自給自足の生活を書いた本 おすすめ4選
自給自足生活の魅力を伝える作品を、できるだけ多くの方に楽しんでいただきたくて4决まとめてみました。第一弾は、都会から田舎へ移住し、初めての畑仕事に四苦八苦する主人公が見せる、ユーモラスで痛快な日々です。続いては、野生の動植物に囲まれながら湖畔の小屋で過ごす青年の静かで、時折厳しい生活が詳細に描かれています。3作目は、難病と闘う少女が家族とともに自然農を始め、人生の喜びを見つける感動の物語。最後にピックアップしたのは、老後の余生を田舎で過ごす一組の夫婦の温かい生活風景。どれも心が豊かになる作品ばかりですよ。
『北の国から 家族4人で幸せ自給生活 住まい・水・電気・薪・衣食までぜんぶ』
東日本大震災を機に東京電力を辞め、一家で北海道の山奥に移り住んで自給生活を始めた著者。プレハブで建てた住まい、自作したトイレや風呂、断熱施工、自前の水・電気、薪ストーブ、菜園や顔の見える関係で手に入れる食べ物、手作りの保存食や調味料、衣類…。お金のためでなく、食べていくための暮らし。この本では、笑顔あふれる一家4人での生活から見えてきた、暮らしを手作りする楽しみ、働きすぎず穏やかに生きるヒントを大公開。遊び、働き、学びが暮らしと一体になった「遊暮働学(ゆうぼどうがく)」を始めるには?
| 作者 | 三栗祐己/三栗沙恵 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 農山漁村文化協会 |
| 発売日 | 2024年07月18日 |
『都会を出て田舎で0円生活はじめました』
「ノブナカなんなん?」「真相報道 バンキシャ!」などで話題の“自給自足家族”、初めての著書!
青森県某所ーーーこの北の大地に、自給自足で暮らす家族がいます。
家は廃材で建て、野菜類は畑で栽培! ガス、水道、電気の契約もなし! お金はほとんど使わない! にわかには信じられないような生活のリアルを描いたエッセイです。
現代で自給自足ってどうやるの!? お金はどうしてんのさ? などなど、気になることはたくさんありますが、その生活の仕方は本書の中に書かれています。
たとえば、「田舎のルンバは、ニワトリ」「突然来る、知らんオッサン」「動くソーラーパネル」「自然は最高の先生。自給自足的な子育て」など、その日常をユーモアあふれる文章で紹介。
もちろん、文明の利器に一切たよらないわけではなく、パソコンやタブレットだって使い、朝は挽きたてのコーヒーを味わうといったハイブリッドな自給自足生活です。
読み進めていくうちに、そもそも何でこんな生活を選んだの? という夫婦の原点もわかってきます。
何より魅力的なのは、「節約節約!」とか「しんどい!」といった息苦しさがまったくなく、毎日を、一瞬一瞬を生き生きとされている家族の様子です。
まずは試し読みいただいて、「ピン!」と来た方には、ぜひ一読いただきたい1冊。
日常がハッと変わるような気づきと勇気がもらえる本になっています。
| 作者 | 田村 余一/田村 ゆに |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | サンクチュアリ出版 |
| 発売日 | 2022年08月09日 |
『「どうぶつ大家族」廣川家の好日〜自給自足に生きていく〜』
テレビ番組でおなじみ「徳島のどうぶつ大家族」こと、
廣川家の暮らしを、たくさんの秘蔵写真とともに綴ったドキュメンタリー。
手間暇かけたおいしそうな料理、子どもたちの成長の様子、
山の暮らしに欠かせない動物たち、セルフビルドして設えた家の中などなど、
簡素だけれど豊かで、自由でのびのびとした著者家族の、
たた?その瞬間を穏やかに激しく慎ましく生きている姿に、
私たちが忘れた大切なものを思い出させてくれます。
手元に置いて、自分の生き方に迷いそうなとき、意地を通すのが辛くなったとき、ぜひ、ページをめくって廣川家に接してください。「変わっていいんだな」と、気持ちが軽くなりますよ!
※本書は、廣川あゆみ著、廣川進著『あゆみんとスー』(主婦と生活社)に新規取材を加えて再編集したものです。
以下、目次より抜粋
廣川家の人々
廣川家の居場所
廣川家の1日
食べるいろいろで1日が終わっていく
子どもたち
廣川家の味
動物と暮らす
廣川家の住まい
あゆみんとスーさん
おわりに
| 作者 | 廣川 あゆみ/廣川 進 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 主婦と生活社 |
| 発売日 | 2023年12月15日 |
『山猿流自給自足』
| 作者 | 青木慧 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 創元社 |
| 発売日 | 2015年03月26日 |
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。今回は、自給自足の生活を特集するということで、皆さまが手に取るのに適した4つの作品をご紹介させていただきました。必ずしも全てが現実的なアプローチなわけではないかもしれませんが、それぞれ独特な視点と表現で、自給自足の生活を描いています。
様々な視点から自給自足という生活スタイルが見られることで、読者の皆さまにとって新たな発見や、日々の生活の参考になればと思います。選ばれた4作品は一見異なるテーマや舞台設定を持っていますが、常に人間の生活とは何か、どう生きることが豊かなのかという問いを投げかけてくれます。
また、自給自足と一言で言っても、その具体的な形は人それぞれ。だからこそ、それぞれの登場人物たちは、自分たちにとって最適な方法を模索しながら生きていく様子に、共感を覚えることでしょう。
自分が何を大切にし、何を求めて生きていくのか。それを真剣に考えるきっかけになるかもしれません。この4作品は、単に自給自足の生活を描いたものではなく、人間の生きる道を考えさせるものでもあります。
今回ご紹介した作品達を通じて、自給自足の生活について、少しでも深く考えてみてはいかがでしょうか。そして、いつか自給自足の生活を送りたいと思っている方には、一歩を踏み出す勇気になることを願っています。自給自足のいろいろな形、そしてその魅力を感じていただけたら、筆者としてこれ以上の幸せはありません。終わりになりますが、読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
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