少しでも読みたい
「冒険が待っている」と言われて、キラキラした目で頷けるあなたにおすすめの一冊。これは時空を超えて過去と未来、さまざまな世界を旅するストーリー。歴史や科学、人類の哲学まで、さまざまな要素が詰まっています。どこかで見たことのある景色も、違った視点から描かれて新鮮に映し出されます。一見複雑に見える物語も、ページをめくるごとに明確に解き明かされ、心が躍ります。また、キャラクターたちの人間ドラマも見逃せません。彼らの笑顔、涙、怒り…それぞれが持つ感情が、あなたの感情も揺さぶることでしょう。まさに冒険のように、読むたびに新たな発見がある一冊です。どんな時でも、この物語はあなたを待っています。
『これは経費で落ちません!7 〜 経理部の森若さん 〜』
会社合併を控え、異例の若さでの主任昇進を打診された沙名子の悩みはつきない。
給料は大して増えないのに、責任が増えると思うと憂鬱になる。
女性活用を推進したい会社の方針で、優秀だからではなく女性だからという理由の昇進なのだろう。
結婚や出産することは会社に迷惑をかけることになるのか。
合併予定の会社のひとつ、トナカイ化粧品でほぼひとりで経理を担ってきた槙野という童顔の男と経理システムについての調整作業をする中で、彼のつけている腕時計がトナカイ化粧品の給料からするとずいぶん高級な物だと気づいた沙名子は、詮索してしまう自分を戒めるが……?
同期入社の入浴剤開発者・鏡美月の結婚式も行われ、沙名子と太陽の関係にも重大な変化が!?
大人気シリーズ第7巻!
| 作者 | 青木 祐子/uki |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2020年05月20日 |
『これは経費で落ちません! 10 〜経理部の森若さん〜』
天天コーポレーションへの税務調査が始まった。やってきた四人の調査官の対応は経理部の仕事のため、沙名子も気合いが入る。調査官たちは想像していたよりも穏健だが、抜け目のない印象。詳細の説明のために呼び出された社員が余計なことを喋りそうになるなど、想定外の事態もあるので緊張は解けない。社交性豊かな営業部員などは特に要注意だ。大きな懸念は、吸収合併したトナカイ化粧品関連だ。合併前のものに関しては経理処理も修正納税も済んでいるはずだが、もしかしたら何か新事実が出てくるかもしれず…? そして先日、沙名子が太陽に言われた「結婚しよう」という言葉。太陽も沙名子も、結婚というものをどう捉えるかに悩み、じれったいままに時間は過ぎていくが…?
| 作者 | 青木 祐子/uki |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2022年12月20日 |
『それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー』
なぜ高市早苗政権は再エネを捨て、原発に回帰するのか?
被災者たちの物語と原発利権の闇を描くノンフィクション!
2011年の福島原発事故以降、急ピッチで再生可能エネルギーの導入が進められた。太陽光パネルや風力発電所の設置が進み、いまや再エネの発電力は日本の電力の23%を担っている(原発は約9%に過ぎない)。
しかし今、再エネに逆風が吹いている。固定価格買取制度が引き下げられたためだ。2024年、再エネ関連の倒産は過去最多の52件となった。新電力会社の約17%が事業から撤退している。無策のために各地で自然破壊が問題化し、逆風に拍車をかける。
そして、じわじわと原発回帰の動きが始まっている。
「原発優先ルール」があり、電気が余りそうな日は再エネの発電が先に止められる。
再エネの予算は減る一方だが、原子力関連予算は増え続けている。原発事故のあった2011年でさえ、原子力の研究予算は再エネの倍だった。
日本政府はかつて「ニューサンシャイン計画」という新エネルギー開発計画を進め、太陽光発電システムの開発で日本は世界をリードしてきた。日本の太陽光パネルは、つい20年ほど前までは世界シェアの5割以上を占めていたほどだ。
ところが、長期的な戦略がなかった日本は、中国にシェアを奪われてしまう。
世界最大の電力源が再エネとなり、世界各国が再エネを拡大しているのに、日本だけが再エネを妨げられ、原発回帰しているのだ。
安全保障の上からも原発回帰には懸念がある。世界各地で戦争が起きる中、原発や核施設は攻撃のターゲットになる。エネルギー自給率を高めるには再エネに注力する必要があるが、原発の燃料となるウランは100%輸入に頼っている。
安全保障を重視するはずの高市政権は、真逆のことをしているのである。
なぜ、日本は原発に回帰するのか?--この謎を突き詰めていくと、巨大な利権、場当たり的な日本政府の無策が浮かび上がってくる。
本書では、原発事故に遭って故郷を追われながらも再エネ事業で第二の人生を歩み始めた被災者の感動的な人生ストーリー、農家と共同で再エネ事業に乗り出した女性の成功と挫折など、さまざまな人間ドラマも紹介される。
そうしたドラマと並行して、原発利権の闇にも迫る。
理不尽な圧力を受けて記者職を外されながらも、必死で現場を取材し続けた著者の執念が光る作品だ。
| 作者 | 青木 美希 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2026年02月20日 |
それでは、今回紹介した作品たちを少しでも皆さんに読んでいただきたいという願いを込めて、この記事を〆たいと思います。
最初に立ちはだかるのが、何から手を付けていいのかわからないという壁。でも、それは正直なところ誰にでもありますよね。でも、それを突破するのが読むことの楽しみだったりもします。どの作品から始めるかは、まさにその時の気分次第。今日は何を読みたいか、何に触れたいか。その瞬間瞬間で選んでいけばいいんです。
次に、時間がない、なんて声も聞こえてきそうですが、それについても心配なし。どの作品も切りの良いところで一度手を停めることができるので、ちょっとした空き時間にサクッと読むことだって可能です。本当にその少しの時間が、あなたの世界を広げるきっかけになるかもしれないんですよ。
また、読書は一人の時間と思われがちですが、作品について語ることでコミュニケーションツールにもなります。つまり、あなたが感じたこと、考えたことを周りの人と共有することで、それぞれの思考が深まり、新たな視点が生まれるのです。さらに、その作品を通した交流は、人間関係の一端を担うことだってありますね。
私たちにとって読書は、自分自身と向き合う時間でもあると思います。たくさんの言葉と物語に触れることで、自分自身を見つめなおすきっかけを持つことができる。もしかしたら、あなた自身も気づかなかった新たな一面を発見することもあるかもしれませんよ。
これらの作品たちは、どれもあなたが未来を切り開くためのヒントをくれるかもしれません。どの作品もその世界に足を踏み入れるだけで、あなたの視野が広がるでしょう。だからこそ、ぜひこれまでの記事で紹介した作品たちに触れていただけたらと思います。
あなたの手に取った作品が、未知なるワクワク、知らなかった世界への興奮、そして今までにない感動を与えてくれますように。これからも素晴らしい作品との出会いがあなたの日々を豊かに彩ることを心から願っています。
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