ありがとう
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正直無印を超えることなんてできないんじゃないかと思ってた。と思ってたけどあっさり超えてきた。いや、別の世界を超えていた。この話もネタバレは厳禁、知らないで読んでほしい。最後にすべてが納得できる。正直2回胸にぐっときて目頭が熱くなった。そしてもう一つ思ったのはこの藤阪澄真って自分の中から湧き出るイメージ、アイディアを音として感じてるんだなってこと。この視点って一般人にはない感覚だったのでとても新鮮に感じた。