シスターとヴァンパイア 1の表紙
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少女コミック

シスターとヴァンパイア 1

暁/著
発売日: 2015年11月05日
発行元: 白泉社

「獣に“待て"をさせたんだ。もうご褒美の時間だろう?」真面目で純真なシスター・エルナはある日、教会で吸血鬼・リヒターに襲われる。──痛いはずなのに…!!── 牙から流れ込む誘淫毒の甘い疼きに抗うが、その様を愉しむリヒターに気に入られてしまい!?聖女と夜の獣、堕ちるのはどちらが先か──。妖艶なる吸血鬼ロマンス、開幕!

2015年10月刊。

担当ライター
そらのアイコン画像 そら
の面白い3つの見どころ

  • 聖女そのもののエルナが可愛いすぎる!
  • 吸血鬼・リヒターが格好良い
  • 吸血シーンがエロい!

book シスターとヴァンパイア 1 の書評(感想)

元々吸血鬼が出てくる作品が好きだったのと表紙がどストライクだったため購入。

真面目なシスター・エルナが可愛いです!

そんなエルナを襲う吸血鬼のリヒターが格好良い!

吸血鬼が出てくる作品での最大の見どころは、やはり吸血シーン。

今作も吸血シーンはがっつり出てくるうえにエロいので、好きな方にはたまらない内容だと思います!

しかし、高潔な聖女であるエルナは吸血鬼の誘惑に負けたりしないのも良い。

真面目で優しく、気高いエルナの姿にリヒターでなくても夢中になってしまいます。

人間を襲い、血を啜って生きることから教会側に忌み嫌われている吸血鬼と、神に仕えるシスターとの関係はまさに禁忌そのものなのが悶えてしまいます。

エルナの反応を見て遊んでいるように見受けられるリヒターですが、要所要所でエルナを大切にする場面を見るとドキドキしてしまうこと間違いなしです。

自身の命を張ってまでエルナを護ろうとするリヒターにキュンキュンしてしまいます。

そして、リヒターと接するエルナは本当に天使のようです。

そんなにリヒターに心を砕いて大丈夫かな? と心配になってしまいます。

そして吸血鬼に限らず、ある意味で一番恐ろしいのは人間だという事も分かる話があります。

人間を食料とする吸血鬼も怖いですが、人間のしている事の方が遥かに恐ろしいです。

異端のラブロマンスを楽しめるだけではなく、ちょっとアダルトなエロさも十分に楽しめる作品です。

エルナとリヒターのワンシーンを一緒に覗いて見ませんか?

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