タイトルに「教室」が入った小説5選
「教室」っていいですよね。学生の日々、ときめき、ドラマ、トラブル…全てが詰まっている場所。まず一つ目、教室を舞台にした恐怖小説です。先生が主役のサスペンスもんです。二つ目はちょっと切ない青春小説。教室での友情や恋愛が描かれています。三つ目はミステリーで、教室が事件の舞台となります。謎を解くのは生徒たち。四つ目はSF。教室が異次元へとつながる、想像以上の物語です。五つ目は教師と生徒の絆を描いた感動作。教室が人間ドラマの舞台になっています。どれも面白いですよ!
『教室が、ひとりになるまで』
北楓高校で起きた生徒の連続自殺。ひとりは学校のトイレで首を吊り、ふたりは校舎から飛び降りた。「全員が仲のいい最高のクラス」で、なぜーー。垣内友弘は、幼馴染みの同級生・白瀬美月から信じがたい話を打ち明けられる。「自殺なんかじゃない。みんなあいつに殺されたの」“他人を自殺させる力”を使った証明不可能な罪。犯人を裁く1度きりのチャンスを得た友弘は、異質で孤独な謎解きに身を投じる。新時代の傑作青春ミステリ。
| 作者 | 浅倉 秋成 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年01月22日 |
『宙(そら)わたる教室』
| 作者 | 伊与原,新 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2023年10月 |
『女神[テミス]の教室 〜リーガル青春白書〜(上)』
北川景子が月9初主演のリーガル青春群像劇
フジテレビ系人気ドラマを完全ノベライズ!
目隠しをつけ、片手に剣を持ち、もう一つの手で天秤をかざす女神[テミス]の像ーー。その姿は、司法と裁判の公正さを表す。剣は力を、天秤は善悪を測る正義を象徴し、『剣なき秤(はかり)は無力、秤なき剣は暴力』だと諭すーー。
司法試験合格を目指し、若き法曹家志望者が日夜研鑽を続ける法科大学院(ロースクール)。
そこに現れた派遣裁判官の実務家教員、柊木雫。彼女がこだわるのは、人々の行動の裏に隠された「なぜ?」。
一癖ある学生たちに、柊木は問いかける。法とは何か? 人とは何なのか?
| 作者 | 大北はるか/神田優/蒔田陽平 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 扶桑社 |
| 発売日 | 2023年02月15日 |
『飛ぶ教室』
忘れない……あの頃の感動を
ナチス・ドイツに屈することなく勇気と感動を送り続けたケストナー。
傑作『飛ぶ教室』が待望の文庫復刻版に。
子どもだって、ときにはずいぶん悲しく、不幸なことだってあるのだ……。20世紀初頭。孤独なジョーニー、頭の切れるマルチン、腕っぷしの強いマチアス、弱虫なウリー、風変わりなゼバスチャン……個性溢れる5人の生徒たちが、寮生活の中で心の成長を遂げる。
みんなわたしたちのまわりにいる少年たちです。5人の生い立ちと性格はそれぞれにちがいますが、正義と友情という点ではみんなひとつに結ばれています。これは血も涙もあるあたたかい物語です。--(本書解説より)
| 作者 | エーリッヒ・ケストナー/山口 四郎 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2003年12月15日 |
『風の教室』
東京郊外の小学校に現れた熊みたいなでっかい先生。六年生になる治生の新しい担任だ。国語の授業は詩の暗誦、体育は女子もいっしょにラグビーばかり。「体に刻みこむ」って言われても…。でも、クラスの雰囲気が変わってきたぞ。相沢さんいじめはなくなるかな。小学生から大人まで、読んで爽快、学校小説。
| 作者 | 上岡伸雄 |
|---|---|
| 価格 | 796円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2012年12月 |
それでは、今回ご紹介した「教室」をテーマにした作品たち、いかがでしたでしょうか。物語において「教室」という単語は、学校生活や青春、日常、冒険、友情、恋愛といったさまざまな要素を予感させますよね。それぞれの作品が、その特性を生かしながらもそれぞれ異なる解釈と表現をしていたことに、きっと気づいていただけたことでしょう。
しかしながら、「教室」という場所は、多種多様な物語の舞台として機能できるだけでなく、現実でも私たちの成長の場であったり、人間関係を深めたり、様々なことを学んだりする場所でもあります。それらのエクスペリエンスが、これら作品を楽しむ一方で、読者自身の考え方や視点を豊かにするきっかけになれば幸いです。
また、これらの作品は、読む人それぞれに違う感動や共感、反響を与えることでしょう。今回の作品選びはあくまで一例ですが、先の見えない物語からホームコメディまで、様々な「教室」が描かれた作品の世界を堪能してみてください。そして、あなたなりの「教室」について考えてみるのも面白いかもしれませんね。
次回もまた違った視点から、あなたの「未読」を「ああ、面白そう!」に変えるような作品を紹介できたらと思います。どうぞ楽しみにお待ちくださいね。では、良い読書を!
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