マルクスの資本論を解説した本 おすすめ8選 わかりやすく学べる
読みたいけど難しそうと敬遠していたマルクスの資本論、思いっきり手に取ってみませんか?ここでは初心者も安心のわかりやすい解説本を8つピックアップしてみました。哲学的な内容が多い資本論ですが、こちらの本選びさえ上手ければ怖いものなんてありません。基本概念からじっくり解説してくれる本や、実際の社会問題と照らし合わせて理解を深めるもの、さらにはマルクスの人となりまで見れる一冊もご紹介。字面だけでなく、心にも響く洞察に溢れています。これさえあれば、資本論の海を泳ぎきる自信が湧いてくること間違いなしですよ。
『図解 資本論 未来へのヒント』
資本主義社会を覆う貧困と格差、そして環境破壊を乗り越えるために、『資本論」は今こそ読まれるべき。「今の自分は世界経済の歴史の中のどこにいるのか」「今後、経済環境はどう変わるのか」「そして自分はどう生きるべきなのか」を見通すための、力強い味方です。
本書は長大かつ難解なカール・マルクス著『資本論』全3巻のうち、基本となる第1巻にしぼって紹介。「お金」「労働」「資本」など資本主義の基本事項を、パッとイメージで理解できる図解で見せながら、現代社会が抱える諸問題の理論的な背景をわかりやすく解説します。資本論のエッセンスと同時に、私たちの未来への展望が見えるつくりです。
はじめに これからの社会を考えるときに「資本論」が必要だ
第1章 まずは基本の基本、「商品」と「貨幣」を知ろう
第2章 資本主義は、どうにも止められないシステムだった
第3章 私たちが貧しくなるのは必然、とマルクスはいう
第4章 資本主義を乗り越えるシステムはどういうものになるだろうか
おわりに いまこの時代に、もう一度「資本論」を
| 作者 | 齋藤孝 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | ウェッジ |
| 発売日 | 2022年03月19日 |
『高校生からわかる「資本論」』
| 作者 | 池上,彰,1950- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2019年05月 |
『超訳資本論』
一度は読みたかったビジネスマンのバイブルを超訳!マルクスの理論がわかりやすく学べる!
| 作者 | 許成準 |
|---|---|
| 価格 | 763円 + 税 |
| 発売元 | 彩図社 |
| 発売日 | 2019年02月 |
『マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ : マンガでわかる!100分de名著』
| 作者 | 斎藤,幸平,1987- 日本放送協会 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2022年02月 |
『資本論(まんがで読破)』
| 作者 | マルクス/Teamバンミカス |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | コルク |
| 発売日 | 2026年03月18日 |
『ゼロからの『資本論』』
| 作者 | 斎藤,幸平,1987- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | NHK出版 |
| 発売日 | 2023年01月 |
『超入門資本論』
| 作者 | 木暮,太一 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売日 | 2017年07月 |
『資本論こぼれ話』
こぼれ話とは、ちょっとした興味のある話、本筋以外の余話のことです。しかし、本書は一話一話がきわめて興味深く、面白い話の連続で、しかも、資本論の本筋にせまる内容です。資本論をすぐにも手に取ろうという気持ちになります。(三重大学名誉教授・平野喜一郎)
私自身、学生時代に普及版『資本論』全巻セットというのを買い入れて、第1章の途中まで読んで、「これはわたくしごとき者が読むものではなかった」と、書棚の一番上にうやうやしく収めて、長く放置していたものです。
ところが『資本論』は、面白かったのです。あらためて本格的に読むようになって、「へぇー!」とか「なんじゃこりゃ?」とか「今にも通じる!」とか、感動や驚き、怒りや悲しみが湧いてくるところがいっぱいあることに気がつきました。(著者のことば)
第1章 人間的な感情と『資本論』-序言や全般にかかわって
第2章 「ありがた迷惑」…!?-第1篇にかかわって
第3章 大洪水よ、わが亡きあとに来たれ!-第2篇、第3篇にかかわって
第4章 『資本論』は「階級闘争の書」-第4篇にかかわって
第5章 「頭の皮を剥ぐ」のは…-第7篇にかかわって
| 作者 | 妹尾典彦 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 学習の友社 |
| 発売日 | 2025年10月10日 |
さて、テーマに沿った8つの作品をご紹介させていただきました。これらの作品は全て、読者に対して複雑で難解とされるマルクスの「資本論」を明確かつ分かりやすく解説しています。専門的な言葉や理論的な内容を素人でも理解できる形に翻訳するという難しい仕事を、各作家は見事に完成させています。
また、各作品の特色もそれぞれに異なり、例えばこの作品ではとてもユーモラスに解説をしている一方で、あの作品では真剣に深い部分まで掘り下げています。そのため、自分自身がどのようなスタイルで学びたいのか、どの程度の深さを求めているのかによって、適切な作品を選ぶことができるでしょう。
私たちの日常生活にも大きな影響を与えている経済学理論。マルクスの「資本論」は時代を超えて多くの人々に読まれ続けている不朽の名著です。しかし、その内容はやはり難解で、一人で読み進めるのはなかなか困難です。そこで役立つのが、こうした解説書なのです。
これらの中から一冊でも手に取ってみてください。きっと、「資本論」の世界が新たな視角で広がり、経済に対する理解が深まることでしょう。知識を深め、洞察力を鍛え、社会を見る眼差しを豊かにする。それが、これらの作品から得られる最大の利益だと私は考えています。
貴重な時間を使って僕の記事を読んでくださり、心底感謝いたします。何か一つでも新しい発見がありましたら、この上ない喜びです。これからも素晴らしい作品を紹介していく所存ですので、どうかよろしくお願い申し上げます。
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