本屋大賞で惜しくも2位だった小説 おすすめ10選
あなたが今探しているのは、少し悔しさを秘めつつも素晴らしい話を紡ぎ出す、それが「本屋大賞」2位の小説たちです。悔しいけど、だからこそ読む価値がありますよ。残念ながら一等には届かなかった、でもその魅力は決して二流ではない、そんな本たちを厳選しました。一度読めばその世界に没頭でき、二度読めば新たな発見がある。それが2位の本の良さです。どれも極上の一冊ばかり。未読の方はぜひ、読んだ方はもう一度、その価値ある物語に触れてみてください。2位の刺激が、あなたを待っています。
『お探し物は図書室まで』
2021年本屋大賞第2位!!
「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」
仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。
自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
| 作者 | 青山 美智子 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2023年03月02日 |
『昨夜のカレー、明日のパン』
7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮らす一樹の父・ギフが、テツコの恋人・岩井さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながらゆるゆるとその死を受け入れていく感動作。本屋大賞第二位&山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による初の小説。書き下ろし短編「ひっつき虫」収録!
| 作者 | 木皿 泉 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2016年01月07日 |
『神様のカルテ (小学館文庫)』
| 作者 | 夏川草介 |
|---|---|
| 価格 | 682円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2012年09月25日 |
『赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)』
| 作者 | 青山 美智子 |
|---|---|
| 価格 | 657円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2024年09月10日 |
『ライオンのおやつ』
人生の最後に食べたいおやつは何ですかーー
若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。
ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた。
ーー食べて、生きて、この世から旅立つ。
すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。
2020年本屋大賞第2位。
| 作者 | 小川 糸 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2022年10月06日 |
『夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)』
| 作者 | 森見 登美彦 |
|---|---|
| 価格 | 535円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2012年09月01日 |
『ひと』
人生の理不尽にそっと寄り添い、じんわり心にしみ渡る。
今だからこそ読みたいベストセラー、ついに文庫化!
独りだから、そばにひとがいるありがたさを知る。
ーー 女優・作家・歌手 中江有里さん
女手ひとつで僕を東京の私大に進ませてくれた母が、急死した。
僕、柏木聖輔は二十歳の秋、たった独りになった。大学は中退を選び、就職先のあてもない。
そんなある日、空腹に負けて吸い寄せられた砂町銀座商店街の惣菜屋で、最後に残った五十円のコロッケを見知らぬお婆さんに譲ったことから、不思議な縁が生まれていく。
本屋大賞から生まれたベストセラー、待望の文庫化。
| 作者 | 小野寺史宜 |
|---|---|
| 価格 | 759円 + 税 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2021年04月16日 |
『明日の記憶』
| 作者 | 荻原,浩,1956- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2007年11月 |
『水車小屋のネネ』
「家出ようと思うんだけど、一緒に来る?」身勝手な親から逃れ、姉妹で生きることに決めた理佐と律。ネネのいる水車小屋で番人として働き始める青年・聡。水車小屋に現れた中学生・研司…人々が織りなす希望と再生の物語。
| 作者 | 津村 記久子 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 毎日新聞出版 |
| 発売日 | 2023年03月02日 |
『みかづき (集英社文庫)』
| 作者 | 森絵都 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2018年11月30日 |
それぞれに魅力溢れる物語、様々な原風景が描かれている10作品をご紹介いたしました。各作品はどれも緻密なプロットに思想や感情が紡がれ、読者をその世界に引き込む魔力を持っています。これらの作品が本屋大賞で最高位に輝けなかったのがもったいないくらい、個々の物語はそれぞれが鮮やかな色彩と深みを持っています。ただ、そんな悔しい結果になったからこそ、これらの作品はさらなる高みを目指し、読者の胸に深く刻まれる存在になったのかもしれません。
ちょっとユーモラスな物語から、深く人間を描いた作品まで、幅広い世界観が読者に与える感動は一冊の本から得られる最高の喜びだと思います。それぞれの作品がきっとあなたの心の中に新たな風景を描き出してくれるでしょう。心から愛せる一冊に出会う喜びを思うと、胸が高鳴ります。
この記事を読んで、そんな一冊に出会えたら僕らライターとしてこれ以上の幸せはありません。そして、一冊の本が新たな世界への一歩を踏み出すきっかけになると信じています。
全ては読む側次第、それが小説の魅力ですよね。本屋大賞で惜しくも2位となった語られるべき作品達に、せひ触れてみてください。何気ない日常が少しでも色づいたなら、それはきっとその本があなたに与えたこの世に一つだけの物語だからです。新たな一冊との出会いを心よりお待ちしています。
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