現代語訳の養生訓 おすすめ4選 江戸時代の健康指南書をわかりやすく

江戸時代の健康指南書「養生訓」に現代風にした作品、それが現代語訳の養生訓です。昔の価値観が生き生きと語られていて、けっこうユーモラスな部分も。身体のメンテナンスとメンタルケアについて、当時の人々がどう考え、どう生活していたのか、洗練された現代語訳で楽しく学べます。厳重な健康法ではなく、日常生活の中でできることから始めると良いでしょう。なんといっても、健康への意識の視点が今とは異なるので新鮮。
4冊の現代語訳養生訓からおすすめの部分をピックアップ。日々の生活に活かせる古典的な知恵が詰まっているので、自分のライフスタイルに取り入れてみると面白いかも。健康に対する考え方を変えるきっかけになればと思いますよ。
『すらすら読める養生訓 (講談社+α文庫)』
| 作者 | 立川昭二 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年10月27日 |
『超訳 養生訓 病気にならない体をつくる』
体は本来、一〇〇年でも長持ちするものだ。食事、睡眠、運動、マインドまで。三〇〇年読み継がれる「健康」の大名著を現役医師が超訳。
| 作者 | 貝原益軒/奥田昌子 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 発売日 | 2023年10月20日 |
『養生訓』
『養生訓』は、江戸、明治、大正、昭和、平成という五つの時代を超えて三百年以上も読み継がれ、心身の“国民的健康書”として多くの人々の記憶の中に生き続けている。
| 作者 | 貝原益軒/城島明彦 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 致知出版社 |
| 発売日 | 2015年11月 |
『養生訓』
養生の術は、先わが身をそこなふ物を去べし。身をそこなふ物は、内慾と外邪となり。内慾とは飲食の慾、好色の慾、唾の慾、言語をほしいまゝにするの慾と喜怒憂思悲恐驚の七情の慾を云。外邪とは天の四気なり。風寒暑湿を云(いう)。内慾をこらゑてすくなくし、外邪をおそれてふせぐ、是を以(もって)元気をそこなはず、病なくして天年を永くたもつべし。(『養生訓』巻第1・総論上「内なる慾望と外なる邪気」より)
1 総論 上
2 総論 下
3 飲食 上
4 飲食 下
5 五官
6 慎病
7 用薬
8 養老
| 作者 | 貝原 益軒/伊藤 友信 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1982年10月 |
以上4つの現代語訳養生訓をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。江戸時代の生活哲学や価値観が織り交ぜられた健康指南書というのは、現代の私たちにも新鮮で興味深いものが多いですよね。
これらの養生訓は、当時の人々が健康で長寿を目指すための知恵と、生活の中での心掛けを教えてくれます。食事、運動、休養、心のあり方へのアドバイスは、今読んでもなるほどと思えるものばかり。一つ一つを取り入れて、自分なりの健康法を見つけてみても楽しいと思いますよ。
また、時代背景を知ることで、現代の日本文化や価値規範のルーツを見つける一助にもなります。例えば、和食の美学や日本人特有の几帳面さ、思いやりの心などは、養生訓にも見ることができます。
やはり、古き良き知恵は色褪せることなく、時代を超えて私たちに教えを説いています。これからも健康的な心と体を手に入れるために、こうした古典の中に秘められた知識を探求していきたいですね。
これらの寛文を通じて、私たち現代人も心と体の健康について再考するきっかけになれば嬉しい限りです。ぜひ一度、時間を見つけて読んでみてくださいね。そして、その感想や学んだことを、身近な人たちと共有してみてはいかがでしょうか。あなたの人生をより豊かに、健康的にするヒントが詰まった養生訓。その魅力をじっくりと引き出して、楽しんでみてくださいね。
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