ありがとう
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大人気シリーズ『11ぴきのねこ』の中で、わが家で初めて読んだのがこの本でした。
11ぴきのねこのコロッケやさんは大繁盛だけど、コロッケを毎日毎日作っていたら飽きてきて、そんなところにおいしそうなあほうどりがやってきて…?というお話。
とりのまるやきを食べたいねこたちが向かった先は…?
食べてやろうという気持ちで着いていったねこたちに待ち受ける展開に、思わず笑ってしまう一冊です。
ありがとう
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コロッケ屋を始めた猫たちの元に1羽のあほうどりがやって来てコロッケを分けて欲しいと言う。
猫たちはあほうどりを食べようと彼の住む島に気球で向かうが。。。
西部劇のセットみたいな街並み、コロッケを猫たちが作る様子などワクワクするページが沢山ある。