原田ひ香の小説 おすすめ6選 読む順番が気になる人へ

原田ひ香さんの作品をおすすめ順にご紹介します。まずは彼女のデビュー作から始めてみてください。青春の切なさとともにひっそりと優しさを感じる物語に、きっと心揺さぶられるはずです。次におすすめするのは、彼女が初めて明るい笑顔を描いた作品。ここでは原田さんの新たな一面を知ることができます。次々と繰り出されるサスペンスフルな展開に囚われてしまいます。さらに、シリーズものである彼女の人気作にも注目!一気読み必至の迫力は必見です。最後にご紹介するのは、より繊細で深みのある心理描写が光る作品。一作ずつ読み進めるごとに、原田ひ香さんの多彩な世界観にどっぷりと浸かることができるでしょう。
『古本食堂』
鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。珊瑚がそのお店とビルを相続することになり、単身上京した。一方、珊瑚の親戚で国文科の大学院生・美希喜は、生前滋郎の元に通っていたことから、素人の珊瑚の手伝いをすることに・・・・・・。カレー、中華など神保町の美味しい食と思いやり溢れる人々、奥深い本の魅力が一杯詰まった幸福な物語、早くも文庫化。(巻末特別対談・片桐はいり×原田ひ香)
| 作者 | 原田ひ香/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2023年09月15日 |
『あなたの復讐、あずかります』
| 作者 | 原田ひ香 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 |
『三千円の使いかた (中公文庫)』
| 作者 | 原田ひ香 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2021年08月20日 |
『三人屋』
心とお腹にじんわりしみる、美味しい[人情×ごはん]エンタメ!
朝は三女・朝日の喫茶店、昼は次女・まひるの讃岐うどん屋、夜は長女・夜月のスナックーー
朝・昼・晩で業態がガラリと変わるその店は、通称「三人屋」。
やって来るのは、三女にひと目惚れしたサラリーマン、
出戻りの幼なじみに恋する鶏肉店主、
女泣かせのスーパー店長など、ひと癖ある常連客たち。
三姉妹が作るごはんを口にすれば、胃袋だけじゃなく、心もたっぷり満腹に!?
心とお腹にじんわりしみる、美味しい[人情×ごはん]エンタメ!
「高いビルの屋上から、道行く人をじっと眺めているような小説である。大所高所から見下ろしているという意味ではない。ちっぽけな人間たちが、時に迷ったり立ち止まったりしながらも、それぞれの目的地を目指して懸命に歩いている姿を目にした時の、あの切ないような尊いような心持ちを思い出させてくれるのだ。」
ーー北大路公子氏「解説」より
【目次】
1.森野俊生(26)の場合
2.三觜酉一(52)の場合
3.飯島大輔(36)の場合
4.桜井勉(32)の場合
5.志野原辰夫(故人)の場合
| 作者 | 原田 ひ香 |
|---|---|
| 価格 | 869円 + 税 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2018年02月04日 |
『サンドの女 三人屋』
悲喜こもごも、味わい深い人間模様を描く
大ヒット小説『三人屋』待望の続編!
朝は三女・朝日の喫茶店、昼は次女・まひるの讃岐うどん屋、夜は長女・夜月のスナックーー志野原家の美人三姉妹が営む「三人屋」は、朝日の就職を機に、朝の店を終了、業態を転換することになった。
朝日が出勤前に焼いたパンを使い、まひるが朝からランチ時まで売る自家製の玉子サンドイッチが、見映えも良くおいしいと大評判に。
かたや長女のスナックは、ラプンツェル商店街で働き、暮らす人々のサロンとしてにぎわっている。
ゲイの青年、売れない作家、女泣かせのスーパー店長など、ワケあり常連客たちが夜ごと来店、三姉妹の色恋沙汰を肴に、互いの悩みを打ち明けあったり、くだを巻いたり…
悲喜こもごも、味わい深い人間模様を描く大ヒット小説『三人屋』待望の続編! 心も体もくたくたな日は「三人屋」の新名物「玉子サンド」を召し上がれ!
| 作者 | 原田 ひ香 |
|---|---|
| 価格 | 869円 + 税 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2021年02月05日 |
『まずはこれ食べて』
池内胡雪は多忙なベンチャー企業で働く三十歳。不規則な生活で食事はおろそかになり、社内も散らかり放題で殺伐とした雰囲気だ。そんな状況を改善しようと、社長は会社に家政婦を雇うことに。やってきた家政婦の筧みのりは無愛想だったが、いつも心がほっとするご飯を作ってくれてーー。現代社会の疲れを癒す、美味しい連作短編集。
| 作者 | 原田ひ香 |
|---|---|
| 価格 | 803円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2023年04月12日 |
原田ひ香さんの作品をこれまでご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。筆者の私自身が原田さんの作品に触れるたび目を見張るものばかりで、素晴らしき描写と、登場人物たちの心情への深い洞察に毎回感動し、その人間模様に自身も深く共感し、数々の感情とともに、その世界に飲み込まれることを実感しております。
原田さんの描く人間模様は、人間の弱さや葛藤、そして美しさを丁寧に描き出しており、読者自身もその登場人物たちの人生と自身の人生を重ね合わせ、たくさんの“何か”を感じ取ることができることでしょう。ストーリーテリングの技巧もさることながら、キャラクターたちへの愛情も感じ取れます。その結果、読者も自然と共感し、感動を共有できるのです。
原田さんの作品は、ただ読み進めて楽しむだけでなく、一度読み終えた後にも、全体の構成や伏線の回収、登場人物の変化を思い返しながら再読する楽しみも持っていることも、その魅力の一つだと思います。
読む順番もあえて気にせず、ざっくばらんに自分が気になった作品から手に取ってみてはいかがでしょうか。必ずしも1作目から読む必要はありません。どの作品もそれぞれが独立した世界観を持っているからです。また、これまでに無関心だったジャンルやストーリーに対しても、原田さんの作品を通じて新たな発見があるかもしれません。
この記事を読んだあなたが、原田ひ香さんの作品という宝物を見つけ、手に取る一歩を踏み出してくれたら嬉しいです。甘い恋愛から深淵を覗くような人間の心理まで、原田さんの世界には魅力が詰まっています。
これからも原田さんの新作に期待しつつ、素敵な読書ライフをお送りいただければと思います。それでは素敵な読書の時間が訪れますように、心から祈っております。
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