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『ごろりんごろんころろろろ』は、リズミカルなことばとともに、ものが転がっていく様子を描いた楽しい絵本。繰り返し響く擬音が耳に心地よく、子どもたちは自然に声を出して一緒に楽しめます。柿本幸造さんのあたたかみのあるイラストが、転がる動きの楽しさをより引き立て、読み聞かせでは大笑いが起きること間違いなし。言葉遊びと動きのリズムが一体となり、親子で声をそろえて読みたくなる絵本です。
うさぎさんがみんなで使える大きなテーブルを作りました。重たくて、運ぶのに「うんとこ、ごろりん」。ところが、その音がだんだん軽くなって……。
『ごろりんごろんころろろろ』は、リズミカルなことばとともに、ものが転がっていく様子を描いた楽しい絵本。繰り返し響く擬音が耳に心地よく、子どもたちは自然に声を出して一緒に楽しめます。柿本幸造さんのあたたかみのあるイラストが、転がる動きの楽しさをより引き立て、読み聞かせでは大笑いが起きること間違いなし。言葉遊びと動きのリズムが一体となり、親子で声をそろえて読みたくなる絵本です。