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眠るときにはお布団をかけるなど、すっかり人間の文化に染まっている黒猫ろん₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞ ̑̑のお話、第3弾!飼い主が夢中になっているスマホに嫉妬して陰でバシバシ殴打したり、朝の5時になると「起きて~」と飼い主を起こすのにベッドから立ち上がると満足して寝床に戻ってしまったりと今回もろんの自由奔放な姿に愛おしさが溢れます。特に一人の時には重い扉をバシッと自分で開けるのに飼い主が近くにいるときは甘えた声で「開けて~」と頼んでくる姿が、まるで小さな子どものようで可愛かったです。ろんの尻尾まとめページもあり、個体差はありますが猫の気持ちを察したいときに役立ちます。