理系の大学生が読むべき本 おすすめ8選 小説以外で選出(教養書・実用書など)

大学生の皆さん、新しい視点を開くための良書を手に取ってみてはいかがでしょうか。特に理系の皆さんにおすすめしたい書籍たちです。初めての方でも楽しめる経済の本、ロジックを鍛える数学の書籍、広がる世界を感じられる物理・化学の専門書。挑戦したい方には高度なプログラミング本、ITリテラシーを鍛える情報科学の書籍もピックアップ。また、理系でも文学を感じられる名著もありますから、新たな発見に挑戦してみてください。これらを読み進めることで、理系の学問への新たな視点や、より深い理解が得られるでしょう。
『理系のための読解術入門 : 文章の構造から,論理展開,批判的読み方まで』
| 作者 | 西出利一 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 化学同人 |
| 発売日 |
『理系大学生活ハンドブック』
| 作者 | 原田,淳 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 化学同人 |
| 発売日 | 2017年01月 |
『理系のための文章教室 : もう「読みにくい」とは言わせない!』
| 作者 | 藍月,要 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2020年05月 |
『なぜ私たちは理系を選んだのか : 未来につながる〈理〉のチカラ』
| 作者 | 桝,太一,1981- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2021年05月 |
『はじめての研究生活マニュアル 解消します!理系大学生の疑問と不安』
この本は,はじめて卒業研究をする人のためのものです.研究室の一員になると,最初は初めてのことばかりで,頭を悩ますことも多いでしょう.先輩や先生に聞きづらいこともあります.この本では,すぐに実行できる初的なコツから,ワンランク上を目指すための心構えまでを紹介しています.イラストやマンガを交え,気軽に読みやすい工夫も満載です.
はじめに:登場人物の紹介
Part1 研究室に入る(研究室見学,テーマ決め 他)
Part2 研究室での生活(メール,挨拶,欠席連絡,進路の相談 他)
Part3 実験をしよう(手順の確認,対照実験,後片付け 他)
Part4 記録を残そう(実験ノート,データの保存,画像の加工 他)
Part5 研究報告をしよう(要点のまとめかた,引用,データ考察 他)
Part6 論文紹介をしよう(論文選び,論文の読み方,レジュメ作成 他)
Part7 研究成果を発表しよう(要旨,図の作成,学会へ参加 他)
おわりに:質問コーナー
| 作者 | 西澤 幹雄 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 化学同人 |
| 発売日 | 2015年04月13日 |
『君にもできる!使える統計分析 : 理系学生が最低限身につけておきたい』
| 作者 | 長谷川,英祐 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2020年03月 |
『理系バカと文系バカ』
自分の好きな世界に没頭しすぎて、極端な行動に走りやすい「理系バカ」。一方で、他人の情報を鵜呑みにして、その場の空気に流されやすい「文系バカ」。彼らの行動パターンから見えてくる思考の偏りとは? 本書では「文系」「理系」という垣根をとっぱらった、バランスのとれた知性のあり方を考える。前半では「理系バカ」「文系バカ」の事例を、ユーモアを交えて紹介。例えば、文系バカの典型タイプとして「取扱説明書は困った時にしか読まない」「ダイエットのためにカロリーオフ飲料をガブ飲みする」等々。一方の理系バカは「できれば他人と深く関わらないで生きてゆきたい」「新型商品を買うために徹夜して並ぶ」「意外とオカルトにハマりやすい」等々。あなたはどちらのタイプか? 後半は、特に理科離れが著しい日本の現状を警告。教育、政治、メディアにおける科学の啓蒙について具体策を提案する。二つの世界を渡り歩く著者だからこそ知っている「文理融合センス」の磨き方。
| 作者 | 竹内薫/嵯峨野功一 |
|---|---|
| 価格 | 957円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2009年03月17日 |
『なぜ理系に女性が少ないのか』
大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。そこには本人の意志以外の、何かほかの要因が働いているのではないかーー緻密なデータ分析から明らかになったのは、「男女平等意識」の低さや「女性は知的でないほうがいい」という社会風土が「見えない壁」となって、女性の理系選択を阻んでいるという現実だった。日本の男女格差の一側面を浮彫りにして一石を投じる、注目の研究報告。
| 作者 | 横山広美 |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2022年11月30日 |
以上、理系の大学生におすすめの本を8つ紹介させていただきました。一冊でも皆さんの興味を引く作品があったらうれしいです。これらの書籍は、あくまでも理系の勉強を補完するもの、視野を広げるものとして選びました。もちろん専門知識を深めたり、新たな視点を得るためにも役立ちます。
そして、本を読むことで、単に知識を増やすだけではなく、生活や学業に疑問を持つきっかけになったり、新たな視点を得られたりすることこそが大切なのです。言い換えれば、今必要とされているのは、専門分野の知識だけでなく、多角的な視点や柔軟な思考力、創造力も同時に求められています。
本を読むことは、新たな世界を開く扉の一つです。理系の大学生活は、専門科目の勉強に追われることも多いでしょう。でも、たまには頭を切り替えて、違う視点から世界を見るっていうのも、新たな発見や学び、そして刺激になると思いますよ。
だからこそ、いつもの勉強とは違うテーマの本を手に取り、新しい視野を広げてみてください。新しい興味や発見があるかもしれませんし、何よりも少しでも楽しく、充実した大学生活を送れる一助になればと思います。
皆さんの学びや発見が、これからの社会で役立つことであればなおさらです。読書を通じて、様々な視点を持つことができる人間になりましょう。以上が、私からのメッセージです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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