お寿司大好き! 食べ方、握り方、裏話8選
みなさん、こんにちは。本日は「お寿司大好き!」という気持ちを揺さぶる作品をご紹介します。ここには、なんと8種類ものお寿司が登場!握り方の一手一つにこだわりが詰まっています。食べ方のマナーはもちろん、お持て成しの心まで学べるんですよ。さらに、これぞ日本!というほどの景色や人々のぬくもりが感じられます。食べて美味しいだけじゃなく、お寿司に込められた職人の技や意匠を肌で感じることができます。そして、何よりの見どころは、見ているだけでお腹が空いてくるようなお寿司の描写。そこには作者の食べ物への深い愛情が感じられるでしょう。さらに、お寿司の裏話が8つも!読むごとに新たな発見があり、お寿司の世界がグッと広がります。これを読めば、お寿司がさらに好きになること間違いなしです。ぜひ、お試しくださいね。
『寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと』
6年間で1500万円以上を寿司に投資、30000カン以上を食してきた男、寿司リーマン。ついには、寿司を世界に広めるべく、SUМESHI(スメシ)と名付けた企業を立ち上げる。寿司の旨さとは何か。寿司店の大将との会話を通して見えてくる、寿司が人々を魅了する「魔力」--その秘密とは何か。寿司を日々食べ歩く「1ヵ月」の日記も公開。「読んで味わうおまかせコース」「読んで、見て、味わうおまかせコース」(カラーグラビア)付。
| 作者 | 寿司リーマン/瀧本伸哉 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 読書人 |
| 発売日 | 2024年06月07日 |
『寿司職人がこっそり教える 空前絶後の 世界一旨い食べ方』
| 作者 | こっぴ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ナツメ社 |
| 発売日 |
『寿司』
ハレの日に食べたい華やかなお寿司たち。
見た目が華やかな飾り寿司や王道の握りずし、旬の食材でつくられるちらし寿司など、家庭で気軽につくれる簡単なお寿司のレシピを紹介。
グラスを使ったカップ寿司、ユニークなネタの新感覚にぎりは、「和」のおもてなしにもぴったり。
おうちで気軽に手作りしてみましょう。
| 作者 | 川上 文代 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 成美堂出版 |
| 発売日 | 2023年11月13日 |
『寿司大全 寿司を愛するすべての人たちへ。』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | エイ出版社 |
| 発売日 | 2018年02月 |
『食いねぇ! お寿司まるごと図鑑』
世界的に高い注目を浴びる和食の代表であり、昔から今も、おとなにも子どもにも大人気の食べ物「お寿司」のすべてがわかる図鑑。
ユネスコ無形文化遺産に登録の「和食;日本人の伝統的食文化」、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の14「海の豊かさを守ろう」にも関連しつつ、外食産業の裏側などを調べることができる社会科的側面と、海の生き物について知ることのできる理科的側面をもあわせもつ内容。
本文の巻頭や巻末では、1つの寿司がつくられるまでに、どれだけ多くの人の手や産業が関わっているか、寿司種(寿司ネタ)が日本国内や海外のどこから来ているのか、獲るだけではない栽培漁業への取り組み、寿司店の裏側、寿司の歴史と郷土寿司、飾り寿司(デコ巻き寿司)などの作り方、寿司種になる生きものの不思議やひみつを紹介。メイン部分では、寿司種に使われている、多くの魚介類を図鑑形式で紹介。
| 作者 | 福地享子/阿部秀樹 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2023年01月12日 |
『まんがで学ぶ寿司の技術 : 東京すしアカデミーの授業』
| 作者 | 高田,千種 辻本,幸路,1974- 東京すしアカデミー |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2018年02月 |
『寿司屋のかみさんうちあけ話』
| 作者 | 桑佳,あさ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 少年画報社 |
| 発売日 | 2017年08月 |
『将太の寿司 (完全版) 第1巻』
| 作者 | 寺沢大介 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ゴマブックス株式会社 |
| 発売日 | 2023年10月31日 |
さて、今回は"お寿司大好き! 食べ方、握り方、裏話8選"についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。この8作品すべてに共通しているのは、お寿司への深い愛情と敬意です。握り方一つ取っても、その丁寧さ、美しさ、そして何より美味しさを伝える力には本当に感嘆させられます。また、お寿司を作る人々や食べる人々の日常の一部にお寿司がどう組み込まれているか、その様子を描いた作品は愛おしさを感じます。
一方で、お寿司の裏話を描いた作品も含まれていますが、これがまた面白い。知らなかったお寿司の世界の秘密や、あるいはお寿司屋さんがどうやって経営をしているか、などなど、新たな発見がたくさんありますよ。一口にお寿司と言っても、その裏側には様々なドラマが隠されていて、そんなドラマに触れることができるのもまた、提案した作品の魅力の一つと言えるでしょう。
もちろん、これらの作品を楽しむためには、お寿司を"好き"であることが前提となりますが、それだけではありません。食べ物を通じて人間の生きざまを描く、そんな深いメッセージ性を感じることもできます。どの作品も、ただのお寿司の話だけでは終わらせていません。だからこそ、お寿司好きでない方でも楽しんでいただけると考えています。
今回ご紹介した8つの作品をぜひ読んでみて、お寿司の奥深さを感じてみてください。そして、次にお寿司屋さんを訪れたときには、少し違った視点でお寿司を見てみると、また新しい発見があるかもしれませんね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました。
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