秘書が主人公の小説 おすすめ6選
秘書という職業、一見地味に思うかもしれませんが、実は物語の舞台裏で大切な役割を果たしているんです。特別な才能を持つ秘書、長年忠実に仕える秘書、愛する人の秘書として心を揺さぶられる秘書…彼らの存在は、物語を豊かで多面的に彩ります。本記事では、そんな秘書を主人公にした小説を6作品ピックアップ。緻密な仕事ぶりに感心すること間違いなしのリアルな描写から、思わず涙ぐむような感動のストーリー、そしてハラハラさせられる謎解きまで、バラエティに富んだ作品群をご紹介します。秘書の魅力が詰まったこれらの作品を、ぜひ手に取ってみてくださいね。
『ハセガワノブコの華麗なる日常 外資系オタク秘書』
アメリカの名門大学卒にして、外資系銀行秘書のハセガワノブコ(32歳・独身)。華麗なる帰国子女の正体は、筋金入りのオタクだった!週末は録りだめたアニメ鑑賞や、オタ友とイベントに繰り出すのが至福の時間。セレブのホームパーティーもイケメン外国人も、恋愛も結婚も眼中になし!なのに、最近公私ともにトラブル&バトルが…今こそ真のオタク魂が試される!?
| 作者 | 泉ハナ |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2015年06月12日 |
『チャーチル閣下の秘書 マギー・ホープ・シリーズ (創元推理文庫)』
| 作者 | スーザン・イーリア・マクニール/圷 香織 |
|---|---|
| 価格 | 1008円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2015年02月27日 |
『央介先生、陳情です! かけだし議員秘書、真琴のお仕事録』
スローガンは”愛と勇気“。凸凹コンビの2人なら、どんな陳情も解決!?ほわっとゆるい地域密着×お仕事ドラマ。今日から私が議員秘書――!?転職難民の真琴は、ひょんなことから中島区議会議員・幸居央介の秘書として働くことに。無精髭にボサボサ髪の央介は、ポスターの凛々しい感じとは全然違っていて――!? 事務所に舞い込んでくる陳情は、動物の糞尿やゴミ屋敷問題、秋夜祭りや子育てのこと。どれも探ると意外な真相が! お調子者の央介、そして土地神様の三面大猫天たちと奮闘する、不器用な真琴のお仕事録。
| 作者 | せひらあやみ/著 カズアキ/イラスト |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2023年09月19日 |
『あとは司直の判断に委ねます 私設秘書 真野正司』
与党議員の政治的スキャンダルを立て続けに暴き、「国会のトマホーク」の異名を持つ衆議院議員・荒岩光輝に憧れた真野正司は、荒岩の私設秘書となる。ある日、地元選挙区に向かう新幹線の喫煙室で、荒岩が若い男とともに死亡。荒岩はロシア諜報機関に協力して情報を集めていたが、ウクライナ侵攻を批判する発言が元で暗殺されたのではないかという噂が広がり、疑問を抱いた真野が調査を進める。すると、新興宗教教団からの怪しい寄付金や総務省が絡む政治資金の不正還付など、さまざまな疑惑が持ち上がる。真野は、学生アルバイトの樽見、ロシア人貿易商イワンと協力して真相に近づいていく。新幹線内での殺人に隠された意外なトリックとは?
| 作者 | 阿桜世記 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2024年06月19日 |
『完璧な秘書はささやく』
じわじわ滲み出る怖さ、急転直下の結末ーー
大企業の社長を支えてきた秘書に何が起きたのか?
そして、彼女は何をしようとしているのか?
俊英が放つ、傑作サスペンス!
人里はなれたところにある〈ザ・ローレルズ〉で、わたしは回想する──大企業の社長マイナの秘書として活躍した日々を。長らくわたしは、私生活を犠牲にしてまで完璧に彼女に仕えてきた。そして、強い信頼で結ばれたふたりの関係がずっと続くと思っていた──オフィスに警察がやってくるまでは……。予測不能の展開に、じわじわとにじみ出る怖さ。俊英が放つ、傑作サスペンス! 解説=若林踏
| 作者 | ルネ・ナイト/古賀 弥生 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2022年12月19日 |
『外資系オタク秘書ハセガワノブコの仁義なき戦い』
| 作者 | 泉,ハナ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2016年04月 |
秘書が主人公の物語、どの作品も一読の価値ありだと思いませんか。普段目立つことのない秘書たちが一歩前に出て、彼ら独特の視点やスキルを活かして物語を展開する、そんな可能性に満ち溢れた物語が見つかることでしょう。
日頃、陰で支える立場の秘書が大きな事件や問題を解決する様は感慨深いものがあります。勿論、彼らだけのキャラクターや個性により、それぞれの作品は全く異なる色合いを持っています。一部の作品では、謎解きの鍵を握る重要な役割を秘書が果たし、一部では、マネジメント能力を活かして物語全体を進行させる、そんな主人公が描かれています。
秘書という仕事柄、職場での人間関係や、社内政治、ビジネスの裏側など、サラリーマンやOL、フリーランスの方々にとっては興味深い視点が描かれている作品もあります。現代社会の企業風土を反映した作品は、読むことで自分たちの仕事や環境を再評価するきっかけになるかもしれません。
また、何よりも秘書が主役の物語は、彼らならではの視点から描く人間ドラマが深い。普段は気づかない、人間の微妙な心情変化や、きめ細かなコミュニケーション技術が描かれていることが多く、日常生活の中での対人関係に役立つヒントを得られるはずです。
一冊も読んだことのない方も、一つでも気になった作品があればぜひ手に取ってみてください。秘書という、一見地味な職業に隠された魅力と力強さを感じることができるでしょう。そして、あなたの生活や考え方に新しい視点や発見をもたらしてくれること間違いありません。引き続き素敵な読書ライフをお過ごしください。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









