直木賞作家が書いたエッセイ おすすめ10選
読書好きの皆様、こんにちは。今回は直木賞作家が書いたエッセイのおすすめを10選ご紹介します。アイデアの源、創作の背景、日常生活の断片などを描いたこれらのエッセイは、彼らの世界観により深く触れることが出来ますよ。また、直木賞作家の鮮やかな表現力はエッセイでも健在。感動的な瞬間や、思わず笑ってしまうエピソードまで、さまざまな話題を鮮やかに綴っています。しかし、あくまで主役は"言葉"。その一言一言が、読者の心を鷲掴みにするのです。かたや人生の涙あり笑いありを織り交ぜた作品、またある作品は社会の実態を鋭く切り取ったものもあります。皆さまにぴったりの一冊が見つかること間違いなし。ぜひお楽しみいただければと思います。
『延長戦に入りました』
ボブスレーの二番目の選手は何をしているのかと物議を醸し、ボクシングではリングサイドで熱くなる客を注視。さらに、がに股を余儀なくされる女子スケート選手の心の葛藤を慮る、デリケートかつ不条理なスポーツ無責任観戦!読んで・笑って・観戦して、三倍楽しい猛毒エッセイ三十四篇。
| 作者 | 奥田英朗 |
|---|---|
| 価格 | 544円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2003年06月 |
『のっけから失礼します』
| 作者 | 三浦,しをん,1976- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2023年06月 |
『今日もごちそうさまでした』
「食べられない」から「食べる」に移行するときには、ダイナミックな感動がある(あとがきより)。自他共に認める肉好きのカクタさんに、食革命が起こった。なんと苦手だった野菜、きのこ、青魚、珍味類が食べられる! 次々出会う未知の食材は、買って作って味わう毎日を楽しい発見で彩ります。三度の食事に思いをこめて。読むほどに、次のごはんが待ち遠しくなる絶品食エッセイ。
| 作者 | 角田 光代 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2014年07月29日 |
『時をかけるゆとり』
戦後最年少直木賞作家の初エッセイ集
就活生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。この初エッセイ集では、天与の観察眼を駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。”圧倒的に無意味な読書体験”があなたを待っている!?
| 作者 | 朝井 リョウ |
|---|---|
| 価格 | 726円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2014年12月04日 |
『ザ・万歩計』
少年時代に大阪で阿呆の薫陶を受け、大学時代に自分探しの旅先で全財産を失い、はては作家目指して単身東京へ。ホルモーでついに無職を脱するも「御器齧り」に苛まれ、噛みまくるラジオに執筆を阻まれ、謎の名曲を夢想する日常は相変わらず。そのすべてを飄々と綴った初エッセイ集。文庫版あとがき「その後の万歩計」を収録。
| 作者 | 万城目学 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2010年07月09日 |
『月曜日は水玉の犬』
「物語」は、決して尽きない。この世に輝く数多のエンターテインメントを小説家・恩田陸とともに味わい尽くすーー。強烈で贅沢な最新エッセイ集。
| 作者 | 恩田 陸 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2022年03月19日 |
『あなたの言葉を』
| 作者 | 辻村,深月,1980- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 毎日新聞出版 |
| 発売日 | 2024年04月 |
『ちゃれんじ?』
自らを「おっさんスノーボーダー」と称して、奮闘、転倒、歓喜など、その珍道中を自虐的に綴った爆笑エッセイ集。書き下ろし短編「おっさんスノーボーダー殺人事件」も収録。
| 作者 | 東野 圭吾 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2007年06月23日 |
『とるにたらないものもの』
とるにたらないけれど、かけがえのないものもの。
輪ゴム、レモンしぼり器、ヨーグルト、石けん、りぼん…etc. 日常のなかの、ささやかだけど愛すべきものたちにまつわる記憶や思い。やわらかな言葉で綴る絶妙なショートエッセイ60編。(解説/佐々木敦子)
| 作者 | 江國 香織 |
|---|---|
| 価格 | 616円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2006年05月 |
『豚を盗む (光文社文庫)』
| 作者 | 佐藤 正午 |
|---|---|
| 価格 | 605円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2013年01月11日 |
それぞれの直木賞作家の個性とそれぞれの哲学が光るエッセイ、いかがでしたか? 文学というものは作家の知恵と感性が詰まった、言葉の宝石箱のようなものです。それは小説だけでなく、このようなエッセイにも言えること。物語の中に生まれたキャラクターとはまた違った、作家自身の生き様や人生観が垣間見える瞬間は、本好きとして何より喜びの瞬間ではないでしょうか。
僕たちが日常で感じたこと、思ったことはもちろん重要ですが、作家たちがその筆を通して手に届けてくれる知恵や触れる経験は、新たな視点を提供してくれます。それは自分では得られなかった知識や見方、感じ方を学ぶことに繋がり、人生をより豊かに、深くする力を持っています。
今回紹介したエッセイは、その全てが読み手の価値観を深め、新しい風を吹き込んでくれること間違いなしの一冊です。それぞれ違った角度から、しかし等しく深く人間の生きる意味、生きる喜びを探求しています。これらの作品はあなたの日常を、一味違ったものにしてくれることでしょう。
ぜひ、この機会に手に取って、作家たちの世界観に触れてみてください。その中にきっと、あなた自身の生きるヒントが見つかるはずです。文学は読む人を待っています。それぞれのページから溢れるメッセージが、あなたとしっかりつながることを願っています。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









