クジラが出てくる絵本 おすすめ8選
皆さん、こんにちは。今回は、主役や重要なエピソードにクジラが登場する絵本を8冊ご紹介します。大迫力のイラストから愛らしい可愛らしいクジラまで、それぞれに魅力が詰まった作品ばかりです。海洋生物に興味があるお子様や、ファンタジックな物語が好きな方には特にお勧めです。親子で読むにもぴったりな絵本だと思います。クジラと人間の友情を描いたものや、実際のクジラの生態を学べるものなど多彩なジャンルを取り揃えました。どの作品も個性的で、読む人の心に深い印象を残すこと間違いなしです。ぜひ、これを機にクジラの魅力に触れてみてくださいね。
『ほしがりやのクジラ』
クジラのハンフリーは、自分を満たしてくれる完璧なモノを探す旅に出ました。
行く先々でいろいろなモノを集めます。
しかし、どんなにたくさん集めても、全然満足できません。
そればかりか、集めれば集めるほどに、ひとりぼっちの寂しさを感じてしまうのでした。
そんなハンフリーに、カニのクリスタルが問いかけます。“本当は何が欲しいの?” 。
ハンフリーの心が求めていた、本当に欲しかったモノとは……
| 作者 | レイチェル・ブライト/ジム・フィールド/宮沢氷魚 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | トゥーヴァージンズ |
| 発売日 | 2025年03月27日 |
『あるひ くじらが やってきた』
くじらと一緒に環境問題を考える絵本
とつぜん海からくじらがやってきて、街のみんなは大さわぎに! くじらたちはプールで泳いだり、電車に乗ったり、レストランで魚を食べたり、まるで人間のように好き放題です。
困った人々はくじらを街から追い出そうと考えますが、実はくじらの方にも「海へ帰れない理由」があるようです。いったいなぜ、くじらたちは街へやってきたのでしょう?
【編集担当からのおすすめ情報】
愛らしいくじらたちが印象的な絵本ですが、結末まで読むと、環境問題について調べたくなる絵本です。アボリジニの保護活動を行っている作者のニック・ブランドならではの、自然への愛あるまなざしが詰まっています。SDGsへの関心が高まる今、ぜひ子どもと一緒に読んでいただきたい作品です。
| 作者 | ニック・ブランド/なかがわ ちひろ |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2022年05月18日 |
『』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『ホッキョククジラのボウ 200年のたび』
ホッキョククジラが見た海の変化とは?
北極のひろびろとした海にくらすホッキョククジラは、
200年もの長い時間を生きるといいます。
その長い一生で、たくさんのなかまと交信し移動して生活しています。
これは、ホッキョククジラのボウが見た北極海の物語です。
200年の長いときの中で、環境はどのように変化してきたのでしょうか?
ボウと一緒に見てみましょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
200年もの時を生きる動物がいることを知っていましたでしょうか?
20世紀の終わりに、アラスカの先住民族が、ホッキョククジラの口から、19世紀のモリの破片を見つけたことから、ホッキョククジラが200年以上生きるということを発見しました。
作者は、もし200年も生きたら、世界は、どんなふうに見えるのだろうと思い、この物語を書いたそうです。
ロマンを感じつつ、科学的な解説付きで、何重にも楽しめる一冊です。
| 作者 | アレックス・ボースマ/ニック・パイエンソン/千葉 茂樹 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2023年05月24日 |
『くいしんぼうのクジラ』
| 作者 | 谷口,智則,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | あかね書房 |
| 発売日 | 2016年09月 |
『くじらの島』
| 作者 | なるみや ますみ/茂樹, 末崎 |
|---|---|
| 価格 | 2106円 + 税 |
| 発売元 | ひくまの出版 |
| 発売日 |
『くじらのおなら』
| 作者 | 松村 正希/京都産業大学宮木研究室/むらかみ ゆきこ |
|---|---|
| 価格 | 1200円 + 税 |
| 発売元 | 京都新聞企画事業 |
| 発売日 |
『クジラがしんだら』
| 作者 | 江口,絵理 かわさき,しゅんいち,1990- 藤原,義弘,1969- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 童心社 |
| 発売日 | 2024年09月 |
それぞれ個性豊かなクジラたちが織りなす物語、ひとつひとつに心を引き寄せられましたね。クジラは、その壮大さと神秘性ゆえに、我々を自然と想像の翼へと誘います。それらは実際の海洋生物と言うよりは、もっと広い意味での生命、地球といった大きなテーマを象徴するものとも言えるでしょう。
大海原をつかさどる存在として、または自然界の奇跡として、しかし時には私たち一人ひとりの内面にうつす鏡として、クジラは物語に欠かせない存在となっています。物語は、クジラを通じて、人間の営みや社会、地球環境への折り合いを描き出しています。
大切なのは、絵本に描かれたクジラたちが、読者それぞれの心の中に何を喚起するか、その感想や感動を自分なりに理解し、楽しむことだと思います。これからも大いなるクジラたちに出逢える作品が増えていくことを期待しています。
読者の皆さま、是非一冊でも手に取ってみてくださいね。それぞれの絵本が描くクジラの世界に触れ、その大きさと柔らかさ、深淵なる世界に心が揺れ動くことでしょう。そしてその中に、あなた自身の新たな発見や感動があることを、心から祈っています。
以上、クジラの世界を紡ぐ絵本8選をご紹介いたしました。次回はどのようなテーマでお届けしようか、今から楽しみです。それでは、またお会いしましょう。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









