少女たちが殺し合い憎み合う殺伐百合ラノベ10選

「少女たちが殺し合う」。その一文でピンときたあなた、さすがです。そうなんです、このジャンルは一見残酷に見えますが、可憐な少女たちが一途な思いをぶつけ合い、戦う様は美しくも切ない、まるで花びらが舞うような風情があります。アクション過多でストーリーを忘れがちな作品もありますが、中にはこころに深く響く名作も多いのです。百合ならではの甘い恋愛要素と、殺伐とした戦闘シーンのギャップが新しい感情を呼び起こすでしょう。本日はその中から10作品をピックアップ。一つ一つ、その世界観を味わってみてください。
『死亡遊戯で飯を食う。【電子特典付き】 (MF文庫J)』
| 作者 | 鵜飼 有志/ねこめたる |
|---|---|
| 価格 | 614円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年11月25日 |
『魔法少女育成計画特別編集版』
魔法の力を得た少女たちが巻き込まれる理不尽で無慈悲な生き残りゲーム!エピソード2編新規収録、描き下ろしミニポスターほか特別編集版ならではの追加コンテンツ満載!
| 作者 | 遠藤浅蜊 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2014年06月 |
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A lollypop or a bullet』
大人になんてなりたくなかった。傲慢で、自分勝手な理屈を振りかざして、くだらない言い訳を繰り返す。そして、見え透いた安い論理で子供を丸め込もうとする。でも、早く大人になりたかった。自分はあまりにも弱く、みじめで戦う手段を持たなかった。このままでは、この小さな町で息が詰まって死んでしまうと分かっていた。実弾が、欲しかった。どこにも、行く場所がなく、そしてどこかへ逃げたいと思っていた。そんな13歳の二人の少女が出会った。山田なぎさー片田舎に暮らし、早く卒業し、社会に出たいと思っているリアリスト。海野藻屑ー自分のことを人魚だと言い張る少し不思議な転校生の女の子。二人は言葉を交わして、ともに同じ空気を吸い、思いをはせる。全ては生きるために、生き残っていくためにー。これは、そんな二人の小さな小さな物語。渾身の青春暗黒ミステリー。
| 作者 | 桜庭一樹 |
|---|---|
| 価格 | 550円 + 税 |
| 発売元 | 富士見書房 |
| 発売日 | 2004年11月15日 |
『蝶と帝国 = BUTTERFLY AND EMPIRE』
| 作者 | 南木,義隆,1991- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2022年07月 |
『デスループ令嬢は生き残る為に両手を血に染めるようです』
「参加者に紛れている悪魔を殺すまで、このゲームは終わらない」
アインホルン伯爵家の令嬢ヘルミーナは、幼馴染の侍女のシャルロッテと共に、北方の古城の中で『邪神召喚の儀式』という殺し合いのゲームに巻き込まれてしまう。
城にいる八名の人間の内、二人が“悪魔”となって一晩に一人誰かを殺害する。悪魔でない人間は疑わしい人間を一日一回投票で処刑し、悪魔を全滅させるまで城からは出られない。死が迫るゲームの中で、ヘルミーナはシャルロッテを守るために一心不乱に生き延びようとするが……!?
推理と死の輪廻が紡ぐ衝撃必至の人狼系デスゲームファンタジー、ここに開幕!
| 作者 | 沙寺 絃/千種 みのり |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年09月01日 |
今日は少女たちが殺し合い憎み合う殺伐とした世界を舞台にした作品たちを紹介させていただきました。独特の世界観と、キャラクターたちが向き合う厳しい現実。ただただグロテスクなだけではなく、そこには純粋に生き抜こうとする少女たちの姿が描かれています。時間と共に深まる絆、そして、その絆の裏側で繰り広げられる衝突。これらは、彼女たちが抱える問題や葛藤を通じて、読者の心にも深い共感を誘います。
また、百合という要素が作品の中に絡み合っていることも魅力の一つです。彼女たちの情感が絡み合った時、どのような結末を迎えるのか、その先にあるものは何なのか。それは、読者自身がその世界に足を踏み入れ、一緒に考え、感じることで初めて見えてくるものだと思います。一見、暗く厳しい世界に見えても、その中に生きる彼女たちの姿は美しく、時には切なく、心に深く響いてきます。
今回紹介した作品は、百合をテーマにしながらも、ただの恋愛小説や百合作品とは一線を画した、深く重厚な世界観を持っています。これらの作品は、一見すると難解に思えるかもしれませんが、その背後にある深い魅力を感じ取ることができれば、新たな読書の楽しみを見つけることができるでしょう。
今回はここまでとさせていただきますが、これらの作品が皆様のお気に召すことを心から願っています。次回も、また皆様に興味深い作品をご紹介できることを楽しみにしております。それでは、良い読書ライフを!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









