マオリの歴史文化を学べる本4選
今回はマオリの歴史と文化を学べる本を4つ、ご紹介していきますよ。1つ目は、マオリの古代神話を描いた驚きのエピックストーリー。神々の戦いや人間と自然の関わりが深淤に描かれています。2つ目は、現代のニュージーランドで生きるマオリ族の日常を描いた作品。リアルな視点から族社会の内部を覗ける一冊です。3つ目は、歴史書風の小説。白人の視点から描かれたマオリの歴史は非常に刺激的。最後の1冊は、マオリの伝統的な工藝品にまつわる物語。美しいイラストが満載で、マオリの芸術に触れることができます。どれもマオリの魅力がたっぷり詰まった一冊ばかり。興味が湧いた方はぜひ手に取ってみてくださいね!
『ニュージーランド先住民マオリの人権と文化』
本書は、マオリがイギリス植民地としてのニュージーランド国家形成のなかで法的かつ社会的にいかなる立場におかれ、現在いかなる人権問題を抱えているのか、といった問題を様々な角度から検討したものである。先住民の価値観とヨーロッパ的価値観の相克と矛盾を見直し、ニュージーランドにおける民族間の合意形成について展望した。
| 作者 | 平松紘/申惠豊 |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | 明石書店 |
| 発売日 | 2000年03月 |
『ニュージーランド神話 マオリの伝承世界』
父なる大空ランギと母なる大地パパを引き裂き、うちつづく闇をおわらせた創成神話。日本の神話との関連が指摘される冥界神話。陸地を釣り上げ、太陽の運行を定め、人間に死をもたらした文化英雄神マウイ。-幻の故郷ハワイキから漕ぎ渡ったマオリ人の父祖たちが伝えた雄大な神話と伝説。
| 作者 | アントニー・アルパーズ/井上英明 |
|---|---|
| 価格 | 2860円 + 税 |
| 発売元 | 青土社 |
| 発売日 | 1997年07月 |
『ニュージーランド北島 自然の造形美とマオリ文化に浸る』
温泉・地熱・マオリ文化のロトルア湖周辺、ユネスコ世界自然遺産のトンガリロ公園、亜熱帯のベイ・オブ・アイランズ、素朴な東海岸にアール・デコの建物が残るネイピア、水辺が美しい大都市オークランドに首都ウエリントン…。北島のワイナリー・ガイド付き。
| 作者 | 和田哲郎/阿部泉 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 日経BP |
| 発売日 | 2003年11月 |
『現代マオリと「先住民の運動」 土地・海・都市そして環境』
| 作者 | 深山直子 |
|---|---|
| 価格 | 6600円 + 税 |
| 発売元 | 風響社 |
| 発売日 | 2012年02月 |
全ての作品はマオリ文化に新たな視点を提供し、その深遠さと複雑さを感じ取ることができますね。マオリの神話や伝説、社会や言語、そして彼らの生活の様子が細部まで描かれている作品は、読んでいてまるで異世界へ旅しているような鮮やかさがあります。その他の作品では、マオリの歴史的変遷や抵抗の歴史、それらが現代のマオリ文化にどのような影響を与えているかについて学ぶことができます。
この4冊を通じて、マオリの音楽やダンス、タトゥーなど、日本ではあまり馴染みのない部分にも触れることができます。それぞれの作品から、彼らの歴史や現状、そして未来への思いに触れることが出来ると思います。
なお、マオリ文化はその歴史的な背景や固有の信仰体系により、非常にユニークで壮大なストーリーを持つ一方で、非常に細やかでリアルな現代の生活にも根ざした文化であることを理解しましょう。それが彼らの強さであり、美しさでもあるのです。
これらの作品を通して、マオリ文化に深い理解と敬意を持つことは、独特な価値観や視点を身につける上で非常に有益です。自分たちの生き方や価値観を見つめ直すきっかけを提供すると共に、他の文化への理解も深めてくれるでしょう。
是非、これらの作品を手に取り、マオリの世界の豊かさと奥深さに触れてみてください。それが、きっと素敵な体験となることでしょう。
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