小林泰三の小説 読む順番 おすすめ10選 ホラー・ミステリー・SFなど
小林泰三の作品はホラー、ミステリー、SFと幅広いジャンルを描いていますが、どれも独特な世界観と意外性に溢れていますよ。恐怖や不安を感じさせつつ、他にはない緻密なストーリー展開に魅了されること間違いなし。ストーリーに引き込まれ、読後の余韻も深いです。数ある作品の中から10作選び、読む順番に関しても提案しますが、それぞれの作品が独立しているため好きな順番で楽しむのもおすすめです。どの作品も丁寧に描かれているため、一作目から彼の文体と独自の生き生きとしたキャラクター描写に夢中になることでしょう。是非、小林泰三の世界に飛び込んでみてください。
『玩具修理者』
玩具修理者はなんでも直してくれる。
どんな複雑なものでも。たとえ死んだ猫だって。
壊れたものを全部ばらばらにして、奇妙な叫び声とともにあっという間に組み立ててしまう。
ある暑すぎる日、子供のわたしは過って弟を死なせてしまった。
親に知られずにどうにかしなくては。
わたしは弟を玩具修理者のところへ持っていくが……。
これは悪夢か現実か。
国内ホラー史に鮮烈な衝撃を与えた第2回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。
■解説・井上雅彦
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 1999年04月08日 |
『アリス殺し』
大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。ある日ハンプティ・ダンプティが墜落死する夢を見た後大学に行ってみると、玉子という綽名の男が屋上から転げ落ちていた。次に見た夢の中でグリフォンが生牡蠣で窒息死すると、現実でも牡蠣を食べた教授が急死。そして不思議の国では、三月兎と頭のおかしい帽子屋が犯人捜しに乗り出していたが、なんとアリスが最重要容疑者に……。悪夢的メルヘンが彩る驚愕の本格ミステリ!
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2019年04月24日 |
『人獣細工』
| 作者 | 小林,泰三,1962-2020 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年04月 |
『海を見る人』
| 作者 | 小林泰三 |
|---|---|
| 価格 | 819円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2013年11月15日 |
『天獄と地国』
| 作者 | 小林泰三 |
|---|---|
| 価格 | 906円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2013年11月15日 |
『失われた過去と未来の犯罪』
| 作者 | 小林,泰三,1962-2020 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年08月 |
『AΩ 超空想科学怪奇譚』
旅客機の墜落事故が発生。凄惨な事故に生存者は皆無だったが、諸星隼人は一本の腕から再生し蘇った。奇妙な復活劇の後、異様な事件が隼人の周りで起き始める。謎の新興宗教「アルファ・オメガ」の台頭、破壊の限りを尽くす大怪獣の出現。そして巨大な「超人」への変身――宇宙生命体“ガ”によって生まれ変わり人類を救う戦いに身を投じた隼人が直面したのは、血肉にまみれた地獄だった。科学的見地から描き抜かれた、超SFハード・バトルアクション。
| 作者 | 小林泰三/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年08月24日 |
『殺人鬼にまつわる備忘録』
| 作者 | 小林泰三 |
|---|---|
| 価格 | 803円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2018年10月10日 |
『密室・殺人』
| 作者 | 小林,泰三,1962-2020 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年05月 |
『逡巡の二十秒と悔恨の二十年 (角川ホラー文庫)』
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 673円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年10月21日 |
皆さん、いかがでしたでしょうか。今回は、多様なジャンルを手がける作家、小林泰三さんの小説にスポットを当てております。彼の作品はホラー、ミステリー、SFと、幅広いジャンルを巧みに操るその筆致は、文字を追うたびに心躍る感覚を味わえます。世界観に浸るたびに、新たな発見があるのも魅力のひとつですね。
小笠原さんの作品に共通する、圧倒的な想像力に裏付けられたストーリー展開と、それぞれの作品の世界観を彩る緻密な描写には、本当に感服します。これらの要素が絶妙に絡み合い、読者をその世界に引き込んで離しません。
また、同じ作者でも様々なジャンルの作品を読むことで、違う角度からその才能を堪能できるというのも、小林さんの作品への興味を燃やす要因となっています。そのたびに多彩な感情を揺さぶられ、かつ深遠な思索へ導かれるその先に待つ結末は、一読後も余韻を楽しむことができます。
そして何より、個々の作品が持つ力強さはもちろん、彼の作品全体が持つ一貫性は、小林さんの作家としての姿勢を端的に示しています。それは、作品を通じて自身の世界観を構築し、その中で人間の心理や社会を見つめ、読者へ投げかける問いに対する深い思索を感じさせるものです。
この記事を読んで、まだ小林泰三さんの作品に触れたことがない方にも、ぜひ彼の世界に一歩踏み込んでみていただきたいです。そして、すでにファンの方々にとっては、新たな見方が見つかったことでしょう。次回はどんな作品をピックアップするか、今から楽しみですね。それでは、次回もお会いしましょう。
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