桐野夏生の小説 おすすめ10選 読む順番が気になる人へ

桐野夏生作品は鮮烈なインパクトとリアルな人物描写が魅力。彼女の世界観を手に取ることから始めてみてはいかがでしょう。読む順番に迷っている方へ、彼女の作品はどれも独立したストーリーなので、気になるテーマのものから手に取ってみてください。彼女の小説の中には、現代の日本社会を風刺したものや、人間の内面を掘り下げた心理描写に重点を置いたものなど、さまざまなテーマが散りばめられています。次々と新たな視点を提供してくれる桐野夏生の作品世界。きっとあなたを驚かせ、考えさせることでしょう。紹介している10選から探してみてくださいね。
『顔に降りかかる雨』
| 作者 | 桐野,夏生,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年06月 |
『OUT 上』
ごく普通の主婦であった彼女たちがなぜ仲間の夫の死体をバラバラにしたのか!?
深夜の弁当工場で働く主婦たちは。それぞれの胸の内に得体の知れない不安と失望を抱えていた。「こんな暮らしから抜け出したい」そう心中で叫ぶ彼女たちの生活を外へ導いたのは、思いもよらぬ事件だった。なぜ彼女たちは、パート仲間が殺した夫の死体をバラバラにして捨てたのか?犯罪小説の到達点!
| 作者 | 桐野 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2002年06月15日 |
『柔らかな頬 上』
カスミは、故郷・北海道を捨てた。が、皮肉にも、北海道で幼い娘が謎の失踪を遂げる。罪悪感に苦しむカスミ。実は、夫の友人・石山に招かれた別荘で、カスミと石山は家族の目を盗み、逢引きを重ねていたのだ。カスミは一人、娘を探し続ける。4年後、元刑事の内海が再捜査を申し出るまでは。話題の直木賞受賞作ついに文庫化。
| 作者 | 桐野 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2004年12月07日 |
『グロテスク 上』
| 作者 | 桐野,夏生,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2006年09月 |
『新装版 ローズガーデン』
高校二年生のあの日。薔薇(ばら)が咲き乱れる自宅のベッドで、ミロの口から「義父と寝た」という驚くべき話を聞かされた。「俺」は激しい嫉妬に囚(とら)われ興奮した──。ジャカルタで自殺した前夫・博夫の視点で、村野ミロの妖艶な青春時代を描いた表題作など、4つの事件簿からなる短篇集。「ミロシリーズ」第3弾!
●ローズガーデン
●漂う魂
●独りにしないで
●愛のトンネル
解説 桃谷方子
「新装版」解説 千早茜
| 作者 | 桐野 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年08月08日 |
『東京島』
清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。三十一人、その全てが男だ。救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。だが、たったひとりの女には違いない。求められ争われ、清子は女王の悦びに震えるー。東京島と名づけられた小宇宙に産み落とされた、新たな創世紀。谷崎潤一郎賞受賞作。
| 作者 | 桐野 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2010年04月26日 |
『ナニカアル』
| 作者 | 桐野,夏生,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2012年11月 |
『女神記』
| 作者 | 桐野,夏生,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川グループパブリッシング |
| 発売日 | 2011年11月 |
『魂萌え! 上』
夫が突然、逝ってしまった。残された妻、敏子は59歳。まだ老いてはいないと思う。だが、この先、身体も精神も衰えていく不安を、いったいどうしたらいい。しかも、真面目だった亡夫に愛人だなんて。成人した息子と娘は遺産相続で勝手を言って相談もできない。「平凡な主婦」が直面せざるを得なくなったリアルな現実。もう「妻」でも「母」でもない彼女に、未知なる第二の人生の幕が開く。第5回婦人公論文芸賞受賞。
| 作者 | 桐野 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 737円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2006年12月 |
『燕は戻ってこない (集英社文庫)』
| 作者 | 桐野夏生 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2024年05月09日 |
これまでに桐野夏生さんの10作品を取り上げてきましたが、いかがでしたでしょうか。一つ一つの作品が独特の世界観を持ち、人間の心の闇や悲しさ、希望を描いています。すべての作品はとても深いですが、その深さが読者を一層引き込みます。そこには、時に胸を締め付けるような人間ドラマが展開されています。
作品を読んだ順番によっても、受け取る印象は変わるようです。桐野夏生さんの作品の中には、恐怖や感動、切なさ、笑いの要素が混在しています。一つ一つの作品を味わいながら読むのもよし、全作品を一気に読み進めるのもよし。あなたなりの読む順番を見つけてみてください。
また、桐野夏生さんの作品は映画やドラマ化もされています。読んだ後に映像作品で見ると、また違った印象を受けるかもしれません。物語の展開を読み解く楽しさと共に、桐野夏生さんの作品特有の、個性的な登場人物たちの魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
桐野夏生さんの作品は、彼女の独特の視点と繊細な筆致で描かれた人間模様が魅力です。等身大の人間が描かれており、読む者それぞれに深い感銘を与えます。色々な感情が交錯する中で、最後にはどこか温かい気持ちに包まれます。ぜひ桐野夏生さんの世界を、あなた自身の目で確かめてみてください。きっと、新たな発見があるはずです。
今回は、これまでの作品の中からおすすめの10作品を紹介しましたが、まだまだ桐野夏生さんの魅力はそれだけではありません。これをきっかけにして、さらに多くの作品を手に取ってみてはいかがでしょうか。その一冊がきっと、あなたの心に深く刻まれるでしょう。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









