江戸川乱歩のおススメ本4選
ああ、江戸川乱哩先生の作品ですか?素晴らしい選択ですね!
ではさっそく、私のオススメを4つご紹介しましょう。
ひとつ目は不思議な宝石を巡る巧妙な事件で、時折出現するプレイフルな推理も楽しめます。二つ目は、妖しい美少女との出会いから始まる、壮絶な展開が待っています。登場人物の驚くべき真実が待っていますよ。三つ目は無人島に足を踏み入れた我々が直面する、恐怖と驚きの連続。最後に現れる解明は、一呼吸おくほどの驚愕を伴います。
そして最後にオススメするのは、決して見逃せない一編。挑発的な犯罪が次々と繰り出され、読者を最後まで手放しません。倒錯的な美学が存分に織り交ざった名作です。
以上、江戸川乱歩の珠玉の作品たち。ミステリの醍醐味が詰まっています。ぜひ、読んでみてくださいね。
『D坂の殺人事件(1)』
名探偵・明智小五郎が初登場した記念すべき表題作を始め、ミステリ要素を多く含んだ作品をセレクト。自らも数々の推理小説を書き、多くの推理作家の才をも発掘してきた巨人の傑作選をぜひご堪能あれ。
| 作者 | 江戸川 乱歩 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2016年03月25日 |
『江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(4) 大金塊』
東京郊外に建つ宮瀬家の洋館で起きた、大胆不敵な強盗事件。賊の狙いは、同家に伝わる巨額の埋蔵金の隠し場所を示す暗号文書だった。捜査に乗りだした名探偵明智と怪盗一味の手に汗にぎる攻防戦。敵のアジトに誘拐された小林少年の大活躍。命がけの大冒険の結末やいかに。
| 作者 | 江戸川 乱歩 |
|---|---|
| 価格 | 594円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2015年01月02日 |
『探偵明智小五郎 江戸川乱歩傑作選』
【収録作品】
D坂の殺人事件/心理試験/黒手組/幽霊/屋根裏の散歩者/何者/兇器/月と手袋
・乱歩自身による解説
作家・鶴岡正雄による解説つき
ここがポイント‼
・どの年齢層の方でも読みやすいように文字サイズを大きく編集
・難しい漢字、単語にはルビやページの端に解説を掲載
・短編の最後に乱歩自身によるそれぞれの作品解説(1961年「桃源社」)を掲載
・装丁家・宮川和夫氏(『老害の人』講談社、2022年)による豪華な装丁
D坂の殺人事件 005
心理試験 047
黒手組 091
幽霊 129
屋根裏の散歩者 155
何者 209
兇器 287
月と手袋 311
著者による解説 386
【解説】人間・江戸川乱歩を探偵する 鶴岡征雄 391
| 作者 | 江戸川乱歩 |
|---|---|
| 価格 | 1919円 + 税 |
| 発売元 | 本の泉社 |
| 発売日 | 2023年11月29日 |
『江戸川乱歩トリック論集』
探偵小説にとってトリックとは何か?
戦後、江戸川乱歩は海外作品を渉猟し、「なぜ小説を書かぬ?」と揶揄されながらも、独自のトリック研究に没頭した。
物理トリックは本当に出尽くしたのか。これからのミステリが進むべき道とは……。
多くの追随者を生んだ、全推理ファン必読の名篇「類別トリック集成」、およびその随筆版として自身が編んだ『探偵小説の「謎」』。ほか、乱歩のトリック論を精選し、初めて一冊に。
巻末に、トリック研究の只中に行われた横溝正史との対談「探偵小説を語る」(1949)を付す。
さらに、乱歩没後、松本清張指揮のもと研究を引き継いだ中島河太郎・山村正夫による「トリック分類表」(1969)を書籍初収録。
「類別トリック集成」という伝説を乗り越え、来たるべき探偵小説を模索するための、文庫オリジナル。
『江戸川乱歩座談』(中公文庫)に続く生誕130年記念刊行。
【目次】
1 類別トリック集成
2 探偵小説の「謎」
3 トリック各論・補遺:珍らしい毒殺の話/微視的探偵法/自動車と探偵小説
4 トリック総論:探偵小説のトリック/トリックを超越して/「謎」以上のもの/トリックの重要性/一人の芭蕉の問題/本陣殺人事件/探偵小説と子供心/創意の限度について/探偵小説の特殊性への執着/トリックについて
5 トリック分類表(中島河太郎・山村正夫)/探偵小説を語る(対談・横溝正史)
解説 新保博久
| 作者 | 江戸川乱歩 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2024年10月21日 |
それでは、ここまでご紹介した江戸川乱歩の作品が、いかがだったでしょうか?なんだか怪奇な事件が起こりそうな気がしたり、意外な展開に驚かされたり、ぐっと引き込まれる物語展開に心を躍らせたり、まさにラノベの先駆けのような作品ばかりだと思います。
江戸川乱歩の作品の魅力は、彼の独特な視点で描かれたストーリーと、そこに織り交ぜられた謎解きの要素が見事に調和している点にあると思います。その中に登場するキャラクターたちもいずれも魅力的で、一緒に事件を解決していく楽しさを感じられますよね。
また、一作一作のテーマやトリックはとてもオリジナリティが溢れており、他の作家では味わえない独特な世界観を堪能できます。不思議な事件からリアルな心理描写まで、幅広い要素を巧みに扱い、読者を楽しませてくれます。これほどまでに多くの人々を引き込む力が、乱歩作品の何よりの魅力ではないでしょうか。
そして、その作品群の中でもこの4作品は特に読んでおくと、乱歩ワールドを深く理解することができるでしょう。見事な語り口と、その裏にある深い洞察力を是非、あなた自身の目で確かめてみてはいかがでしょう。
どの作品も一度読み始めたら止まらなくなる、そんな魅力があります。設定やストーリーに引き込まれ、何度でも読み返したくなるような作品ばかりです。まだまだ未読の方も、すでに何度も読み返された方も、ぜひこの機会に乱歩作品に触れてみてください。
以上、江戸川乱歩のおススメ本4選の紹介でした。それぞれ独特な世界観と深みをもつ作品を、ぜひお楽しみください。彼の作品を通して、読書の楽しさや物語の奥深さを再確認していただければ幸いです。引き続き、素敵な読書ライフをお過ごしくださいませ。
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