美味しい歴史の本!身近な食べ物や嗜好品から見る世界史の本 子どもから大人まで

皆さん、食べることが好きですか?そんな食いしん坊のあなたにピッタリな一冊をご紹介します。この本は、「食べ物」をテーマに、どうやって私たちの食卓に上るまでの長い旅路を楽しく語ってくれます。パン、チョコレート、コーヒーなど、身近な食べ物たちが、かつてどのような歴史や文化的背景を経て、今の形になったのか。キャラクターたちの掛け合いや豊富なイラストを通じて、難しそうな歴史や地理の知識が楽しく吸収できます。ギャグも満載で飽きさせませんよ。子供から大人まで、家族皆で楽しめる一冊です。食事の楽しみが広がること間違いなしの一冊、ぜひ手に取ってみてくださいね。
『砂糖の世界史』
| 作者 | 川北,稔,1940- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 1996年07月 |
『チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石』
カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の食用について激論が交わされたが、一九世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな食料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが…。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。
| 作者 | 武田尚子 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2010年12月 |
『チョコレートで読み解く世界史』
ヨーロッパとキリスト教の歴史から、いまの世界情勢が見えてくる!
王族貴族がすりつぶしたカカオを飲んでいたマヤ・アステカ文明、スペインにカカオをもたらしたコロンブスの「海洋進出」、カカオ商人に特権を与えたルイ14世、チョコレートも工場で作られるようになった産業革命ーーキリスト教を抜きには語れない中世ヨーロッパから近現史まで、チョコレートを切り口に歴史と宗教を学べる一冊です。
ヨーロッパ視点で語られてきた歴史を今こそ、学び直す。
15世紀末から始まる「大航海時代」。コロンブスの新大陸到達といえばピンとくる方も多いかもしれません。最近の世界史の教科書を見ると、「スペイン・ポルトガルの海洋進出」という表現です。これは、「大航海時代」という言い方が、ヨーロッパ中心の視点だという批判があるためです。
これまで私たちが学んできた世界史は、ヨーロッパつまりキリスト教社会で語られてきた歴史をもとにしたものでした。しかし、国際情勢の大きな変化や、人権や平等、宗教、平和といった観点から見ていくと、表現や言葉の使い方を再考する必要が出てきたのです。(本文より抜粋・編集)
◎プロフィール
1964年、神奈川県生まれ。27年にわたり、高校で世界史・日本史・現代社会を教えながら、NHKラジオ・テレビのリポーターを務めた。テレビ朝日系列「大下容子ワイド!スクランブル」でコメンテーターとして活躍。著書に『揺れる移民大国フランス』『世界を救うmRNAワクチンの開発者カタリン・カリコ』など多数ある。池上彰氏との共著に『歴史と宗教がわかる!世界の歩き方』などがある。「池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」でもニュースや歴史をわかりやすく解説している。https://www.youtube.com/channel/UC5X3kJorIx55tOJQ9283tkg
| 作者 | 増田 ユリヤ |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2024年01月31日 |
『コーヒーでめぐる世界史』
| 作者 | 増田,ユリヤ,1964- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2026年01月 |
『味の世界史 香辛料から砂糖、うま味調味料まで』
世界は味で動いていた。香辛料(スパイス)から砂糖、そしてうま味調味料へといたる「味」の移り変わりは、資本主義が誕生し、ヨーロッパが覇権を握るプロセスと軌を一にする。本書では、ウォーラーステインの「近代世界システム」を参照し、さらにポメランツが提唱した「大分岐」論以降のさまざまの研究成果も踏まえつつ、「諸島」に焦点を当てることで、世界史の興亡を新しく描き直す。
【目次】
序 章 なぜ「味」で世界史をたどるのか
第1章 世界史のなかの香辛料
第2章 香辛料貿易とヨーロッパの拡大
第3章 香辛料から砂糖へ
第4章 砂糖と資本主義経済
第5章 第二次産業革命がつくりあげた世界
終 章 諸島から見た世界史
| 作者 | 玉木俊明 |
|---|---|
| 価格 | 1045円 + 税 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2024年11月07日 |
『ビフォーとアフターが一目でわかる 食べ物が変えた世界史』
| 作者 | 伊藤 敏/朝日新聞出版/かみゆ歴史編集部 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年12月19日 |
これまでずっと私たちが日常的に口にしている食べ物やさまざまな嗜好品が、いかに世界史と密接に関わりながら、その存在を確立してきたか。食べるという行為が、人間の歴史や文化、民族性にどれほど深く影響を与えてきたかについて改めて考えさせられる一冊となっています。しかも、それが大人だけでなく子どもでもサクッと読めるエンターテイニングな形で描かれているのがまた素晴らしい。
パスタやコーヒー、チョコレートなど、身近な食べ物たちが歴史上どのような影響を及ぼしてきたのかを知ると、これらの食べ物を見る視点や感じる楽しみがいっそう増えることでしょう。これらの食べ物一つ一つには様々な歴史や背景があり、その深さや豊かさに気づかされます。
きっと読む前と読んだ後では、食べ物や飲み物に感じる感慨が違うはず。ふとした食卓の会話も、この本を読んだ後では一味違うものになることでしょう。さらに、親子で読むのもおすすめです。子どもたちは食べ物を通じて歴史を学ぶことで、食事の大切さや食べ物一つ一つの価値を理解できるようになるでしょう。
食べ物や嗜好品が人々の暮らしや文化に及ぼす影響、素晴らしい世界史との関連性を知りたい方、日々の食事を一味違う視点で楽しみたい方、ぜひこの一冊を手に取ってください。詰まらない知識で彩られたページをめくる楽しさ、それを共有する楽しさを、あなたも味わってみてはいかがでしょうか。歴史好きの方から食べ物好きの方、そして子どもから大人まで、幅広く楽しめるのがこの一冊の魅力です。美味しい歴史の旅へ、ようこそ!
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