生/磁気カードとSuicaの登場……
第10章 鉄道ミュージアムを訪ね歩く
鉄道ミュージアムの数々/津山まなびの鉄道館、碓氷峠鉄道文化むら……
終 章 鉄道の進化は止まらない
リニアモーターカーの開発/山梨実験線からリニア中央新幹線の建設と課題……
あとがき
作者 | 野田 隆 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 平凡社 |
発売日 | 2022年09月20日 |
『日本鉄道歴史紀行 (時空旅人ベストシリーズ)』

作者 | |
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価格 | 980円 + 税 |
発売元 | 三栄書房 |
発売日 |
『完全保存版 ニッポンの鉄道150年物語』

作者 | |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 山と溪谷社 |
発売日 | 2023年03月22日 |
『日本鉄道150年史 年表[国鉄・JR]』
![日本鉄道150年史 年表[国鉄・JR]の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4095/9784876874095_1_2.jpg?_ex=325x325)
日本の鉄道は2022年10月14日に開業150年を迎えた。本書は、鉄道時刻表の調査・研究の第一人者である筆者が、日本の鉄道史を、国有化された会社、国鉄・JR、第三セクター会社を主体に路線の変遷、時刻改正、列車の新設、廃止などを年表としてまとめたものである。巻末には、鉄道会社名、路線名、列車名、車両形式名の索引も添付した。2005年刊行の『日本鉄道史年表(国鉄・JR)』の内容を再確認して修正を加えるとともに、2023年8月28日までの情報を追加した増補新訂版。
明治年間の動き
大正年間の動き
昭和前期(敗戦まで)の動き
昭和後期(戦後)の動き
平成年間の動き
令和年間の動き
資料各表
主要参考文献
索引(鉄道会社名索引/路線名索引/列車名索引/車両形式索引)
作者 | 三宅 俊彦 |
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価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | グランプリ出版 |
発売日 | 2023年09月27日 |
それぞれの作品を通して、日本の鉄道の歴史を垣間見ることが出来たと思います。その中には、明治、大正、昭和、平成と、時代ごとの移り変わりを体感することができるものがありました。決して華やかな舞台ばかりではなく、地味でありながらも国民の生活を支え続けてきた鉄道の姿に心打たれることでしょう。
また、歴史だけでなく、鉄道技術の進化や駅建築の美学、さらには鉄道にまつわる様々な人々の生活や文化も各作品から感じ取ることが出来ます。そういった深い洞察も、これらの作品が持つ大きな魅力と言えるでしょう。
そして何より、鉄道がどのようにして日本の発展とともに歩んできたか、その軌跡をたどること自体が楽しいですよね。一冊一冊の面白さを超えて、それぞれが描く鉄道の風景が織り成す大きなドラマに引き込まれると思います。それが、この分野に対する理解を深め、更には新たな視点を提供してくれます。
車窓から見える風景が単なる移り行く景色から、「ああ、この辺りはかつてこんな鉄道が走っていて、こんな歴史があったんだ」という物語へと変わるかもしれません。それが、日本の鉄道に更なる興味を抱き、日本全体への理解を深めるきっかけになることを心から願っています。
以上、今回は日本の鉄道の歴史を理解するためのおすすめの作品をいくつかご紹介させて頂きました。どの作品も素晴らしい内容となっていますので、きっとあなたの鉄道ライフに新たな光を投じてくれるはずです。ぜひ、手に取ってみてくださいね。
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