がんばって読みたい
みなさん、医学部生の恋愛ストーリー、興味ありますか?ひと言で言えば、"痛快!人間ドラマ"といった風情です。新米の医学生が病院で出会った数々の患者さんとの交流を通じて、自身の"医者"としての使命感や自我を見つめなおす姿は、とても感動的です。読んでいると、彼らの情熱と真剣さが伝わってきて、自然と「がんばれ!」と応援したくなります。全編を通じて、医療の現場で必死に働く医師たちと患者さんたちの生き様が描かれており、泣ける場面もたくさん。なんといっても、登場人物たちのまっすぐな気持ちと情熱が何とも心を打つ作品。学生から大人まで、幅広い層にオススメですよ。
『長寿時代の臨床倫理 高齢者医療・ケアの考え方と実践』
長寿社会において、ひとりひとりの高齢者を人として尊重し、それぞれの人生の物語りを尊重した医療とケアをいかにして提供できるか。臨床現場の医療・ケア専門職が知っておくべき理論と実践的な方法を丁寧に解説した好評テキストの第3弾。
I 理論編
第1章 意思決定支援のあり方:臨床倫理を実践する(会田薫子)
第2章 長寿と医療(会田薫子)
第3章 「人生の最終段階」と“end of life”の考え方(服部ゆかり)
第4章 高齢者総合機能評価(CGA)を診療とケアの個別化に活かす(秋下雅弘)
第5章 高齢者のための安全な薬物療法(小島太郎)
第6章 誤嚥性肺炎とエンドオブライフ・ケア(小宮幸作)
第7章 保存的腎臓療法という選択肢(丹波嘉一郎)
第8章 老化が進んだ患者のためのがん治療のあり方(佐伯俊昭)
第9章 エンドオブライフにおけるcomfort feedingの考え方(山田律子)
第10章 認知機能が低下した多疾患併存状態の高齢者のための意思決定支援(斉藤凡ほか)
第11章 可能力アプローチに基づく意思決定支援の倫理(早川正祐ほか)
第12章 対話によるスピリチュアル・ケア(大賀由花ほか)
第13章 <情報共有ー合意モデル>とアウフヘーベン(小原優吉)
第14章 人生の終わりをめぐる終わりのない対話(西岡千尋)
第15章 臨床現場で考える「尊厳」の意味(会田薫子)
2 実践編
1.「カンファレンス用ワークシート」と「益と害のアセスメントシート」(会田薫子)
2.高齢者の抗がん剤治療(塗木京子)
3.がん治療に対して本人の意向が不明瞭ななか,家族間で意見の不一致がみられる場合(佐々木理衣)
4.高齢者の誤嚥性肺炎(千田一嘉)
5.気管挿管するか否か(渥美生弘)
6.腹膜透析が選択肢となる場合(北村温美)
7.高齢神経難病(ALS)患者のエンドオブライフ・ケア(高道香織)
8.看取り期にある状態を家族が受け入れられないとき(三浦直子)
9.精神障害を有する高齢者の療養場所の選択に関する事例(戸田悦子)
10.独居高齢者が在宅で最後を迎えることを希望しているが、家族の理解が得られないとき
:経度認知症で多疾患併存状態の場合(石田奈緒巳)
11.在宅看護介護を受けている多疾患併存状態の高齢者:安全な薬物療法のあり方とは(渡壁晃子)
12.血液透析の終了と看取り(田中順也)
| 作者 | 会田 薫子 |
|---|---|
| 価格 | 3190円 + 税 |
| 発売元 | 東京大学出版会 |
| 発売日 | 2026年06月12日 |
『最新 老年看護学 第4版 2026年版』
★最新データに更新した2026年版! 時代の変化に応える「老年看護」の本質・基本的な視点を学ぶことができます。
最新のデータや国家試験出題基準を基に内容を更新!文字も大きく読みやすくなっています。
10年後、20年後の社会を見据えて、看護専門職として求められる知識を強化し、時代の変化に応える「老年看護」の本質・基本的な視点を学ぶことができる教科書です。
〇老年期を生きる人の理解から説き起こし、倫理的課題にも触れながら、加齢変化と健康アセスメントや健康障害の看護など、基本事項を丁寧に解説しました。
〇老年期に特有な健康障害とその看護は、エビデンスを示しながら実践に求められる知識・技術の理解を促しています。
〇「厚生統計からみる高齢者像」「認知症高齢者の看護」「高齢者の人生の最終段階における看護」は、章を立てて詳しく解説しています。〇老年期を生きる人の理解から説き起こし、倫理的課題にも触れながら、加齢変化と健康アセスメントや健康障害の看護など、基本事項を丁寧に解説しています。
| 作者 | 水谷信子/水野敏子/高山成子/三重野英子/會田信子/深堀浩樹 |
|---|---|
| 価格 | 4730円 + 税 |
| 発売元 | 日本看護協会出版会 |
| 発売日 | 2026年02月02日 |
『アメリカ民主党 失敗の本質 「中間層・労働者」は、なぜ「トランプ支持」に突き動かされたのか』
米民主党内部からの告発。かつて「庶民の味方」だった党は、いつから「テックエリートと富裕層」のための党に変貌したのか。リベラル派の重鎮が、身内の病理を徹底解剖する全米話題の予言書。
かつてフランクリン・ルーズベルトの下、「忘れられた人々」の希望であった民主党。
しかし今、その中心にいるのは労働者ではない。
大学教育を受けた都市部のエリート、巨大IT企業、そして過激な活動家たちだ。
彼らが主導する「影の政党」は、アイデンティティ・ポリティクスに没頭し、インフレや生活苦に喘ぐ庶民を「嘆かわしい人々」と見下しているーー。
民主党の戦略的参謀であった著者たちが、愛する党の迷走と没落のメカニズムを赤裸々に描く。アメリカの分断とトランプ現象の「真因」を知るための決定版であり、現代アメリカ政治分析の最重要文献。
「ポリティカル・コレクトネス」が国を分断し、支持者を追いやる。
民主党を蝕む〈5つの急進主義〉とは?
【人種】 BLM運動と過激化する「構造的人種差別」論
【ジェンダー】 「女性」という言葉さえ使えない言語統制
【移民】 国境管理の放棄と「不法移民」擁護のパラドックス
【環境】 労働者の雇用を奪う、非現実的な気候変動対策
【経済】 シリコンバレーやウォール街との癒着が生んだ格差
日本を含む先進各国で右派ポピュリズム政党が伸長し、リベラル勢力が敗れる理由がよくわかるインサイドレポート
「21世紀で最も影響力のある政治書のひとつ」(ニューヨーク・タイムズ紙)。
アメリカ民主党がいかに党の核となる原則を見失い、その政治的未来を危うくしているかを明らかにする。
アメリカ民主党、ならびに先進各国のリベラル勢力にとって必要不可欠な警鐘の書。
ウォール・ストリート・ジャーナルベスト政治書(2023年)!
何十年もの間、アメリカの政治は民主党と共和党の対立に悩まされ、勝利は必然的に敗北を招き、その逆もまた然りであった。両党は、アメリカの有権者の中心にいる人々を見失い、二極化と麻痺を引き起こしている。著者のジョン・B・ジュディスとルイ・テイシェイラは、本書で、識者も政治学者も見逃してきた、現在のアメリカの政治状況を形成する地殻変動を明らかにする。
かつては小さな町や大都市、産業労働者階級や新移民のものであったアメリカ民主党は、こうした有権者の多くを見捨て、積極的に疎外さえしている。ジュディスとテイシェイラは、アメリカ政治の変容を明らかにし、アメリカ民主党がどこで道を踏み外したのか、どうすれば今後の政治的災難を避けることができるのかについて、鋭く分析する。
| 作者 | ジョン・B・ジュディス/ルイ・テイシェイラ/会田 弘継/古川 範和 |
|---|---|
| 価格 | 3080円 + 税 |
| 発売元 | 東洋経済新報社 |
| 発売日 | 2026年02月25日 |
「がんばって読みたい」がテーマの作品、いかがだったでしょうか。様々な困難を乗り越えて目標へと向かい、夢を追い続ける主人公たちの姿には、誰しもが何かしら共感を覚えるのではないでしょうか。ただ、なかなか難しい問題が次から次へと降り注ぐ彼らの世界を、読者である我々は楽に閲覧できてしまう。それでも、その苦労を通じて得た結果や、思わぬ成長を見ていくことは、生きる活力をもたらしてくれます。
この手の作品は、楽しむだけでなく自身を見つめ直すきっかけにもなるのが魅力の一つだと思います。様々な困難を乗り越える力が自分にもあるかどうか、問い続けることで、それがきっと本当の意味での自分自身と向き合うための手続きにつながるのです。
とはいえ、時には厳しい現実を描く作品もあります。そうした場合、読むこと自体が困難に感じることだってあるでしょう。でも、それもまた読む価値があると思います。なぜなら、そこには真実が映し出されているから。作品通しに我々は、現実を受け入れる勇気を獲得することができます。
最後に、皆さんには主人公たちが背負う困難、そしてそれを乗り越えるための「がんばり」を是非感じてもらいたいと思います。その姿は、きっと我々を勇気づけてくれるでしょう。そして、それは読書だけでなく、日々を過ごす中で直面する困難に立ち向かう力となって返ってくるはずです。私たちが忘れがちな「がんばり」を思い出させてくれるこれらの作品を、ぜひ手に取ってみてください。
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