銀行が舞台の小説 おすすめ10選

銀行と聞くと、堅苦しいイメージがありますよね。でも、小説の世界ではそうもいきません。メチャクチャ面白いんです!どこか冷たく感じる銀行員の裏の顔、熾烈な人間ドラマ、鮮やかな詐欺劇、それに全く想像もつかない驚愕の結末。様々な角度から描かれる銀行が舞台の物語は、想像を超えた魅力で私たちを引きつけます。そして、それぞれの作品が持つ独特の視点は、私たちに新たな視野を持たせてくれます。銀行が舞台のおすすめの10作品を紹介します。銀行という職場のリアルや緊張感、時にはユーモラスな一面も楽しんでくださいね。
『銀行支店長、泣く』
| 作者 | 江上,剛,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2021年06月 |
『新装版 銀行総務特命』
帝都銀行で唯一、行内の不祥事処理を任された指宿修平(いぶすき・しゅうへい)。
顧客名簿流出、現役行員のAV出演疑惑、幹部の裏金づくり……
スキャンダルに事欠かない伏魔殿(メガバンク)を指宿は奔走する。
腐敗した組織が、ある「罠」を用意しているとも知らずにーー
ある事件をきっかけに指宿とコンビを組むことになる美貌のキャリア・唐木怜(からき・れい)の活躍にも注目!
指宿、お前どうするよ。メガバンクの醜聞を隠し通せと言われたら。
「総務特命担当者」の運命はいかに!? 意外な仕掛けに唸らされる傑作ミステリー。
漏洩
煉瓦のよう
官能銀行
灰の数だけ
ストーカー
特命対特命
遅延稟議
ペイオフの罠
| 作者 | 池井戸 潤 |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2011年11月 |
『シャイロックの子供たち』
| 作者 | 池井戸,潤,1963- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2008年11月 |
『銀行支店長』
| 作者 | 江波戸,哲夫,1946- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年01月 |
『銀行ガール 人口六千人の田舎町で、毎日営業やってます』
「こんな田舎から出ていって、いつか都会のモデルになる!」そんな野望を持ちながら、神山銀行で営業として働く五十嵐吟子、24歳。だが、彼女の思いとは裏腹に今日もお客様から厄介な相談が舞い込む。戦前から続く雨漏り食堂の修繕費用融資から、リサイクルショップの立ち退き交渉、はては振り込め詐欺犯逮捕まで!?お客様がお困りとあらば義理人情と正義感にあふれる吟子はとにかく黙っていられない。スカッと爽快、地方銀行女子の奮闘ストーリー!
| 作者 | 須崎正太郎 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 一迅社 |
| 発売日 | 2019年01月 |
『ブラック銀行―ローカルバンカー 銀行改革編』
| 作者 | 松尾 吉記 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ブイツーソリューション |
| 発売日 | 2021年01月13日 |
『人間関係: 都市銀行二人の支店長 (講談社文庫 や 22-13)』
| 作者 | 山田 智彦 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 |
『非情銀行』
| 作者 | 江上,剛,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2004年05月 |
『幸せは口座に預けることはできません : はみだし銀行員の業務日誌』
| 作者 | 高村,透 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年11月 |
『支店長勝野俊介』
支店長の真の使命は銀行の信用を守ること。部下行員の着服・横領、反社会的勢力による執拗な攻撃…きょうもどこかの銀行で起きている現実に、一人の支店長が敢然と立ち向かう。元銀行支店長が書き下ろした金融小説。
| 作者 | 真宮角太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 金融財政事情研究会 |
| 発売日 | 2014年01月 |
それぞれ独自の視点から描かれた銀行を舞台にした小説たち、いかがでしたか?冷たく堅物なビジネスの世界のように見えがちな銀行ですが、実は人間ドラマが詰まった舞台なんです。それぞれの主人公の視点から見る銀行の世界は、ひとつとして同じものはない。社会派ドラマに、心温まる人間ドラマ、そしてスリル満点のクライムサスペンスなど、幅広く描かれています。
社会に浸透しすぎて存在感を忘れがちな銀行にスポットライトを当て、人間の欲望や喜び、悲しみ、葛藤など、さまざまな感情が交錯する様子を的確に描き出している作家たちの才能にはただただ感嘆するばかりです。まるでその場に立ち会っているかのような臨場感、身のすくむようなサスペンスは、読み手としてはたまらない醍醐味ではないでしょうか。
舞台が銀行であることを生かしきった、銀行業務のリアルな描写も見どころの一つです。貸金業の裏側、金融取引の真実、難解な金融商品の解説など、知らなければならないことを理解できるのも小説の魅力ですよね。
そして、著者たちが描く主人公たちが、困難に立ち向かい、時に挫折し、そして成長する様子を通じて、読者もまた人生の勇気や希望を得ることができます。
各作品が織りなす、銀行が舞台のドラマは、豊かな人間の営みが表現されています。おそらくこれらの作品を読んだ後、普段通り過ぎる銀行が少し違って見えるかもしれませんね。今回紹介した10作品を通して、その一端を感じ取っていただければ幸いです。これからも新たな視点で描かれた作品と出会うために、読書の旅を続けていきましょう。さて、次はどの舞台へ足を踏み入れましょうか。そしてその舞台で、何を見つけ出すのでしょうか。その答えがわかるのは、次回をお楽しみに!
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