漫画で読む徒然草 おすすめ7選 兼好法師の名作

古典文学を気軽に楽しめる漫画があります、それが「徒然草」の漫画版なんです。兼好法師の繊細な感性と風流な心情をたっぷりと感じられるんですよ。言葉遣いや描かれる情景が美しく、一編一編に凝縮された教訓や風情が心に響きます。古典って難しそう……と感じている方でも、漫画だとビジュアルがあるので理解しやすく、言葉の美しさや深淤も手軽に味わえます。また、世界観がとっても素敵なので、普段古典に馴染みのない方でも楽しめるはずです。ちょっと一息つきたい時や、文学への入り口としてぜひ手に取ってみてくださいね。小説だけでなく、漫画にも文学の魅力が詰まっていますよ。
『マンガでわかる徒然草』
本書は、兼好法師を主人公としたマンガと、解説で、徒然草を読み解き、古典として読み継がれてきた生き方のヒントを毎日の生活に生かすための本です。【今、なぜ徒然草か?】・研究者が徒然草に注目!「隠遁者だといわれた兼好像は捏造だった!」⇒実は兼好は社交性があり、自由な感性をもつ「バランス感のあるご意見番」だった。・「ゆらぎを認め、謙虚に自分らしくあろうとする姿勢」が「何事にも白黒はっきりつけなければ気が済まない」現代人の清涼剤に!⇒「お酒は人付き合いでも健康でも災いの元」と言ったり、 「月の夜にのんびりと語りながら酒を飲んで語るのは最高」と言ったり 兼好はその場に合わせつつ、自分に向き合って語ります。・「人間関係」「ほどよい仕事」「日本の美意識」「孤独のススメ」など毎日の生活が豊かになるヒントが満載!【本文より】兼好は歌人ですから恋や季節、人生への述懐も語ります。好奇心旺盛のぞき見精神で見聞きしたものを書き記します。孤独をよしとする兼好の「おひとりさま」論は現代人にこそ通じるものがありそうです。誰に読ませたいと気負ってはいない。書かねばならないなんて追い立てられてもいない。思い浮かんだことを書きたくなって心にまかせて書いてゆく。七〇〇年前に書かれたそんな古典からあなたの心にもふっと引っかかる一文が見つかるかもしれません。
| 作者 | あんの秀子/著 舘尾冽/著 サイドランチ/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 池田書店 |
| 発売日 | 2023年11月21日 |
『徒然草―マンガ日本の古典17 (中公文庫 S 14-17)』
| 作者 | バロン吉元 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 |
『徒然草』
京の都を一望する双ヶ岡の庵で遁世生活を送る兼好法師。 宮廷に出仕していた日々や遁世後の身の周りに起こった出来事を思い返し、 人の世の無常、人生の価値を見つめ直す。その独自の感性と、価値観より導き出された、 世を生きぬくための知恵の記録。『枕草子』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。
| 作者 | 兼好法師 |
|---|---|
| 価格 | 607円 + 税 |
| 発売元 | イースト・プレス |
| 発売日 | 2011年03月02日 |
『徒然草』
| 作者 | 長谷川,法世,1945- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2014年01月 |
『まんがで読む徒然草・おくのほそ道』
| 作者 | 島内裕子 清登典子 蓮見あや みぐ 名古屋裕 はるなさやつぐ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | Gakken |
| 発売日 |
『徒然草』
マンガで読む。巨匠で読む『徒然草』
「つれづれなるままに、ひぐらし硯にむかひて」という序文で始まる兼好法師の書いた有名な随筆『徒然草』。平安時代の『枕草子』と並び、古典随筆の代表としてとりあげられている。
実際、兼好は「枕草子」の作者である清少納言を意識しているところが随所に見られる。 若くして華やかな宮廷を去り、思索と体験とを重ねた作者・兼好の人生観、自然観照、追想、趣味など多岐にわたる内容が平淡優雅な和文で記されている。その根底には仏教的無常観を中心としつつ儒教的倫理観、道徳的人生観などがある。
そのすべてを熟知した上で、『博多っ子純情』で青春を描いた長谷川法世が、現代にも通じる『不定』や『無常』をうまく表現している。『無常』に裏付けられたすべての物が、『いま』という一瞬に描かれて段が進むにつれてしみじみとした気持ちになり、読了後は兼好の気持ちが理解できるほどである。
【編集担当からのおすすめ情報】
長谷川法世先生の描く吉田兼好がかわいらしくて、読み進めていくうちにどんどん好きになっていくのです。
学生の頃に「つれづれなるままに、ひぐらし、すずりにむかいて〜」と暗唱させられた序文を改めて理解し、もう一度しっかり読み進めたいと思いました。とてもわかりやすい『徒然草』です。
| 作者 | 長谷川 法世 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年07月05日 |
『徒然草(1)』
おいら、シロちゅうもんです。ケンコー先生とこに居候させてもらってる猫又なんです。ある日、先生の書いた「徒然草」をのぞきこんでいて、つい人語をつぶやいちゃった。それがきっかけで正体がバレちゃって、いまでは先生の良き相棒さ。先生の思いつくまま、気の向くままに書かれた「退屈ノート(徒然草)」の世界へいっしょに行ってみましょ。何が書かれているのやら…。
| 作者 | しもがやぴくす |
|---|---|
| 価格 | 726円 + 税 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 1995年03月 |
さあ、いかがでしたでしょうか。「漫画で読む徒然草」の世界、存分に楽しんでいただけたことと思います。古典というと込み入った文語表現や難解な敬語につまづいてしまう人も多いかもしれませんが、漫画ならばビジュアルと共に内容を理解しやすい。まさに古典初心者の方にもピッタリなエンターテインメントと言えます。
兼好法師が見て、感じて、思ったことを余すことなく記録した「徒然草」は、1000年以上も前の作品でありながら、読む者の心に深く響く普遍的なテーマを多く含んでいます。心の豊かさ、人間関係の悲喜劇、日常の美しさ、哲学的な思索…それらは現代に生きる私たちにも重要なメッセージとなっています。
今回の漫画たちは、「徒然草」の文化や内容を伝えるだけでなく、独自の解釈や視点を加えることで一層深みを増しています。鮮やかな色使いや情感豊かなキャラクター達は、一見硬質な古典の世界を楽しく、分かりやすく伝えてくれます。
古典と現代、文字と絵、世界観と人間性…様々な要素が絶妙に交錯する漫画たちを通じて、「徒然草」の世界に触れ、その魅力を新たな視角から感じてみてください。きっと、これまでとは違った読書体験が待っているはずです。
以上、7つの作品を紹介しましたが、各々の作品が持つ特色や個性をじっくりと堪能することで、兼好法師の世界が更に広がることでしょう。漫画で「徒然草」を読むことの楽しさ、面白さを実感していただけたのなら、これ以上の喜びはありません。これを機に古典に興味をもち、古文や漢文に触れるきっかけになれば幸いです。
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