〇月がタイトルに入った本10選

あの一瞬だけ、鮮やかに咲いた桜の花々と共に過ぎ去ってしまう“四月"の瞬間を小説で切り取った作品や、毎年度始めの新たなスタートを描いた青春漫画など、さまざまなジャンルで数多くの作品が描かれています。また、“十月"の静寂や、秋深まる風情を描いた作品も魅力満載。読み進めていくと、それぞれの月に設定された物語が、まるで一つのカレンダーをめくるように四季の移り変わりを感じられます。季節ごとの美しさや切なさを表現した作品たちに、きっとあなたも心が動かされるはずです。月毎の魅力が凝縮されたこの10作品を、ぜひご覧いただきたいと思います。
『四月は君の嘘. 1』
| 作者 | 新川,直司 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年12月 |
『二月の勝者 : 絶対合格の教室. 1』
| 作者 | 高瀬,志帆 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2018年02月 |
『三月は深き紅の淵を』
第一章 待っている人々
第二章 出雲夜想曲
第三章 虹と雲と鳥と
第四章 回転木馬
| 作者 | 恩田 陸 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2001年07月 |
『十二月、君は青いパズルだった』
| 作者 | 神鍵,裕貴,1995- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年12月 |
『ムーミン谷の十一月』
11月──。ムーミン谷はもうすぐ冬。人こいしくなって、ムーミン家をたずねた人びと。でも、あのなつかしい、やさしいムーミン一家はるすでした。
| 作者 | トーベ・ヤンソン/鈴木 徹郎 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1990年12月 |
『すべての神様の十月』
| 作者 | 小路,幸也,1961- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2017年09月 |
『九月はもっとも残酷な月』
映画「福田村事件」監督の最新時評集。関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺を見つめ、ウクライナやガザに煩悶する。「〈僕〉や〈私〉の一人称が、〈我々〉〈国家〉などの大きな主語に置き換わるとき、人や優しいままで限りなく残虐になれる」と著者は言う。映画公開前後の日々から独自の映像創作論、初めて福田村事件をとりあげた伝説のエッセー「ただこの事実を直視しよう」も収録。その他、入管法やイスラエル・パレスチナ問題、東アジア反日武装戦線など、時事ニュースの奥に潜む社会の核心に食らいつく。
1 忘れられた加害と想像力
ただこの事実を直視しよう
大量虐殺のメカニズム
映画は観た人のものになる
表現は引き算だ
高野山の夜
忘れられた加害
反日映画の条件
一年ぶりの釜山
オウム以降と親鸞
北京国際映画祭
2 リアリティとフィクションの狭間で
嫌な奴だと思っていたら嫌な奴に編集できる
天皇小説
テレビに場外ホームランはいらない
「テロ」の定義
三人の兵士たち
『オッペンハイマー』は観るに値しない映画なのか
3 ニュースは消えても現実は続く
事件翌日の夜に
危機管理に目を奪われて転倒
世論とメディアの相互作用 入管法改正前夜
ピースボートは社会の縮図だ
イスラエル・パレスチナ問題を考える
すぐに消える大ニュース コロナから裏金まで
世界はグラデーションだ
地下鉄サリン事件は終わっていない
「味方をしてくれというつもりはない」 パレスチナ難民キャンプ
パレスチナと愛国心
4 無限の自分を想像すると少しだけ楽になる
くすぶり続けるもの 『いちご白書』
平壌から
自由か安全か
多世界を思う
死刑囚になった夢の話
修業時代
ティッピング・ポイント
北朝鮮ミサイル発射!
桐島、活動やめたってよ
ゴッド・ブレス・アメリカ
| 作者 | 森達也 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | ミツイパブリッシング |
| 発売日 | 2024年08月26日 |
『八月の銀の雪』
| 作者 | 伊与原,新 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2023年06月 |
『七月の波をつかまえて』
パパが家を出ていって以来、あらゆるものが怖くなってしまった12歳のジュイエ。旅先の海辺の町で、太陽みたいに明るいサーファーガールのサマーと出会い、気づけばサーフィンに挑戦することにーー。別れの予感を胸に、生まれては消えていく波を夢中で追った、とくべつな31日間の物語。生きることのきらめきに満ちた傑作!
七月の波をつかまえて
訳者あとがき
| 作者 | ポール・モーシャー/代田 亜香子 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2024年06月24日 |
『六月の雪』
| 作者 | 乃南,アサ,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2021年05月 |
全ての読者の皆様、いかがでしたでしょうか。〇月という言葉が含まれた作品たちは、それぞれが独特な世界観と、色々な角度から〇月を描いていて、読んでいてとても魅力的でしたね。いくつかは初めて触れる作品だったかもしれませんし、あるいは久しぶりに再会した古き良き作品だったことでしょう。
〇月という共通のテーマを持ちつつ、それぞれの作家がどのような視点や感情で〇月を表現しているか。その多様性にじっくりと耽ることができるのも、このテーマが持つ大きな魅力です。
また、月日と共に移り変わる〇月の情景を通じて、時間の流れや人間の営みを描いた作品には、その緻密で美しい表現にひたすら心を奪われました。ある作品は歴史の一端を疑似体験させてくれるかのようですし、ある作品は未来への可能性を思い描かせてくれます。
一方で〇月を舞台に繰り広げられる人間ドラマには、普遍的なテーマが描かれていて、読む者の心に深く響くことでしょう。〇月という限られた時間の中で生き抜く、その存在たちの喜びや悲しみ、葛藤、希望を描いた作品たちは、きっと私たちの人生観を豊かにするはずです。
いずれの作品も、〇月という言葉がもつ幅広い表現を生かして、それぞれの物語が描かれています。読んでみればきっと、新たな〇月の風景や価値観に出会うことができるでしょう。たとえ、もう一度読み返すことになっても、その都度新しい発見や感動があること間違いなしです。
最後に、本を読む楽しみとは何か。それは作者の世界観に触れることでしょうし、新しい視点や価値観を得ることだと思います。これらの作品を通じて、〇月という言葉がもつ多様性や豊かさを感じていただければ幸いです。皆様がこれらの作品を手に取り、心地良い読書の時間を過ごせますように。今後も引き続き、私たちは素敵な作品を発掘し、紹介していきたいと思いますので、ぜひお楽しみに。
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