なつかしい「NHK人形劇」関連本3選!

みなさん、おはようございます。今日はなんと、昔懐かしの「NHK人形劇」の世界に焦点をあてた本を紹介します。まず1つ目、あの人気シリーズの製作過程をつぶさに描いたメイキング本。制作現場のにぎやかな様子や、細部までこだわり抜かれた美しい人形たちの姿に、思わず見入ってしまうはずです。2つ目は、様々なエピソードを収録した総集編。親子で一緒に読んでも楽しめる、心温まる物語が満載です。最後に、キャラクターたちの世界観を彩るアートブック。可愛らしいイラストや豊かな色彩が魅力的で、何度でも手に取りたくなる一冊ですよ。以上、3冊の本をお探しの方はぜひ手に取ってみてくださいね。
『空中都市008 アオゾラ市のものがたり (講談社青い鳥文庫)』
| 作者 | 小松左京/和田誠 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2014年11月07日 |
『NHK連続人形劇プリンプリン物語メモリアル・ガイドブック』
| 作者 | 友永,詔三,1944- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2013年05月 |
『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』
テレビ史を飾る伝説のNHK人形劇『ひょっこりひょうたん島』。
井上ひさし、山元護久、宇野誠一郎、藤村有弘、中山千夏……
若き才能を集め、舵をとった生みの親が番組の航跡を書き下ろす!
まるい地球の水平線に青春の光を探し求めて──
1964年4月に放送を開始、69年4月まで5年間にわたって、
子どもたちを夢中にさせた伝説の人形劇『ひょっこりひょうたん島』。
そこに集まったのは、脚本の井上ひさし/山元護久コンビ、作曲の宇野誠一郎、アニメーションの久里洋二、人形造形作家の片岡昌、人形劇団ひとみ座の面々、そして藤村有弘、熊倉一雄、中山千夏ら声優陣といった若き才能たちでした。
彼らに声をかけ舵をとったのが、本書の著者、すなわち番組の生みの親でもある当時のNHK担当ディレクター、武井博です。
本書は、番組のアイディアに始まり、脚本チームのこと、難産だった主題歌、声のキャスティング、撮影方法、そして今も生き続けるひょうたん島のスピリットなどなど、誕生から番組終了までのすべてを、制作現場をよく知る当事者ならではの秘話、エピソードとともに生き生きと語った、夢のふくらむノンフィクションです。
| 作者 | 武井博/著 |
|---|---|
| 価格 | 1800円 + 税 |
| 発売元 | アルテスパブリッシング |
| 発売日 | 2015年12月15日 |
以上、私のお勧めする「なつかしいNHK人形劇」関連本を3つご紹介させていただきました。
これらの作品は、ただ単に読んで楽しむだけではなく、人形劇の醍醐味である様々なキャラクター達の表情や動き、そしてその世界観が優れた描写力によって紡ぎ出され、その読後感はまるで実際に人形劇を見ているかのような感覚を味わえるのではないでしょうか。
また、途中で出くわす困難を乗り越え、友情や助け合いを大切にしながら物語を進めていく様には、今でも変わらず胸が熱くなります。何度でも読み返したくなるようなストーリーや、細部にまでこだわり抜かれた美しいイラストは、大人になった今改めて読むと新たな発見や感動があることでしょう。
幅広い世代に愛され、その価値は色褪せることがない人形劇に関連するこれらの本。どの作品も、その世界観への入り口となるだけでなく、様々な人間関係や生きる上での普遍的なテーマに触れ、読み手それぞれが考えたり感じたりするきっかけになるでしょう。
一冊の本に命が吹き込まれ、それが読者の心に深く響く瞬間。そんな魔法のような時間を、この3冊の本とともに味わっていただければ幸いです。そして、あの頃感じた興奮や感動を、ぜひ今一度思い出してみてください。それでは、皆様が素敵な読書時間を過ごせますように。
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