日常のなかの本音が刺さる 益田ミリの名作6選|疲れた日に読みたいエッセイ入門
一日の終わりに、何か心地よい共感を得たい方に、益田ミリ氏の名作を6つ厳選しました。彼女の名作は日常生活の中から生まれた、ちょっとした疑問や悩みを豊かな言葉で綴られています。普段は語られない本音が丁寧に描かれ、読者自身の心にも深く響くのが特徴です。さらに、気づかなかった日常の新たな一面を発見させてくれます。疲れた日には、彼女が見つめた現代社会のさまざまな問題に共感しつつ、心地よいほっとする時間を過ごせます。ゆっくりと余裕を持って、自分だけの時間を楽しんでみてください。
『スーパーマーケット宇宙』
宇宙にとびたつロケットのように、スーパーマーケットの中を自分専用のカートで進んでいく。野菜、鮮魚、お惣菜、冷凍食品、台所用品に歯ブラシ……さまざまな惑星たちが輝いている。棚の間を浮遊しながら、考えたり、空想したり、思い出したり。今日はどの星に着陸しよう?その星には、いったい何が埋まっているだろう?
雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載7年分に描き下ろしを加えて待望の書籍化!
もっとも身近でもっとも自由な“宇宙”で繰り広げられる、日常再発見コミックエッセイ。
| 作者 | 益田 ミリ |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2026年04月21日 |
『ツユクサナツコの一生』
| 作者 | 益田ミリ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『新装版 そう書いてあった』
まだ「子供の頃」って言葉を使いたくない。
日記にはそう書いてあった。使ってしまうと、大人の世界に押し出されそうで怯えていたのだろうか。(本文より)
「朝日新聞」好評連載「オトナになった女子たちへ」(2012年10月〜2015年2月)に加筆・修正したエッセイと10本の書き下ろしを収録した人気エッセイ集。
新装版は、新たに描き下ろし1コマ漫画「ちょっとうれしい」24本を加えた保存版です!
ーー旧版に寄せられた読者の声ーー
自分の心の中からとびだしていった様なストーリーだらけで、いいね!よりもわかる!わかる(涙)を連呼しながらページをめくりました。--30代
どこへもやり場のない感情に「がんばったね、それでいいんだよ」と言ってもらっているみたいで安心できます。自分の中の“大切なもの”を抱えながら、また明日からがんばろう!と思えます。--40代
もう十分大人ですが、若いころの思いを再び味わえて、何度も読みかえします。--60代
| 作者 | 益田 ミリ |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | ミシマ社 |
| 発売日 | 2026年05月20日 |
『中年に飽きた夜は』
これは漫才か、人生の叫びか?
さあ、深夜のファミレスへ
50歳たちのゆる笑い劇場が始まる
「人生って ほぼ中年やん?」
笑って、納得! 言えなかったモヤモヤもすっきり!!
新しいことを見つけたい気持ちは、この胸の中で枯れずにいる
著者渾身の描き下ろし!
「原稿を読みながら、何度も何度も爆笑しました」―担当編集者(50歳)
ミシマ社創業20周年記念
| 作者 | 益田ミリ/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ミシマ社 |
| 発売日 | 2025年10月17日 |
『今日の人生』
ただただむなしいとき、おいしいものにであえた日、
年齢を感じる瞬間、町で出会った人、
電車の光景、そして肉親との別れ。
2コマで終わる「今日」もあれば、8ページの物語になる「今日」もある。
「今日の人生」の積み重ねが私の人生…。
描き下ろしを加え、
「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分が一冊に。
★★大島依提亜さんデザイン、おもわず手元に
置いておきたくなる、存在感のある造本にも注目です
>
【初版限定】「今日の食卓」写真付!
| 作者 | 益田ミリ/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ミシマ社 |
| 発売日 | 2017年04月20日 |
『サトウさんの友達』
| 作者 | 益田,ミリ,1969- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | マガジンハウス |
| 発売日 | 2025年05月 |
それぞれの作品を読む度に、日々の生活の奥底にある感情、本音と向き合うことを余儀なくされます。それが苦しい時、それが楽しい時、それが少しハッとする時、全ての瞬間が、自分自身を見つめ直す貴重な機会となるのです。
益田ミリの世界観はどれもが深い洞察力とユーモラスな表現で描かれており、その視点には多くの読者が共感してきました。一見何気ない日常の中に宿る、人間の喜怒哀楽や心の葛藤が繊細に、そして的確に描き出されているからです。
そして、その中に見える自分自身の姿は時に苦しく、時に面白おかしく、時に切ない…。でも、それが「生きている」ということなのかもしれません。それぞれの感情や思考が、個々の人間性を形成し、独自の世界規模を築く。そんな視点を与えてくれる益田ミリの作品は、疲れた日にこそ読みたくなるものばかりです。
それぞれのエッセイに込められたメッセージに耳を傾けてみると、今日の私たちが何を感じて、どう生きていくべきなのか、少しでもヒントが見つかるかもしれません。あなた自身の日常を豊かに彩るツールとして、ぜひとも益田ミリの作品を手に取ってみてください。その中に見つけることができる価値観や視点は、きっとあなたの心を豊かにします。
毎日が忙しく、自分自身を見失いがちな現代社会。そんな中で、ほんの少しだけ立ち止まって、自分自身と向き合う時間をつくる。それが、益田ミリの作品を読むという行為です。心の疲れを癒してくれるだけでなく、自分自身を深く理解するきっかけを与えてくれるでしょう。
彼女の作品を読むことで、日常を見つめ直し、自己理解を深めることができます。本音に向き合うことで人生を豊かに生きるヒントを探し、日々の生活を少しでも楽しくするために、ぜひ一度、時間を作って彼女の作品を読んでみてください。その視点がきっとあなたの日常に新たな光をもたらすことでしょう。
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