小説家 山内マリコのエッセイ本 おすすめ6選
山内マリコのエッセイ本おすすめ6選をご紹介します。この世界でしか味わえない彼女の独特の生き方と感性、心から湧き上がる豊かな人間愛が詰まった作品たちは、読み手を癒やし育ててくれます。
旅行をテーマにした一冊では、山内さんの眼に映る世界が楽しくも、時には深みを感じさせる描写が鮮やかに描かれ、読者に新たな視点を提供してくれます。
また、彼女が経験した恋愛や人間関係について思索を巡らせた作品は、10代からシニアまで幅広く共感を呼びます。理知的でありながらも人間の弱さを包み込むような優しさに溢れています。
普段見過ごしがちな日常の中にこそ、大切なことが見つかる。山内マリコのエッセイで、あなたも自分の中に新たな発見をしませんか?
『買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて』
「本になるほど 記憶に残る買い物がしたい」という声がSNSで話題沸騰!
目次だけでときめく、新世代のお買い物エッセイ!
【社会人のスタートラインに買ったプラダの財布!】
【その年 最高額のお買い物 4Kテレビ!】
【ユニクロとの付き合い方。】
【本を「買う」のが好き。】 などなど。
週刊文春の人気連載「お伊勢丹より愛をこめて」が書き下ろしを追加して一冊に! 山内さんが選ぶ「長く愛せるもの」が満載の一冊!
SNSで、341万インプレッション越えの話題作!
| 作者 | 山内 マリコ |
|---|---|
| 価格 | 847円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2016年03月10日 |
『山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019』
アート界とは無縁の作家が行った、7年分の美術展の記録!
新時代、新感覚の、やさしいアート入門書。
ありふれた地方都市に生きる女の子を描いた小説『ここは退屈迎えに来て』で、鮮烈なデビューを飾った山内マリコ。瑞々しくリアルな筆致で心の機微を捉える彼女の小説は、同世代を中心に圧倒的な共感を呼ぶ一方、エッセイでは抜群のユーモアセンスを発揮。コラムやレビューの依頼が絶えない作家です。
大阪芸術大学を卒業し、美術館めぐりが趣味だった彼女は、2013年に雑誌『TV Bros.』で、美術展をテーマにした連載をスタートします。主に一人で、自腹で美術館の企画展に行き、作品の紹介はもちろん、芸術家の背景にも思いを巡らせながら、感じたことをそのまま書く。彼女のユーモラスな文体は、ときに小難しいと思われがちなアートの魅力を、身近な存在として伝えてくれます。
本書は『TV Bros.』誌で2013年から2018年にかけて連載された原稿に、プライベートで訪れた2019年の新作を加えた、美術展探訪エッセイです。サブタイトル「ART COLUMN EXHIBITION」のとおり、コラムの展覧会がコンセプト。厳選したコラム101点を作品に見立て、美術館に展示するように並べました。
さらに、亡き愛猫チチモをモチーフに、近年自ら制作している、愛と弔いのアート作品も一挙掲載!
作家・山内マリコが7年間にわたって書きつづけた、忖度なしの美術鑑賞コラム、ぜひご一読ください。
”--この展覧会によって、はっきりと悟ったのです。18歳のわたしにかけられていた「バルテュスって素敵!」という魔法が、完全に解けていたことを。”
(本文<バルテュス展>より)
ごあいさつ FOREWORD
第1章 セレブ画家 CELEBRITY PAINTER
第2章 ニューヨーク悲喜こもごも NEW YORK BITTERSWEET
第3章 金がうだるほどある SO MUCH MONEY
第4章 ハイライフ HIGH LIFE
第5章 文化が爛熟するとき A TIME GONE BY
第6章 時代の空気 ATMOSPHERE
第7章 時代を絵に閉じ込める UKIYO-E,ILLUSTRATION,AND MORE
第8章 時代をハコモノに閉じ込める HAKOMONO
第9章 サブカルチャー SUBCULTURE
第10章 裏日本・とやま・地元 SIDE-B,JAPAN
第11章 女が生きて、結婚するということ MARRIAGE STORY
第12章 フェミニストの先輩 WE ARE FEMINIST!
第13章 現代アートを面白がる LET'S CONTEMPORARY ART
第14章 ザ・平成 HEISEI,GOOD BYE
第15章 キュレーターになりたい! BEING CURATOR
第16章 忠雄と隆と実花 THIS IS JAPAN
第17章 インスタ映えという革命 INSTAGENIC!
第18章 アイ・ラブ・雛 DOLL'S FESTIVAL
第19章 剥製愛 MY GUILTY PLEASURE
第20章 どうぶつかわいい ANIMAL PARADISE
第21章 創作のよろこびと悲しみと DEAR,ARTIST
あとがき AFTERWORD
| 作者 | 山内 マリコ |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 東京ニュース通信社 |
| 発売日 | 2020年03月03日 |
『結婚とわたし』
\めざすは“家庭内”男女平等/
家事分担どうする? さぁ、腹を割って話し合おう!
「結婚」の幻想をブチ破る、レジスタンス・日記エッセイ。
同棲生活を経て34歳で結婚した著者は、パートナーが家事を3倍にするモンスターなのに絶望し、家庭内男女平等をめざす。春闘を起こして家事分担を叫び、フェミニズム教育に励んだ果てに、夫と親友のような関係を築くことはできるのか? 結婚の欺瞞と幻想を打ち砕く、日記エッセイ5年分。
単行本未収録&後日談を150頁以上増補した、ちくま文庫でしか読めない完全版!
〈本文より〉
家事は手分けしてやればあっという間に終わるし、そこまで苦痛でもないけれど、それが毎日毎日自分一人の肩にのしかかると話は別。途方もない仕事量と底なしの時間搾取スパイラルに巻き込まれ、眉間にはシワ! 口からは愚痴! 夫への愛情は右肩下がり! 良いことなし。家庭の平和のためにも、もっとちゃんと当事者意識を持っておくれ。健康で文化的な生活を送るために、わたしたち一人一人がしっかり自分の役割を果たさなければいけないのではないでしょうか云々と、いつものように切々と訴えていたら、いけしゃあしゃあと夫はこうのたまったのでした。
「頼み方が下手なんだよ?」
そう言われた瞬間、あまりの怒りで気が動転、夫の腹部をドスドスとお相撲さんのように張り手してしまった。(「とりあえず結婚してみました日記」より)
はじめに
そのうち結婚するつもり日記
とりあえず結婚してみました日記
おわりに
| 作者 | 山内 マリコ |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2024年02月13日 |
『きもの再入門』
20代できものに恋をした。着付けの師範免状も持っている。 でもいつのまにか、自分できものを着るのが億劫に……。
そんな著者が一念発起。眠っていたきもの箪笥を開けてみた。
祖母のきもの、今っぽく着るには? どんな風に収納してる? 自分好み、どう選ぶ?
おしゃれ好き作家による、きもの探求【クエスト】エッセイ!
シーラ・クリフさん(着物研究家)推薦!
はじめに
一章 母のきもの箪笥
二章 いきなり散財する
三章 きものはきものを呼ぶ
四章 ときめきを取り戻せ!
五章 メンテナンスと収納
六章 自分らしいスタイル
七章 木綿をもとめて会津へ
おわりに
| 作者 | 山内 マリコ |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年10月02日 |
『The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~』
| 作者 | 山内 マリコ |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2020年06月05日 |
『きもの、どう着てる?――私の「スタイル」探訪記』
| 作者 | 山内 マリコ |
|---|---|
| 価格 | 2156円 + 税 |
| 発売元 | プレジデント社 |
| 発売日 | 2025年10月30日 |
山内マリコさんのエッセイ本をご紹介してきましたが、どれも彼女の深い洞察力と繊細な感性が舞台裏から見て取れ、読者の心に深く届く作品ばかりです。それぞれがそれぞれの魅力を持っていますが、全てに共通するのは、山内さんのユーモラスでありながらも深遠な視点から見た人間社会や人間の心の動きを描いているということです。
山内さんのエッセイは、一つ一つの話が終わるたびに、思わず「なるほど!」と頷きたくなる洞察力と、ほどよいユーモラスな描写が満載なので、とても読みやすいです。また、彼女のエッセイは、それぞれの話を通して、「自分のあり方」や「生き方」について改めて考えさせられる深いメッセージが込められています。
山内さんが描く人間模様は時に真剣で、時にユーモラスで、時に切なく、また時には温かいです。その全てが一つの物語として織り成され、読者をその世界に引き込んでしまいます。それぞれのエッセイが持つテーマは多岐にわたりますが、どれも彼女ならではの見方で描かれ、独特の世界観が展開されます。
この6作品を通して、彼女の持つ鋭い洞察力と独自の視点、そして人間に対する深い理解と愛情をひしひしと感じ取ることができます。誇張することなく、彼女のエッセイは、まさに心に残る作品と言えるでしょう。
購入を迷っている方がいましたら、ぜひ一度手に取ってご覧ください。きっとあなたの心に何か新しい発見や感動をもたらしてくれるはずです。私自身も山内マリコさんのエッセイを読むたびに、いつも新たな気付きや感じることが多く、とても心豊かな時間を過ごせています。それでは、よい読書時間をお過ごしください。引き続き、おすすめの作品をご紹介してまいります。
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