三国志その他③

三国志と同じく、戦国時代を舞台に描かれた作品を今回はご紹介します。物語の中心となるのは、性格はひょうきん、しかし策略家としての才能を秘めた一人の武将。彼の人間性が温かく描かれている逸話が多く、読者を引き込む要素になっています。一方で、残酷な戦場のリアルを描くことで、三国志にも引けを取らないスケール感と壮大さを感じることができるでしょう。また、個性的な配下たちとの関係性や対立する勢力との駆け引きも見どころです。歴史好きの方はもちろん、人間ドラマを愛する方にもおすすめの一作ですよ。
『図解眠れなくなるほど面白い三国志 : われら同年同月同日に生まれずとも、願わくば同年同月同日に共に死なん』
| 作者 | 澄田,夢久 渡辺,義浩 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日本文芸社 |
| 発売日 | 2025年12月 |
『地図でスッと頭に入る三国志』
数多の武将たちが群雄割拠し、栄枯盛衰の理の元、散っていった三国志。はるか昔の、しかも他国の歴史であるにも関わらず、日本ではマンガやゲームなど多くの作品の題材となり、どの世代も魅了している。本書では、三国志のなかでも重要な出来事や戦いを図説。なぜその土地が重要だったのか?その戦いがなぜそこで起こったのか?地図とともにみれば、三国志の本当の姿が見えてくる。また、正史としての三国志、物語としての三国演義の比較、マンガや映画など人気作品を分析したコラムも三国志ファン必見!
[内容:目次より一部抜粋]
1章・曹操の華北制覇
黄巾の乱:太平道の指導者・張角が信徒を率いて蜂起! 群雄割拠の時代が幕を開ける
虎牢関の戦いー陽人・大谷の戦いと滎陽の戦い
呂布追討:呂布に徐州を奪われた劉備、曹操と共に呂布を討つ ほか
<コラム:くらべてわかる三国志>董卓の死、曹操・劉備・孫権の人物像
2章・荊州を巡る争い
劉備の離反:曹操の後背をつくも撃退された劉備
劉備と諸葛亮:荊州にて不遇の日々を送る劉備、諸葛亮と出会う
赤壁の戦い:業火が曹操軍の水軍を焼き尽くした三国志史上最大の戦い ほか
<コラム:くらべてわかる三国志>三顧の礼、諸葛亮VS.周瑜の角逐、関羽の単刀赴会、張飛の最期
3章・諸葛亮の北伐
曹丕の南征:弱体化した呉を狙うも敗退し、蜀呉同盟復活の契機となる
街亭の戦い:目をかけていた武将の失態によって最重要拠点を失った諸葛亮
合肥新城の戦い:諸葛亮の北伐に呼応した呉の失態 ほか
<コラム:くらべてわかる三国志>三顧の礼、諸葛亮VS.周瑜の角逐、関羽の単刀赴会、張飛の最期
終章・三国時代の終焉
蜀の滅亡:厭戦機運の高まる職に雪崩込み、成都を強行軍によって占領した魏軍
魏の滅亡:司馬家に乗っ取られた魏、禅譲によって晋に取って代わられる
呉の滅亡:暴君・孫晧の悪政に付け込んで5路より晋軍が侵攻
晋の崩壊:外戚権力の強い晋、八王の乱により崩壊し、南北朝時代へ ほか
| 作者 | 渡邉義浩 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 昭文社 |
| 発売日 | 2021年02月24日 |
『〈新書〉「十八史略」で読む「三国志」 横山「三国志」で迫る具体像』
正史の省略本『十八史略』のうち、『三国志』に該当する部分を『三国志』の前史である『後漢書』、後史『晉書』からも抽出して読み解いていく。
黄巾の乱から始まり、魏晋革命までの三国時代100年を扱い、さらに横山光輝『三国志』の名場面も加え、『三国志』の具体像に迫る!
漢文、現代語訳等で古典を堪能でき、解説、地図、系図、写真で、より理解も深まる内容に!! さぁ『三国志』の世界を堪能しよう!
| 作者 | 渡邉 義浩 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 潮出版社 |
| 発売日 | 2024年04月05日 |
それでは今日は、三国志をテーマにした作品をいくつかご紹介させて頂きました。歴史をテーマにした作品は、古代の英雄たちの智勇を楽しむだけでなく、大局を俯瞰しながら様々な戦略や策謀を楽しむのも一つの醍醐味となりますよね。
ここでご紹介した作品群は、歴史に興味がある人はもちろん、人間ドラマやロマンを楽しみたい方にもおすすめできる内容となっています。実際の歴史とは別の魅力を秘めた架空のキャラクターや、歴史的な事件を巧みに描いているので、三国志の世界への探究心が深まること間違いなしです。これまで歴史小説や三国志についてあまり関心がなかったという方も、この機会に手に取ってみてはいかがでしょうか?
それぞれの作品が持つ個別のテーマや描写、そして独自の解釈が生み出す新たな歴史観に触れることで、それぞれ異なる趣と深みを堪能することができるでしょう。一つ一つの作品が、多角的に描かれた三国志の世界を理解する手助けとなり、伝説の古代中国を新たな視点で楽しむきっかけとなれば幸いです。今回ご紹介した作品群を通じて、三国志の世界がより身近に感じられ、その深遠な魅力にどっぷりとハマってしまうことでしょう。
これからも更に幅広いジャンルの作品をご紹介していきますので、次回の更新もぜひご期待下さい。それでは皆さん、次回もお会いしましょう。お読みいただき、誠にありがとうございました。
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