新訳されたイギリスの児童書4選
新訳と聞いて、それだけでワクワクしませんか?新たに生まれ変わった児童書たちが、まるで新しい冒険を始めるかのように、あなたを待っていますよ。魔法使いの苦悩や天才探偵の冒険、不思議な生き物たちとの友情や果てしない旅路…。そのどれもが、イギリスの面白さと風味を凝縮しています。新訳によって、新たな世界が広がります。文字から溢れ出るあたらしいイメージに触れてみてはいかがでしょうか?それぞれの物語が、あなたの心を豊かにしてくれることでしょう。一読の価値ありですよ。
『クマのプー(1)』
百エーカーの森で暮らすプーは、ハチミツが大好物。風船でうかんで、雨雲に扮してハチミツをとろうとしたり、仲良しのコブタと謎の動物を追跡したり、仕切り屋のラビットたと、カンガとルー親子をだまそうとしたり……。ヒースの原っぱやハリエニシダの茂み、小川など、イギリスの古き良き美しい田園風景を舞台に、大好きなクリストファー・ロビンや森の楽しい仲間たちと繰り広げる冒険の数々に、心が温かくなる世界的名作。
【もくじ】
まえがき
1章 ウィニー・ザ・プーと、ミツバチたちが登場して、物語がはじまります
2章 プーが、ラビットの家をたずねて、はまってしまいます
3章 プーとコブタが狩りをして、グッチャーリーを追いつめます
4章 イーヨーがしっぽをなくして、プーが見つけだします
5章 コブタが、アブリガドーに遭遇します
6章 イーヨーが、お誕生日に、ふたつのプレゼントをもらいます
7章 カンガとベイビー・ルーが、森にあらわれて、コブタがおふろに入ります
8章 クリストファー・ロビンが、北極(ノース・ポール)のたんてんに、乗りだします
9章 コブタが、すっかり、水にかこまれてしまいます
10章 クリストファー・ロビンが、プーのためにパーティーを開いて、みんなでお別れをします
訳者あとがき
解 説 安達まみ
| 作者 | A.A.ミルン/森 絵都 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年06月17日 |
『ピーターラビットのおはなし』
いたずらっ子のピーターは、おかあさんの言いつけをやぶって、マグレガーおじさんの畑で大冒険。おいしい野菜をたべほうだい。ところが、おじさんに見つかり、さあたいへん! 120年愛される名作を、作家・川上未映子の新訳で贈る。
| 作者 | ビアトリクス・ポター/川上 未映子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2022年03月25日 |
『楽しい川辺』
100年以上愛されてきた、イギリス児童文学史上の不朽の名作。
待望のカラー新訳・豪華愛蔵版で登場!
豊かな自然のなかで、愉快な仲間たちが繰り広げる冒険ファンタジー!
春の大掃除を放り出し、外に飛び出していったモグラは、
川辺を愛する川ネズミや、ぶっきらぼうだけれど優しいアナグマ、
うぬぼれ屋のヒキガエルに出会って、次から次へと心おどる冒険に乗り出していきます。
何をしでかすかわからないヒキガエルのせいで、
仲間はとんだ騒動に巻き込まれますが、本人はなんのその。
箱馬車をひっくり返され、自動車を盗んで投獄され、恐れを知らず脱走した挙句、
屋敷を乗っ取ろうとするイタチどもに、仲間と一丸となって戦いをいどみます。
イギリス児童文学史上、最も愛され、読み継がれてきた永遠の名作。
1908年に刊行されてから100年、
ケネス・グレアムの素晴らしい想像力と穏やかなユーモアは、
子どもも大人も等しく魅力し続けてきました。
本書は、国際アンデルセン賞をはじめ数々の賞に輝いた画家、
ロバート・イングペンの美しい挿し絵入りで、全編新訳のカラー豪華愛蔵版です。
(小学校5年生以上の漢字にルビ付)
| 作者 | ケネス・グレアム/ロバート・イングペン/杉田 七重 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 西村書店 |
| 発売日 | 2017年03月28日 |
『ナルニア国物語1 ライオンと魔女』
古い屋敷を探検していた四人きょうだいの末っ子ルーシーは衣装だんすから別世界ナルニアに迷い込む。そこは白い魔女が支配する常冬の国だった。「人間の世界から来た四人の王と女王により魔女は滅ぼされる」という伝説のためルーシーらは追われる身となるがーー。ナルニアは光を取り戻すことができるのか。美しい挿画と読みやすい新訳で堪能するファンタジーの最高峰。いま冒険の扉が開かれる。
| 作者 | C・S・ルイス/小澤 身和子 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2024年11月28日 |
これらの4冊は、皆さんにとって新鮮な驚きと、懐かしいような安心感を同時に感じることができる作品たちだと思います。それぞれが独自の世界観を持ちながらも、共通して子どもたちの心を豊かに育む要素が詰まっています。イギリスの児童書には、人間性への深い理解と敬意、豊かな想像力を養う秘訣、そしてどこかユーモラスな視点がみてとれますね。
また、新しく訳されたことで日本語版の表現も一層豊かになり、ストーリーがより深く、読者の心に響くものになったと感じます。それぞれの作品で描かれる冒険や成長の物語は、子どもたちだけでなく大人もきっと楽しめることでしょう。
そして何より、児童書ながら深いメッセージ性を持つ作品ばかり。子どものころから多読することは、人間としての思考力、想像力、そして共感力を培う上でとても重要なポイントです。きっとこれらの作品は、そんな力を伸ばす手助けをしてくれるに違いありません。
本当の意味で心から読書を楽しむことができれば、その経験は人生を豊かに彩る素晴らしい宝物になるはず。新訳されつつその魅力を今に伝える、これらイギリスの児童書たち。ぜひ、お手にとってその世界を楽しんでみてくださいね。あなたの心に、新たな冒険と驚きが訪れることを願っています。
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