『脳が活性化する100日間パズル プラス「昭和 思い出し」編2』は、懐かしい昭和の記憶を呼び覚ましながら楽しめるパズル本。クロスワードや間違い探しなど多彩な問題に挑戦しつつ、昔の出来事や流行を思い出すことで脳を幅広く刺激できます。毎日1問ずつ取り組める構成で無理なく続けられ、解けたときの達成感も格別。シニア世代の脳トレに最適ですが、家族や友人と一緒に盛り上がれる点も魅力です。懐かしさと楽しさが詰まった一冊です。
「脳が活性化するパズル」シリーズの「昭和 思い出し編」第2弾
1960年代を「懐かしい!」と思い出しながら楽しく脳トレ!
●「懐かしい」と感じながらの脳トレは、その効果をさらにアップさせます
本書の監修者である脳トレの第一人者、東北大学の川島隆太教授は【『懐かしい』といった感情を伴って取り組むことで脳の活性化効果が高まり、記憶力を鍛えることができるのです】と、指摘。60〜70代の方々が「そういえば、そんなこともあった。懐かしい!」と楽しく取り組めるだけでなく、脳トレ効果がアップします。
●【音読】は脳の全身運動!「教科書の音読」ブックの第2弾
前号に続き巻末とじこみ付録で小中学校の教科書に載っていた名作の冒頭と巻末を掲載。音読で脳トレ!
・宮沢賢治『よだかの星』
・新見南吉『手袋を買いに』
・太宰治『走れメロス』
・壷井栄『二十四の瞳』
・中島敦『山月記』
●人気のパズルで脳トレ100日習慣!
クロスワード・ナンプレ・漢字ナンクロ・漢字クロス・間違い探し・不等号ナンプレなどのパズルを100問収録。パズルで脳を活性化!
ルールはシンプル、誰もが知っている人気のパズルを解きながら100日間、楽しく脳トレに取り組めます。
●昭和の懐かしい言葉とシーンが盛りだくさん
クロスワードのカギは、1960年代(昭和35年〜44年)の出来事、ニュース、流行歌、映画、歌手やスターなど、懐かしい言葉が盛りだくさん! 間違い探しのカラーページでは、特集「あの日あの時」にて、1960年代に子供だった方々が体験した懐かしいシーンの数々を再現。
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