フランス車メーカーの歴史を学べる本3選
フランス車の魅力を存分に堪能できる3冊をご紹介します。1冊目は、あの有名なスポーツカーメーカーの創業から現在までをリアルに描いた一冊。圧巻の写真とともに、技術革新やデザイン哲学を追いかける楽しさが詰まっています。2冊目は、フランス車全般の紹介でありながら、歴史や社会背景と共にフランス車が果たした役割を明らかにしてくれます。そして3冊目は、一台のフランス車が時間を超えて人々に何をもたらしたのか、感動的なエピソードとともに紐解いています。どれも肌で感じるフランス車の魅力に溢れていますよ。
『ルノーの世界ーフランスの歴史ある自動車メーカー』
【ルマン24時間レース優勝45周年】1898年設立のルノーの歴代名車をはじめ、レース活動など、知りたいところから読めるように項目ごとにまとめ、多くの写真・図版を用いて解説。フランス本国の全面的な協力により、これまで見ることのなかった写真等を多く発掘・収録。巻末にルノー関係年表も多数掲載。
序章 ルノーは”3度生まれる”
第1章 ルノーの登場
1-1 ルノーの創始者
1-2 フルラインメーカーに成長
1-3 果敢なレース活動
1-4 バスやトラック
1-5 タクシー伝説
1-6 大きな契機となった第1次大戦
第2章 ルノー王国の展開
2-1 大量生産の時代が始まる
2-2 スピードへの挑戦
2-3 フランスを代表する高級車
2-4 航空機、鉄道、6輪車
第3章 ゼロからの再出発
3-1 終戦後、国営公社となる
3-2 4CV、戦後ルノーの出発点
3-3 アルピーヌの誕生
3-4 ゴルディーニとの契約
3-5 アルピーヌ、ルマンへ
3-6 リアエンジン車の成長
3-7 フレガトとフロリド 華やかさ復活の動き
3-8 青い情熱、8ゴルディーニ
3-9 決定的なスポーツモデル、アルピーヌA110
第4章 高度成長とF1への挑戦
4-1 キャトル、ルノー流合理主義
4-2 4フルゴネットとエスタフェット
4-3 ハッチバックを採用した上級車、16
4-4 新時代のスモールカー、5
4-5 新しい前輪駆動方式の展開
4-6 アルピーヌ・ルノー、ルマンを制す
4-7 F 1、ターボ革命
4-8 アルピーヌ市販モデルの展開
4-9 “空間”のクルマ、エスパス
4-10 アメリカへの進出、ラインナップの拡大
第5章 改革の大いなる成功
5-1 トゥインゴ”リスクを冒さないことがリスク”
5-2 1990年代、油ののったルノー
5-3 F 1で頂点を極める
5-4 ルノー・スポール、表舞台へ
5-5 カングーの誕生
5-6 ユニークなデザインをヒットさせる
5-7 成長する2000年代のルノー
5-8 ルノー・スポール一家の充実
5-9 大きくなった2代目カングー
5-10 デザインの新風
5-11 F 1を頂点にしたスポーツ王国
5-12 ルノーの新展開 アルピーヌ、ダチア、EV
ルノー関係年表
参考文献
あとがき
| 作者 | 武田 隆 |
|---|---|
| 価格 | 4400円 + 税 |
| 発売元 | 三樹書房 |
| 発売日 | 2023年07月27日 |
『シトロエンの一世紀 革新性の追求』
2CVやDSを筆頭に自動車史上に残る独創的なクルマづくりで世界を驚かせてきたその背景として、「現代文明発祥の都」フランス・パリに誕生したことに注目し、現在の「DSライン」など革新に挑み続けるシトロエンの足跡をたどる。
| 作者 | 武田隆 |
|---|---|
| 価格 | 2860円 + 税 |
| 発売元 | グランプリ出版 |
| 発売日 | 2013年02月 |
『フランス車大図鑑』
1960年から2020年までにフランスで製造・販売された乗用車276モデルを網羅した大図鑑です。
プジョー、シトロエン、ルノーといったフランスを代表する自動車メーカーはもちろん、ファセル・ヴェガ、パナール、シムカといった今は無き自動車メーカーの数多のモデルが、フランスの自動車の歴史を紐解いていきます。各モデルは、本書のために書き下ろされた解説文と1962年創刊の自動車雑誌「CAR GRAPHIC」の膨大なアーカイブから厳選された貴重な写真によって丁寧に紹介されています。
| 作者 | CAR GRAPHIC |
|---|---|
| 価格 | 19800円 + 税 |
| 発売元 | カーグラフィック |
| 発売日 | 2021年04月27日 |
フランス車メーカーの魅力と歴史を知るための3冊を紹介してきましたが、いかがでしたか?これらの本を読むことで、フランス車メーカーがどのようにして創設され、時代の変遷と共にどのように進化し進化し続けてきたのかが見えてくるはずです。
フランス車の歴史は、単に自動車業界の一部を眺めるだけでなく、工業技術、デザイン、ビジネス戦略、そして社会背景といった多様な視点から世界を見つめるきっかけにもなります。その奥深さ、そして驚きの連続にきっとあなたは引き込まれることでしょう。
また、これらの本は単に情報を得るだけでなく、それぞれが持つ独自の魅力とフランス車への深い愛情を感じることもできるはずです。実際に手に取って読んでみると、その魅力はさらに広がり、フランス車に対する理解が深まり、興味が増すことでしょう。
本書をきっかけに、フランス車や自動車業界に興味を持った方は、ぜひともあなた自身の足でフランス車を調べてみて、また乗ってみてください。きっと、それぞれのメーカーの個性や、車そのものが持っている生命力、魅力が感じられ、新たな楽しみが見つかることでしょう。
以上、フランス車メーカーの歴史を学べる本を3冊紹介させていただきました。どれも魅力的な一冊ばかりで、きっとあなたの知識を深め、視野を広げる助けとなることでしょう。まずは一冊からでも構いません、ぜひ手に取ってみてください。
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