自分の機嫌は自分でとらなきゃですね。
心に残ったところは
・「いつも機嫌がいい人」は心を明るくしようとする習慣がある人
・朝起きた時にベッドを整える
・小さな達成を積み重ねる
・とりあえずやってみる
・自分を褒める
・入ってくるお金でくらす。生活レベルをむやみにあげない
・「安いから」ではなく「本当に欲しいから」買う
・「目的のある貯金」をする
・「モノ」より「経験」にお金をかける
・財布の中をきれいに整理しておく
・「お金がない」と言わない
・入ってくるお金に「ありがとう」
・働いてお金を得ることは当たり前ではない
・他人のためにお金をつかう
・「自分の経済価値」を意識
・「自分はこんなことができるのではないか」と考え可能性を模索する
・苦手な人にも自分から挨拶
・相手の名前を沢山呼ぶ
・相手のよいところを見る
・応援する人をもつ
・身近な人の欠点に慣れる。そこには目を向けないと習慣づける
・自信のあることほど「まだまだ」
・謙虚なこころ
・イライラしたら「メタ認知」
・自分のことも、他人のことも「ま、いっか」
・悩みは「どうして」ではなく「どうしたら」で考える
・布団の中では良いことだけ考える
・「悲しみ」にもありがとう
・最小限の意思の力で、最大限のことをしようと思ったら、最初のハードルを「今すぐできる簡単なこと」に設定
・「なぜこれをやるの」と目的を意識
・遊びの時間を確保
・つねに少しだけ余力を残す。本当に才能を発揮している人たちは、2割~3割余力を残している。
・「もうちょっとできるんだけど」と8割で止めるのが長続きするコツ
・余力を残す
・失敗したら、つぎの希望を見つける
・迷ったら「原点」に戻る。「なぜこれをやりたかったのか」「どうなりたかったのか」
・「やらなければならない」を「やりたいこと」に変える
・「なにもしなくていい時間」をつくる
・「できないことはしない」と決める
・「できないこと」を手放して「できること」にフォーカス
・損得より「気分がいいこと」を基準
・何をしているとき気分がよいかを基準に選ぶと幸せを感じやすい
・やりたいことはすぐにやる